伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
◎文化スポーツ部長(飯島伸一君) 今議員が御指摘いただいたとおり、そういった事例起こってはいけないことだと思いますので、先ほども申し上げましたけれども、引き続き研修等で意識向上を図りまして、対応間違えがないように行っていきたいと考えております。 ○議長(田畑正敏君) 柳川議員。
◎文化スポーツ部長(飯島伸一君) 今議員が御指摘いただいたとおり、そういった事例起こってはいけないことだと思いますので、先ほども申し上げましたけれども、引き続き研修等で意識向上を図りまして、対応間違えがないように行っていきたいと考えております。 ○議長(田畑正敏君) 柳川議員。
(2)ジェンダーに関する教育と意識向上。 岡谷市の小中学校におけるジェンダーに関する教育や意識向上への取り組みについてお伺いいたします。 大きな3番、子供の豊かな学習環境を確保するための特別支援学級について。 親として、また子供たちの未来に深い関心を寄せる一市民として、特別支援学級の現状についてお伺いいたします。 (1)特別支援学級の現状。
もう一つは、気象防災アドバイザーの意識向上に向けた講演会なんですけれども、1回では、5万8,000人の市民に防災意識の向上に向けたお話はできないかと思いますが、どのような考えを持っていらっしゃるのか。市民の皆さんの防災意識の向上が必要だと思いますので、気象アドバイザーの講演会開催について伺います。 ○議長(小玉新市君) 3点の再質問です。
市では、平成22年度に、ごみの発生抑制とリサイクルの推進、排出量に応じた負担の公平化、環境やごみに対する意識向上を目的として、家庭ごみの有料化を実施したところであります。 家庭ごみの有料化に伴いまして、燃やすごみと埋立てごみの指定袋を購入する際には、ごみ処理の手数料を納めていただいていると、そんな状況でございます。 ○議長(今井康善議員) 藤森 弘議員。
今後は、公用車の車検の一元管理による事前告知と、職員の所有する運転免許証の有効期限の定期的な確認、また、安全運転に対する意識向上のための研修会の開催等、再発防止策を徹底し、市政の信頼回復に全庁を挙げて取り組んでまいります。 次に、旧更埴庁舎及び粟佐分室の解体工事についてでございます。 旧更埴庁舎の解体工事につきましては、9月上旬の入札に向けて現在、公告中であります。
今後も、防災意識を向上させるために、効果的な施策を研究してまいりますが、これまで実施してきた各事業につきましても、必要なものを引き続き実施し、市民一人一人の意識向上を図ってまいります。 ○副議長(金井文彦君) 吉池議員。 〔7番 吉池明彦君 質問席〕 ◆7番(吉池明彦君) 市民の防災意識がまだまだこれからだというところもあるんです。
講演終了後のアンケートでは、「温暖化防止のために一人一人がどのような取組をすればよいのかなど、詳しい情報が得られた」、「市としてゼロカーボンの取組への助成制度を検討していきたい」などの声が聞かれ、環境に対する職員の意識向上が図られました。 次に、本年2月1日には、若狭清史アドバイザーから「変わりゆく地方創生(基礎編)」をテーマに職員研修を行いました。
◎総務部長(藤澤正君) 目標達成に向けて、令和2年度に策定をいたしました特定事業主行動計画Ⅳに基づきまして、仕事の進め方の改善、管理職のマネジメント能力の向上の職場研修のほか、時間外勤務縮減への意識向上、夏季・冬季休暇の取得啓発、取得状況の周知等を行ってまいりました。
今後も、防災意識を向上させるための効果的な施策を研究、検討してまいりますが、これまで実施してきた各事業につきましても、必要なものは引き続き実施し、市民一人一人のまた職員の意識向上を図ってまいります。
◎総務部長(平林洋一) 職員がその人の特性への理解を深めるなど、心のユニバーサルデザインを常に意識することで、自身の意識向上とともに、接遇などの向上につながるものと考えております。 市の職員研修計画では、接遇力の向上、住民対応力の向上、また障がい者雇用への理解など、各種のメニューがございます。
◆16番(猪狩久美子) それでは、ぜひハラスメント根絶の目標を立て、職員の意識向上の研修など、意識向上を高めていって、取り組んでいってほしいと思います。職員一人一人の能力が最大限発揮できる働きやすい職場環境、これを整えることが市民の福祉向上にもつながっていくのではないでしょうか。 それでは、最後の介護保険制度の問題点について伺います。
それから、平成26年度にはこの経営理念の制定を踏まえまして、全職員の実践するべき接遇マナーの基本について、職員自身が取りまとめました接遇マニュアルの制定へとつながっておりまして、それによりまして、先ほど答弁申し上げました接遇研修の充実を図ったところでありまして、窓口のみならず全職員の意識向上につながってきているものというふうに考えております。 ◆9番(西條富雄君) ありがとうございます。
防災マップ等も充実をしてきておりますし、職員方々の尽力もあって、各地での防災講座などが開かれ、防災意識向上に大きな役割を果たしてきております。現在のマップも令和3年2月時点での地域情報・地図情報が基礎になっているということなので、また今後、それぞれの地域事情の変化、地域が中心になって見ていく必要もあるというふうに思います。
こうした具体的な例をイベントなどで周知し、対策の意識向上を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長 町長。
防災に対する市民の意識向上が大切と思います。防災訓練の工夫について、御所見を伺います。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 今の非常持ち出し袋でありますが、美篶地区などでは避難訓練の際には、各自自分の非常持ち出し袋、これを持参して、参加者同士で中身を確認するという事例もあります。
次に、市民の防災意識向上のための校舎に5メートルの想定浸水深を表示してはどうかという御提案でございますけれども、市といたしても、児童生徒は大人への波及効果も大きいことを認識しており、児童生徒への防災教育を進めているところです。 今後も、浸水深の表示も含め、教育委員会や学校とも協議の上、効果的な方法を検討し、防災意識の醸成を図ってまいりたいと考えております。
千曲市立学校におけるGIGAスクール構想、ICT教育の現在地について、どのように評価しているかについてでございますが、千曲市教育委員会ではGIGAスクール構想やICT教育の推進には、まず児童生徒の学びを支える教職員の能力や意識向上が欠かせないと考え、ICT機器活用の研修に取り組んでまいりました。 また、各学校では、先生方が自発的に研修会を開催していただきました。
なぜなら、北アルプスが展望できる絶景ロケーションと、約16年行ったカジカの養殖事業を通じて市民の水環境意識向上に寄与し、安曇野は自然豊かな場所であること、さらに水の清らかさを体現している場所だからです。 1993年(平成5年)3月の開園より現在では開園29年目になり、来年は開園30周年を迎えます。
新しい生活様式の中で心身の健康意識向上が図られるよう、個別的な支援と集団的な支援をバランスよく組み合わせ、若年期からフレイル予防の視点を持てる取組が必要であると考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 竹内議員。 ◆11番(竹内秀太郎) ありがとうございます。 最後に、問題解決策と、そのために必要と思われる費用について伺います。
道路や建築物等、いわゆるハード面だけでなく住民の意識向上や備蓄品等のソフト面を含めて、国土や経済、地域社会が災害等に遭っても致命的な被害を負わない強さと速やかに回復するしなやかさを持つ自治体を一歩一歩つくり上げていく所存でございます。