小諸市議会 2013-06-07 06月07日-03号
このアンケート調査に基づき、庁内関係各課と意見調整を行い、計画の素案を作成し、小諸市スポーツ推進審議会において審議、議論をしていただきたいと思っております。 また、振興計画の中では4つの基本目標に対する具体的な施策を講じてまいりたいと考えております。 まず、1つ目といたしまして、生涯スポーツの振興でございます。生涯にわたり、いつまでもスポーツに親しめる環境づくりです。
このアンケート調査に基づき、庁内関係各課と意見調整を行い、計画の素案を作成し、小諸市スポーツ推進審議会において審議、議論をしていただきたいと思っております。 また、振興計画の中では4つの基本目標に対する具体的な施策を講じてまいりたいと考えております。 まず、1つ目といたしまして、生涯スポーツの振興でございます。生涯にわたり、いつまでもスポーツに親しめる環境づくりです。
次に、賃金は本来、労使間において決定することが基本であることから、労働団体、経営団体などとの意見調整や関係法令との整合性の確認が必要であることなどが課題となっております。 したがいまして、現在長野県に研究会が設置されていることを踏まえ、その状況を判断する中で松本市としての研究会の必要性について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(白川延子) 19番 宮下正夫議員。
その後、有識者による外部評価委員が参加した全体会議が2回行われ、意見調整をいたしました。市の担当部局もオブザーバーとして参加しております。現在、日本総合研究所において最終報告についてまとめが行われている段階と聞いております。 なお、全体会議におきましては、PFI、事業委託、指定管理者などの従来からある官民連携とは違った新しい視点からの官民連携モデルを検討している旨の説明がありました。
位置関係については近隣の住民等との意見調整がついているのか、再度伺いたいと思います。 ○議長(大厩富義君) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(小林敏文君) 工場助成金の質問についてお答えさせていただきます。 議員おっしゃりますとおりに国レベルあるいは全国ではそういった助成金の見直しに関する動きがあることは承知しております。
◎村長(平林明人君) 今、言われました異業種の方ね、特に商工関係者の方、そしてまた消費者の方、そういう人たちとの意見調整をしながらですね、これによって農業者が生きるか死ぬかということになると思いますので、努力したいと思います。 ○議長(平林寛也君) 新村議員。 ◆7番(新村久仁男君) ちょっと時間がありませんので、続いて婚活イベントの推進についてお聞きします。
そういった面でも恒久的なしっかりとしたものをつくっておけば、自然災害にも強い状況に生まれてくるということなので、ぜひ地元との意見調整の中で、そうした方向を進めていただきたいということを繰り返しお願いして次へ進みます。 森林資源の利活用についてお聞きします。 森林林業の基本計画のもととなっているのが、その年の初めにできている森林林業再生プランというものですね。
今後、取り組みへの窓口を決め意見調整や課題などについて検討すべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤兵衛君) 市長、柳田君。 ◎市長(柳田清二君) 江本議員さんのLEDに関するご質問でございます。 今、部長からもお答えを申し上げましたが、検討していきたいと思います。
今後、長野市、千曲市と意見調整をして、最終案を提出するということであります。 そこで、今後どのようなスケジュールで進めていくのか、特に地域ごとの要望事項はどのように反映されるのか、その事業費をどう工面するのか。
そういう中で現段階で市民の説明会、あるいは広域での意見調整ということは考えておりません。しかし、真剣に、また注意深くこの推移を見守っていかなければいけないし、市長会としてのまた考えを国に声を上げていかなければいけないだろうと思っております。 続きまして23番、観光地の環境整備でございます。
パルセイロとの綿密な協議はできていることと思いますが、パルセイロ側との意見調整ができていなかったのではないかと思います。 市長は、昨日、加藤副会長の質問に対して反省していると述べられ、また本日のメルマガでも書かれておりますが、スポーツを軸としたまちづくりを提唱しながら、施設整備が間に合わないということは、市民の間で不信感が生じるのではないかと危惧しております。
長野県の市町村国保広域化等検討委員会につきましては、長野県が策定する県内の市町村国民健康保険の広域化や財政の安定化を推進するための支援方針について、関係者間の意見交換や意見調整を行うために設けられたものであります。 長野県と市町村、医師会、歯科医師会、薬剤師会及び国民健康保険団体連合会で組織をされ、平成22年8月に設置をされました。
4月以降、私自身もその行き違いをできるだけ解消すべく、合意形成に向けた意見調整を病院側と続けてきておりますが、先ほどの答弁にもありましたように、きょう現在、三浦病院の副事業管理者を非常勤としてお迎えし、そして病院経営の再生を図る、そうした周囲の環境が現時点で整っているというふうに申し上げるわけにはいかない状況にありますので、これは引き続き、議会の皆さんからも御助言をいただきながら、再度調整を図る、そして
今関係団体と意見調整を行っているところであるというふうにお聞きをしております。未着手のゾーンは、面積で約45ヘクタールほどあるそうでございます。樹林地の部分が25ヘクタール、田園のところ、棚田のところが20ヘクタールということでございます。名称を創造の里ゾーンから里山文化ゾーンへ変更し、4項目の見直し方針を示しております。
今から広域なりで一緒になってつくれということは事実上無理だろうと思いますので、そこまでは申し上げませんけれども、せめて中野、それから木島平あたりとは意見調整をして、今度は機能のすみ分けをすることも考えていただければということを考えておりますが、この辺はいかがでしょうか。 以上お伺いして、再質問といたします。 ○議長(久保田幸治) 足立市長。
前回のお話では、21年度にセンターのあり方検討委員会を設置し、22年度中に市民の方々の関係団体との意見調整を行い進めていくとのことでありました。 この施設は、硫酸塩、あるいは炭酸水素塩等、湯質が非常によいことから、利用者が多く施設の傷みが激しい。またふろが狭い、広間や舞台も狭い等の状況であり、地元の方々や利用者は早期の建てかえを期待しているわけであります。
地域住民との意見調整、特に自治会とも調整をした上での住民参加と協働のまちづくり指針として提言をいただいたものと市としては受けとめております。今後この構想実現に向けた工程表をつくり、取り組みを重ねるために自治会の皆さんと地域協議会の皆さん、両者による検討委員会も設けて進めるともお聞きをしてございます。
これは関係団体との意見調整が必要でございます。現在多くの市町村では商工会議所や商工会、あるいは観光協会で主催をする場合がほとんどというようなことで、自治体が実施をしているというところはない。そんなことから関係団体との今後の意見調整が必要だというふうに思います。 最後に、信州DCの関係と滞在型の関係につきまして、あわせて御答弁をいたします。
特にいろんな意見があった、例えばまちづくり委員会の皆さん方、あるいはその中で、今まちづくり委員会の中に入っておりますが、公民館のあり方等についての意見調整、そうしたことをいろいろとお聞きすることがまず必要だと思っておりますが、私は、この地域自治組織というのは、自治基本条例とまさに一対になって動いてきたといった経緯があるというふうに思っております。
そういう中で、1月末ぐらいまでにこの庁内の整理を行いましてまとめに入り、新年度から今度市民の皆さん、関係団体等との意見調整をして進めていくことになるかなというふうに考えております。 続きまして、平成22年度予算編成についてでございます。 まず政権交代によりどんな影響があるかということでございますけれども、当然政権が交代したわけですので、少なからぬ影響が出てくる。
さらに続けまして、教育委員会としても無視するわけにはいかないから、関係者との意見調整をして進めていきたいという答弁でございました。その後、進行内容、また可能性についてお聞きをいたします。 ○議長(水谷嘉明) 教育長。 ◎教育長(望月映洲) お答えをいたします。 米飯給食の推進につきましては、ただいまのお話のとおり6月のこの議会でもお答えをいたしました。