上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
災害の多い地域出身の方からのご意見を参考に伺ってまいります。 防災に対する意識に関して、災害のほとんどは発生を予測することができないことから、災害や防災対応の基本は自助、共助であります。それらが公助と連動することが重要であると考えます。
災害の多い地域出身の方からのご意見を参考に伺ってまいります。 防災に対する意識に関して、災害のほとんどは発生を予測することができないことから、災害や防災対応の基本は自助、共助であります。それらが公助と連動することが重要であると考えます。
先ほども申し上げましたが、地区の説明会においても少数の集まりの中で、しかも質問や意見については、何を目的にやろうとしているのかわからないという意見が多々ある中で、そもそも市民の皆さんにこの計画を理解していただいているとは思えないわけですが、市としてはどのように捉えられているのかについてお聞きをいたします。 次に、市民生活について伺います。
とても小さいときから、小学校の前から違う意見を言うことがすばらしいことなんだということを言うんです。そういうのがあったものですから、ちょっと唐突ではありましたが言いました。
たべりこにつきましては基本的にいただいたご意見のとおりだというふうに思っておりまして、赤そばを使わないから何でもいいというわけにはやっぱりいかないわけです。
(仮称)上田市中小企業振興条例の策定につきましては、去る8月30日に第1回目の条例検討委員会を開催いたしまして、中小企業者を初め、商工団体、金融機関、教育機関、労働団体、市民等の代表者、13名の方々を委員に委嘱し、意見交換を行ったところでございます。
第2号 へき地手当等支給率を近隣県並みの水準に戻すことを求める意見書 第3号 私立高校への公費助成に関する意見書 ------------------------------◯出席議員(17名) 1番 丸山寿子君 2番 樋口千代子君 3番 赤羽誠治君 4番 平間正治君 5番 小澤彰一君
その後、作成した素案に対し協議会での議論や議会及びパブリックコメントによる市民の皆さんの意見を踏まえまして、塩尻市地域公共交通網形成計画として協議会で決定することとなります。
条例の内容を検討するに当たり、昨年度障害者団体との懇談会のほか、それぞれの障害に特化した団体である聴覚障害者団体、視覚障害者団体との懇談会も開催し、それぞれの皆様からご意見を頂戴したところです。
6月定例会において可決されました、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書につきましては、内閣総理大臣初め関係機関に提出をしましたので、御了解願います。 次に、お配りしてあります書類について申し上げます。議事日程、9月定例会会期及び審議日程(案)及び本定例会において説明のため議会へ出席を要求した者の氏名についてであります。
○中澤議長 小出嶋議員 ◆14番(小出嶋議員) 保育料じゃない、給食費でありますけど今町長もそういう意見があるということで保育の一環だということでそういう意見もあるというお話をされましたけれども、今の給食費の取り扱い、今度実費徴収ということになるわけですけれども、その額というのは今まで保育料の中に含められていた副食分の費用と実費徴収するところに差があるのか、同じなのか、そこら辺をお伺いいたします。
3月定例会において可決されました、地域からの経済好循環の実現に向け最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書につきましては、内閣総理大臣初め関係機関に提出しましたので、御了承願います。 次に、お配りしてあります書類について申し上げます。議事日程、6月定例会会期及び審議日程(案)、本定例会において説明のため議会へ出席を要求した者の氏名であります。
中身については写真とあるいはホワイトスペースというものに力を入れながら皆さんに読んでいただけるよう、そして委員会の意見を聞きながらきちんとやっていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○中澤議長 続きまして議会活動活性化委員会副委員長に選任されました3番 青木俊夫議員お願いいたします。 ◆3番(青木議員) 議会活動活性化委員会副委員長に選出されました青木俊夫です。よろしくお願いします。
次に、料金改定に当たり上下水道審議会ではどのような意見があったか。 これに対し、消費税率引き上げ分を転嫁しない場合の減収額に関する質問があったほか、消費税率の引き上げは法律で決められたものであり、上下水道料金等への転嫁はやむを得ないが、市民に対して十分周知するようにという意見をいただいた等々の質疑応答がありました。
◇ △日程第2 議案第99号 ○議長(小林隆利君) 次に、日程第2、議案第99号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とし、提案理由の説明を求めます。井上副市長。 〔副市長 井上 晴樹君登壇〕 ◎副市長(井上晴樹君) それでは、追加議案集の1ページをお願い申し上げます。議案第99号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。
から600円に改定するものとの説明を受け、委員より、他施設の使用料改定に比べ、この施設だけ2倍に大幅値上げになっているのはなぜかとの質問に、施設維持のための歳出金額に対する歳入の充足率が10.3%と現行がかなり低いことや、類似施設の他市等との比較において、例えば安曇野市の充足率が38.6%等の現況から値上げが妥当と判断したとの答弁があり、一方、他の委員からはこれでも安過ぎる、もっと値上げすべきだとの意見
11月4日には、赤羽国土交通大臣の現地視察、長野県庁での意見交換会において、私からも千曲川堤防の早期本復旧や、別所線橋梁復旧の国庫補助金のかさ上げ、代替輸送コストの財政支援などを強く要請したところであります。今後も引き続き、市民生活において重要な鉄道路線の復旧・維持に事業者とともに努めてまいります。
総務産業常任委員長 ◆荻原総務産業常任委員長 請願受理番号第4号 免税軽油制度の継続を求める請願書について、意見を委員にそれぞれ求めました。意見の中に28年度にも同様の請願が出ており、全会一致で採用されています。今まで4回継続しているので採択してもよい。また原油の精製コストから生まれた石油製品は交渉力によって販売価格は変わるのは不公平なので反対という意見も出されました。
その際、幾つかの御意見の中で、防災拠点としての位置づけについても計画で明確にし必要な整備を行うことが必要ではないかという御意見をいただいたことから、現在策定中の小坂田公園再整備計画案では、設計コンセプトとその主な整備内容について、防災公園としての機能の維持、強化を図るということを明確に位置づけてまいりたいと考えております。
本市においては、平成30年3月に市内のワイン愛好家の皆さんなどにお集まりいただき、大だるの利活用アイデアについて意見交換を行いました。
また町と地域コミュニティとの関係では行政からの依頼が多い、また様々な組織が存在をして当て職や役職を兼務していると、こういった意見が挙げられております。また11月8日の区長会におきまして委員会の審議経過を説明をして区長の皆さんからもご意見をいただきました。