242件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

原村議会 2023-12-06 令和 5年第 4回定例会−12月06日-04号

ここで長野県のほうも、誰一人取り残されない、デジタル情報社会格差をなくそうというような事業を入れていきたいというような構想を今考えているようです。町・村に対して、そういった研修の場をというようなことも考えているようです。  公民館でも来年度の講座では、そういったIT技術講座を盛り込めるように今現在計画をしているところです。

原村議会 2023-12-05 令和 5年第 4回定例会−12月05日-03号

このような高齢者方々をはじめとして情報社会に対応できない現状から、災害が起きたとき、障がい者または高齢者方々が取り残されないよう、災害情報に対し避難方法など情報周知が難しい状態から、避難情報伝達対策を確立すべきではないでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長松下浩史) 牛山村長。 ◎村長牛山貴広) お答えします。

伊那市議会 2023-06-15 06月15日-04号

情報社会の特性、情報化進展に併せて生活への影響力も大きくなることの理解や、情報に関する問題、個人情報保護人権侵害著作権などに対しての対応の他、危険回避ネットワーク上のルールやマナーなどについて柔軟かつ適切に対応できるように、情報モラルネットモラルを身につける教育は、情報化社会を生きていく上で安心して活動するためにも、とても重要なため、子供たちにはしっかり学ぶ必要があると思います。 

伊那市議会 2022-12-07 12月07日-03号

御存じのようにSociety1.0が狩猟、2.0が農耕、3.0が工業、4.0が情報社会で、5.0がサイバー社会です。内閣府の説明では、サイバー空間、つまり仮想空間フィジカル空間、つまり現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展社会的課題の解決を両立する人間中心社会Societyとあります。分かるようで分からない微妙な定義です。 

伊那市議会 2022-12-06 12月06日-02号

◎市長(白鳥孝君) 国は現在の情報社会が抱える様々な課題に対して、最新の技術を利用して克服をしていくと、日本が目指す未来社会として、一人一人が多様な幸せを実現できる社会、これを目指してSociety5.0というものが始まっているわけであります。 で、このSociety5.0を実現するためには、やはり人材の育成は必要だという考えであります。 

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

◆6番(神社正幸君) コロナ禍におきましてAIやロボット、インターネットによる情報社会まさに第4次産業革命が加速されております。それらの社会に対応することが求められる基礎学習、今の子どもたち学びは大変な世代なわけであります。どのように教育現場でのイノベーションを考えていますか。お答えください。 ○議長(二條孝夫君) 教育長

安曇野市議会 2022-03-03 03月03日-04号

一つは、情報社会における正しい判断や望ましい態度を育てること、つまり心を磨く領域として、自分を律し、適切に行動できる正しい判断力と、相手を思いやる心、ネットワークをよりよくしようとする公共心を育てていくことでございます。 もう一つは、情報社会で安全に生活するための、危険回避理解やセキュリティーの知識・技能、そして健康への意識ということであります。

飯田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

ただ、そのときには、いろんな自治体状況を見る中、そして私たちが、子供たちが卒業後も情報社会において自立的な力、情報活用能力をつけていくための自由度設定についてはこのぐらいがいいんじゃないかということで設定しましたけれども、この設定導入当初としては自由度の高いものであって、私たちが目的としているのは、子供たちがそういった力をつけていきたいというところであったんですが、導入当初としては見通しが甘かったというふうに

下諏訪町議会 2021-09-03 令和 3年 9月定例会-09月03日-04号

小学校では、プログラミング言語を覚えたり、プログラミング技能を習得すること自体を狙いとするものではなくて、プログラミング的思考、つまり自分が意図する活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であるか論理的に考えていく力を育み、情報社会コンピューターという情報技術によって支えられていることに気づき、コンピューター等を上手に活用して、よりよい社会を築いていこうとする、そんな態度を育むことが目標

岡谷市議会 2021-06-23 06月23日-05号

Society5.0時代という表現もありますが、これは現在の国家戦略の中で提唱されているもので、歴史の見方において工業社会情報社会に次ぐ5番目の社会として描かれており、何か情報機器活用をすれば現実世界の諸課題が全て解決するような発想であり、それ自体危うさを抱えているものです。この発想に基づいて学校現場GIGAスクール構想一色でどんどんと進めていくことは、むしろ問題のほうが多いと思われます。

長野市議会 2021-06-18 06月18日-04号

各校では情報活用実践力情報社会に参画する態度などについて指導するとともに、しなのきプランの理念にもあるように、子供たちが自ら課題に気づき、自発的に端末の適切な使い方やルールづくりを考えていけるように促してまいります。 また、将来的な家庭への端末の持ち帰りを想定し、保護者地域の皆様にネット危険性など情報リテラシーについて学ぶ機会を設け、御理解、御協力が得られるよう努めてまいります。 

下諏訪町議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会−03月10日-04号

そこに戸惑ってしまう人たちがいること、今までは、Society4.0では情報社会との関連を目指すといったときまでにはなかった、そういう価値観が生み出されて戸惑うということですけれども、そういった人たちが生まれる可能性があることが大変課題だとは思います。  そのため、子供を導く側であります教育委員会学校教育職員時代に即した教育ができるよう、学びを深めていく必要があると考えます。  

茅野市議会 2021-03-05 03月05日-03号

全ての児童生徒に対して1人1台の端末ネットワーク環境の整備を通して子どもたちICT教育を推進することは、グローバル化や高度情報社会に対応し、変化の激しい時代にも対応できる生きる力を育成することにつながると思います。 市が進めるICT教育を一層推進し、茅野市の児童生徒教育がさらに大きく前進することを期待して、一般質問を終了いたします。ありがとうございました。

佐久市議会 2021-03-03 03月03日-04号

現在、情報社会を生きていく中での不可欠な教育ですが、一方でスマートフォンSNS子どもたちにも急速に普及したことで、様々な問題も起きています。そういう状況下児童生徒情報モラル情報リテラシーを身につけさせることが今後一層重要であると考えます。 そこで、何点かお聞きします。 最初に、ネット被害SNS等のトラブルについてです。