軽井沢町議会 2018-12-03 12月03日-02号
したがいまして、教育委員会といたしましては、今後の情報化社会への変化を見据え、情報テクノロジーの末端であるタブレットをきっかけにして、情報化を身近に感じてもらいながら、学校と連携して、必ずしも正解が1つではないさまざまな問題や事柄について、児童・生徒みずからが積極的に興味を持ち、自分の意思で行動し、自分の意見を説明できるとともに、他者の意見も聞き入れ、意見を交わし合いながら成長していくことを期待し、
したがいまして、教育委員会といたしましては、今後の情報化社会への変化を見据え、情報テクノロジーの末端であるタブレットをきっかけにして、情報化を身近に感じてもらいながら、学校と連携して、必ずしも正解が1つではないさまざまな問題や事柄について、児童・生徒みずからが積極的に興味を持ち、自分の意思で行動し、自分の意見を説明できるとともに、他者の意見も聞き入れ、意見を交わし合いながら成長していくことを期待し、
佐久市は21世紀の高度情報化社会に対応すべく、平成10年に佐久市情報化計画を策定し、議会承認を経た後に、地域イントラネット基盤整備事業による公共施設間のネットワークのの構築、地域の情報拠点施設としての佐久情報センターの建設などを行い、そして、更なる情報基盤の整備として、光ファイバーと同軸ケーブルによる伝送路を市内一円に整備するケーブルテレビ事業を進め、市民生活の変化に対応した新たなサービスを提供し始
そして、このように世代間で知識経験を共有しながら楽しく学び合う活動を進めていくことを通じて、ICTに高い興味関心を示す子どもたちをふやし、今後ますます高度化いたします情報化社会を支える人材として育成していくことを目的としております。 以上でございます。 ○議長(勝野富男君) 再質問はありますか。太田昭司議員。 ◆7番(太田昭司君) ICTクラブの趣旨が非常によくわかりました。
社会情勢の変化に対応した学習の促進につきましては、ますます高度化する情報化社会を迎え、小・中学校におきましても2020年から順次、プログラミング教育が必修となることになりました。
そうした上で、利用できる先生とできない先生との差を埋めるとか、学校の現場の先生たちにとってみれば、今ご存知のとおり道徳の必修化ですとか、英語の低年齢化ですとか、いわゆる新学習指導要領の移行措置の期間で、大変だという話は、小学校のコミュニティスクールなんかでも話題に出ますので、私もその気持ちは重々わかった上で、先生たちの負担をできるだけ少なくして、こうした情報化社会に子どもたちを送り出す上で、教育の面
そのため、平成28年度に策定しました市第5次総合計画におきましても、高度情報化社会に対応できる人材の育成や、地域に適合した情報通信基盤の整備とともに、情報セキュリティー対策の推進等を掲げたところでございます。
情報化社会の進展、ICTの進歩は、本当に目を見張るものがあります。玉石混交、様々な情報があふれ、誰もが情報の発信者となれる世の中となりました。それ自体は喜ばしいことですし、喜ばしくなくても時代が後戻りすることはありません。子供たちは、この高度情報化社会の中で、機器や情報を使いこなして生きていかなければなりません。
しかし、今後ますます情報化社会が進展することを考えますと、こうしたスマートフォンなどによる相談体制については、気軽に相談できる有効な手段だと思っております。 ただ、深刻な相談などについては、ネットのつながりだけでなく、最終的には人と人とのつながりが必要だと考えております。
高度情報化社会で生きている子供たちは、可能性を伸ばすこともできるとともに、多くの危険と隣り合わせでもあります。公明党では、長野県内の若者の自殺が多いことを大きな問題と考え、いじめを受けるなど、悩んでいる若者がSOSを出せる手だてが必要と考え、阿部知事にそれを申し入れました。 迅速な受信、いじめ相談への活用について伺います。
こういった映像で茅野市の魅力を訴える、発信するということは、これからはこの情報化社会の中でとても重要な位置にあると思います。コワーキングを使ってでも、そういった情報発信のネタを集めていただいて、よりよい茅野市の魅力発信につなげていただきたいと思っています。 将来的な展望ではありますけれども、これからはやっぱり6市町村合同で何かを、観光を盛り上げていくということも私は必要かと考えております。
◆1番(芦澤孝幸君) 今の時代は情報化社会でありまして、これからますます今までにない新たな情報発信の仕方等が考えられるわけであります。また、年代によっても、そういった機械に強い世代とか、昔ながらにチラシ等で情報を得る方等々さまざまあると思いますが、そこら辺も、例えば講演会等々でもアンケートを行って年代調査等をされておるはずです。
情報化社会において、議員御指摘のとおり、子供たちの学習意欲、思考力、判断力等を大いに高めるために、本年度は電子黒板、市内中学校の全教室に配置をさせていただきまして、先生方への操作研修を経て、現在稼働をしている状況にございます。
ICT教育は、情報化社会の対応力の育成を通して、子供たちのさまざまな可能性を伸ばし、さらに21世紀を生き抜く力を育むツールとして非常に有効とされています。文科省においても、事業として人口減少社会におけるICTの活用による教育の質の維持、向上にかかわる実証事業が平成27年度から平成29年度の3年間にわたり実施されていると伺っております。
将来的に社会人になっても情報化社会の中で生きていく子どもたちをつくっていくと。実際今年、実は阿部知事さんや加藤長野市長さんらとともに、県と市町村との総合教育懇談会といって、昨年度から県の方で各市町村と教育委員会を通して、教育委員会も含めてですけれども各市町村でやっている総合教育会議のような形で県で始めました。
この件につきましては、県内でも先進的に取り組まれている自治体もあるので、心配はないかと思いますが、この情報化社会の中で情報漏えいにつながらないのかちょっと心配です。住民票や戸籍謄本につきましては、個人の重要なプライバシーにつながるものでございます。
◎教育長(橋渡勝也) 情報化社会と核家族化が急速に進む中で、子供を持つ多くの保護者の皆様は子育てそのものに不安や悩みを感じながら、日々精いっぱい子供と向き合っておられるんだと思います。 学校にもさまざまな問い合わせや相談が日常的に寄せられております。その内容も家庭における子育ての相談や学校への要望等多岐にわたります。多くは我が子のために何とかしたいという親心からのものと理解しております。
市民の方々や移住、定住者、上田に訪れた観光客は、今の情報化社会において大きな情報発信源であり、大きな上田の応援団ということでもあります。
3つ目の豊かな人を育むまちづくりにつきましては、情報化社会が一層進展する中で、情報活用能力の向上を図るとともに、生徒の学習意欲や思考力、判断力を高め、効率的かつ創造的な授業を実施することを目的に、この夏休み期間中を利用いたしまして市内全中学校に電子黒板126台の設置を進めております。今後は指導される先生方への研修会等を行いながら、積極的な活用を図ってまいりたいと考えております。
今後もますます進展が見込まれる高度情報化社会におきまして、市民の情報化推進への継続した取り組みが必要であると考えております。さらに、ICT利活用の高度化、多様化が進展する一方で、労働人口のさらなる減少も予測されますことから、ICT人材の不足が深刻化するとの経済産業省の調査結果もございます。
変化の激しい情報化社会でありまして、グローバル化もますます進む中でございます。人類がこれまで出会ったことのないような問題にも直面すると。それを乗り越えていかなければならない時代を迎えると、こういう認識に立つ必要があるかと思います。 その時代を生きていく子どもたちでありますので、多様な変化に主体的に対応して、自ら考え判断し行動できるというそんな能力が一層強く求められてまいります。