岡谷市議会 1991-05-31 05月31日-04号
また、相談員などの関係職員が研修をしていることも重要であると言われているわけでありますけれども、私は同時に、市で委嘱任命されておる社会教育委員さんであるとか、民生委員さんであるとか、または体育指導員さんであるとか、そういう委員の皆さんや各種団体の指導者、そういう方々は地域情報や学習ニーズを把握しておるのではないかというふうに思います。
また、相談員などの関係職員が研修をしていることも重要であると言われているわけでありますけれども、私は同時に、市で委嘱任命されておる社会教育委員さんであるとか、民生委員さんであるとか、または体育指導員さんであるとか、そういう委員の皆さんや各種団体の指導者、そういう方々は地域情報や学習ニーズを把握しておるのではないかというふうに思います。
一方、本年の天候は今のところ順調でありますが、気温の変化が大きく、今後の情報に十分配慮し、万一に備えての体制づくりを進めてまいる所存でございます。
委員会に付託されれば十分に聞きたいと思いますけれども、昨年の当初予算では、かなり予算説明が細かくなされたと思うわけですけれども、我々新しく当選してきた者に対しては新聞紙上だけの情報しか入っておりません。
歳出、第2款1項1目一般管理費、個人情報保護運営審議会の委員の選考に当たっては、専門家を入れてはどうかとの御意見がありまして、市側といたしましては今後十分検討してまいりたいとのことでありました。 第2款1項7目企画広報費、海外研修視察については、視察先は、カナダ、北米、オーストラリア、ニュージーランド方面を予定しており、時期については今後検討してまいりたいとのことでありました。
◆17番(上原誠夫君) 近隣の県の酸性雨の状況というものを見ますと、かなり酸性度の高い雨が降っているようですが、佐久市では全く情報が得られないもので、どの程度のものが降っているのかわからないという状況ですので、1回ぜひ佐久市の中ではどの程度の酸性雨が降っているのかどうなのか、これは植物やいろいろにも影響がありますので、今後ひとつ計画を立てていただいて、これらの検査も実施していただきたいということをお
高速化、情報化等機械文明が急速に発展する中で、安らぎと潤いを求める度合いが強まってきております。その心はスポーツや文化、文芸等多様化しておりますが、花や緑を愛する心は万人共通ではないかと思います。
しかし、今後とも行政文書というのはふえていくわけでございまして、情報公開と並んで図書館でいいのかというような問題が1つ残るわけでございますが、これは置くといたしましても、こういう古文書が市民によく利用されるためには、何としても整理と目録が必要なんでございまして、目録づくりが。これには素人ではできない、やっぱり専門家にこれをやってもらわなくてはならないわけでございます。
そこで既にもう待ち切れなくて、他の地域にも手がけてきたというふうな情報さえ入っているわけでございます。 したがって、先ほども申し上げましたように、行政で対応できないならできないで構わない。民間サイドでもそうなればいっぱい方法はあるじゃないかと、こういうことさえ意見として出ておるんですから、慎重に構えていかれる末は大変貴重な姿でございますけれども、前々からの懸案でございます。
要旨は、(仮称)情報センターをガイドセンターとした理由についての質問であります。須坂市は一昨年、一協同組合の倒産を救済するため、3億円で駅前シルキーの2階商業床を買収しました。そして、その直後から、1億 9,000万円をかけて(仮称)情報センターの設置のため、市民代表47名の皆さんによる3つの研究部会の意見も聞いて、設置のための準備を重ねてきました。
現状ではもう一人、転職するという情報でありましたが、既に御代田町に決定をしたようであります。得がたい専門職員が金のわらじをはいて考古学会の大変責任ある皆さんの推薦を得て、入職したわけでありますが、処遇が原因でこのような事態になっている市の責任は重大です。
今取り巻く社会情勢は高度な情報化時代、さらにまた予想すらすることができなかった国際化の時代、さらにまた高齢化が進んでいる時代でございます。これもまた、急速に進んでいる事態でございます。
回りくどい聞き方になりましたが、使用料は大事な、供用開始後毎日の生活に直接かかわってくる大事な料金であり、飲食店、民宿等、営業している方にも影響が大きく、町民の理解を得るべく努力するためにも、こういった情報の提供というのは非常に大切なことだと考えています。 さて、下水道の第3点目の質問ですが、62年末に町は下水道計画相関図を参考資料として議会の全員協議会に出しています。
時代の流れは大変早うございまして、これからの社会は高齢化、国際化、また情報化が大きな行政課題となってくるのでありましょうけれども、まず高速交通網に対応した都市基盤づくりを早期に実現した上で、順次ハードの事業からソフトの事業へと施策を展開していく必要があるのではないかと私は考えているところでございます。 特に、高齢化につきましては2020年にピークを迎えることが予想されております。
恐らく情報センターを中心としてだろうかと思いますけれども、とりわけ情報センターの勤務時間だとか、あるいは残業などやっておられる最高時間などがわかったら、お知らせをいただきたいと思います。 ○議長(片倉久三君) 企画部長。
それ以前の文書については、現在も可能な範囲で情報提供に応じており、この姿勢は今後も変わりはないとして再三理解を求めるとともに、施行規則等検討する中で弾力的運用の明文化を約束するに至ったのであります。
しかし、現実は例えば国際交流に関する日本から外へ出ていく場合の研修制度であるとか、またその地域の情報の収集であるとか、また必要な書物であるとか、もしくはビデオみたいなものの交流ができればなお結構ですけれども、そうした情報交換というものをかなり綿密に行っていかなければいけない部分もあります。
平成3年度の社会経済の動向、財政等の見通し並びに予算編成の基本方針等の概要につきましては、冒頭のごあいさつの中で申し上げましたとおりでございますが、私の2期目最後の予算編成となることから、その公約実現を期するとともに、数年後に迫った高速交通時代の幕開け、並びに長野冬季オリンピックの招致を踏まえた地域の活性化、さらには高齢化、国際化、高度情報化社会と言われる21世紀までの10年間の間に、新しい世紀に北信
そして常に、その産業立地の基本的な条件は、工業は生産の場として、それが新しい住民の雇用を生み出すと同時に、企業の繁栄はそこに工業の技術、またそこに集まる人によってその地域に新しい町の知識であるとか、それから文化であるとか、情報であるとか、そういうものを集めて町の繁栄を見てまいったわけであります。
その骨格の一つに、人づくりと情報システムの確立として、リサイクルの手引の発行、リサイクルモデル校、副読本の作成、体系的なリサイクル講座の開催、リサイクルネットワークセンターの設立、リサイクルフェアの実施、日常的PRの強化とキャンペーンの実施。