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該当会議一覧

伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号

さきの質問でも少し触れましたが、様々な支援が求められる社会情勢において、その支援にかかる原資が税金であれば、増税につながり、国債であれば、円安物価高につながり、結果的に市民生活を苦しい状況にしてしまうことが考えられます。ですから、税に代わる地方独自の自主財源を確立させることができるかどうかで今後の明暗が分かれるはずです。 

伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号

この制度によりまして、職員の持つ見識や経験、専門性、主体的なキャリア形成支援、また社会情勢変化に迅速に対応する創造的かつ柔軟な組織体制の構築を目指す、そういった導入をされております。 6番、そこで伺います。伊那市の組織として、職員人材育成の観点からも、こうした制度を導入し、フィルムコミッションにもさらに参加しやすい組織づくりの検討を期待をしております。市長の御所見を伺います。

原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号

なお、市町村は農用地等の面積、農業就業人口計画達成状況など、見直しに必要な項目の現況及び将来の見通しについて、おおむね5年ごと、これは第12条の2に示されているわけですが、調査を実施し、社会情勢変化に適切に対応するよう、農業振興地域整備計画見直しを行うこととされています。  

原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号

◆5番(村田俊広) もう1点、ちょっと提案させていただきたいんですけれども、カラマツ材の相場が割りかし高くとどまっているというようなことを聞いていますし、バイオマスとしても石油が高くなっていたりとか、円安情勢の下では、木材チップとの経費の差も縮まっているということが言われております。

千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号

そして、また先ほど来申し上げたその物価高騰ですとか様々な社会情勢変化などもありまして、諸般の事情で延期しているということでありまして、決して屋代開発のために遅らせたとかそういうことではありません。 また、敬老会に関しては、むしろ屋代開発とかということは全く関係なくて、地区の役員の負担の軽減ということが一番のメインでありました。

千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号

例えば、不安定な安全保障情勢経済情勢、気候変動による環境変化、我々の生き方や価値観多様化行動変容等々であります。 新型コロナ禍では、経済界や企業間、個人においても大幅に格差が拡大したことも事実であります。 監査委員の審査後、議会に報告される健全化判断比率項目について。1、実質赤字比率一般会計赤字額標準財政額に対する比率)。

原村議会 2024-05-31 令和 6年第 2回定例会−05月31日-01号

今後もこうした社会経済情勢や住民の皆様の生活地域状況を見定めながら、スピード感を持って様々な施策を講じていけるよう取り組んでまいります。  さて、本定例会に私のほうから提出いたします議案は、専決処分の承認を求めるもの4件、条例の制定及び一部を改正するもの3件、予算を補正するもの3件の合計10議案でございます。なお、各議案の詳細につきましては、この後提出理由説明を申し上げます。

千曲市議会 2024-05-27 05月27日-01号

市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長小川修一君) 提案説明を申し上げる前に、若干の時間を頂き、3月市議会定例会以降の主な諸情勢について申し上げます。 はじめに、第3弾ちく生活応援クーポン券事業についてでございます。 依然として続く物価高騰対策として、本年度は、市内の事業所で8月から利用できる、ちく生活応援券市民1人当たり2,000円分配布いたします。

伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号

社会が急激に変化している昨今、社会情勢に的確に対応するためには、より市民に開かれた議会市民に身近な議会となることが必要となっています。 こうした中、令和4年6月3日の伊那市議会定例会において議会改革特別委員会が設置され、議長から諮問を受け、「市民参加機会増強」と「議会機能強化」について調査を付託されました。 

大町市議会 2024-03-12 03月12日-06号

これは非常に前向きな予算として十分評価に値するものであり、厳しい情勢の中、さらに病院職員が一丸となって経営強化に取り組まれることを、期待応援も込めまして賛成の討論といたします。議員各位の御賛同をお願いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 以上で通告による討論は終わりました。 議案第30号について、他に討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 

岡谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号

さて、現在の情勢はどうでしょうか。決議を上げ、集会も行ったのですが、残念ながら、ロシア侵略は続いています。ウクライナには一刻も早く平和の春が訪れることを強く願っています。そして、そのロシア侵略に加えて、今はパレスチナのガザ地区からハマスによってイスラエルへの爆撃が行われ、それへの報復としてイスラエル軍ガザへの無差別大規模な爆撃地上戦がとめどなく行われています。