148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松本市議会 1995-09-11 09月11日-02号

次に、悪徳商法についてお尋ねをいたします。 不景気になってくると、巧妙な手口で企業ぐるみ、だまされる場合があります。先日、市内で起きた事件ですが、本店の指示を受けてきたというので、消火器 100本分の詰めかえ作業をし、代金百数十万円を請求され、支払いをした。本店では、余りにも高いので調査をした結果、だまされたことに気がつきました。

岡谷市議会 1993-06-14 06月14日-04号

また、こうしました悪徳商法を未然に防ぐということで、消費者あるいは事業者行政が一体となりまして取り組んでいくことが重要でありますが、とりわけ消費者みずからがこういった問題を理解していく、時代に即応した確かな目で物を見分け、みずからの力で自主的、合理的な消費生活の実現を目指して学習し、そういったものを知っていただく、そういうことが一層重要であるのではないかというふうに思うわけでございます。

松本市議会 1992-12-08 12月08日-02号

内容を申し上げますと、まず1月の成人の日に成人到達者を対象にいたしまして「ストップ・ザ・悪徳商法というような題名の冊子をつくりましてお配りをして啓蒙しております。それから各町会及び公共施設等啓発ポスターを出しております。それから消費者大学開設をいたしまして、そこで悪質商法について弁護士による講座を開設をいたしております。

松本市議会 1990-09-18 09月18日-03号

消費者教育というものは、単に悪徳商法などによる被害防止対策とか、契約などによって発生する法律行為、食品と薬物の関係等々、恐らく具体的には予測をできない多くの問題を抱える教育となると思われますが、つまるところ自分の問題や他人の問題をみんなの問題として考えていくという姿勢が大切でございます。それが実は民主主義につながっていくものであると思います。 

長野市議会 1988-03-01 03月23日-08号

悪徳商法などの被害から市民生活を守るための啓蒙、啓発運動を積極的に進められたい旨、要望いたした次第であります。又、土地高騰による市民生活への影響は見逃すことはできないことから、市民の不安を除去するため、市役所の相談窓口を一本化して対応されたい旨、要望いたした次第であります。 次に、身体不自由者のリハビリテーションについて申し上げます。