大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
したがって、支援員よりも協力隊を望む陳情者の思いを具体的に検討しようとすれば、既に活動してくれている地域振興支援員との契約を解除せざるを得なくなってまいります。この方は会計年度任用職員となります。職員人事については市長の専権事項であり、この職員の職務について云々言うことは、議員、議会による人事介入にもつながることから、今回の陳情は、私としては認めるわけにはいかないと思うところであります。
したがって、支援員よりも協力隊を望む陳情者の思いを具体的に検討しようとすれば、既に活動してくれている地域振興支援員との契約を解除せざるを得なくなってまいります。この方は会計年度任用職員となります。職員人事については市長の専権事項であり、この職員の職務について云々言うことは、議員、議会による人事介入にもつながることから、今回の陳情は、私としては認めるわけにはいかないと思うところであります。
そんなわけで、部活動地域移行協議会が15名のメンバーで発足するわけなんですが、この次に4月から6月まで部活の指導員が確保できずに不用となったとあるんですが、私の思いはこんなふうに思っているわけなんですが、まだまだスポーツ協議会等発足しないで、大まかな詳細な面がはっきりしなかったと。そんなわけで、結局4月から6月まではいわゆる不用になったと。
このレストランは、自然とともに生きてきた暮らしの知恵や喜びを食事を通じて味わっていただきたいとの思いから着想されたもので、この土地の風土が育んできた食文化とともに、旬の食材をお膳にふんだんに盛り込み提供するものでございます。
また将来の活用計画、これが検討されてまいります、伊那弥生ケ丘高校、これは県の所有の施設でありますが、将来活用については、県と打合せをする中で、大学誘致も選択肢の一つとして非常に有効な活用施策となりますので、県にも提案していきたいという思いでおります。 ○議長(田畑正敏君) 二瓶議員。 ◆17番(二瓶裕史君) ありがとうございます。
本日は最初に、大町市の補助金について、その取扱いは厳しくあるべきだという思いから、特に木造住宅の除却工事、いわゆる解体工事の補助金についてのコンプライアンス上の問題はないかどうか、お伺いをいたします。 2番目に、情報公開条例に基づく請求に対して、今後の取扱いがどうあるべきかについてお聞きをいたします。
これは小中学校の各学年ごとに事前学習を行い、芸術祭や鑑賞する作品について学んだ後、続いて鑑賞予定作品や鑑賞する作品について、鑑賞予定作品の制作の背景に市の歴史や自然、文化が密接に関わっていることをひもときながら、子どもたちの中から出される様々な問いや考え、あるいは思いなどを全員で共有し、次に、実際にアートサイトへ足を運び、制作に関わった作家や地域の方などによる解説を聞き、じっくり作品を鑑賞するものとなっております
この森林関係の視察の皆さんと、教育関係の視察の皆さん、それぞれ思いがあってフィンランドに行ったわけでありますが、帰ってきてみると教育も、それから森林も同じところから発しているということがよく分かったと思います。
こういったことを言ってはまずいのではないかと感じて、言えない思い等々もありますので、やはりそれはアンケートというような形で実施していただければと思うんですけれども、こういった課題把握のためのアンケートの実施について、どのようにお考えかお聞かせいただければと思います。 ○議長(松下浩史) 小林消防室長。 ◎消防室長(小林伸司) 消防団員確保の課題についてお答えいたします。
私もそういった近い世代のところにいる身として、声がけや何かをしていくというのも大事ですし、自分の思いとかそういったものを発信していく、そういった意味では、次の項目にも含めてありますので、その中に含めながら考え方というか、こういったものもあるのではないかというところに移れればと思います。 小項目2に移らせていただきます。東部地区3施設の地元譲渡について。
ならば、元気なうちに自分たちで勉強して、自分たちでできることを始めてみようという思いからこのボランティアが発足したと認識しており、その部分に関しては、非常に行政としてもありがたい。その部分であるかなとは感じております。
そうした思いで、まずは「全ては市民のために」というそういった考えで情熱を持って常に千曲市全体の利益、市民益を考えております。また、市民の皆様の声を参考にしつつ、物事を俯瞰的に考え、バランス感覚を忘れないようにいつも心がけております。 その一方で、いざ決断をするときは覚悟と責任を持って決断し、スピーディーに実行をし、実現に向けて最善を尽くしてまいります。
背中を押された思いです。 ○議長(小玉新市君) 吉池議員。 〔7番 吉池明彦君 質問席〕 ◆7番(吉池明彦君) 背中は押しています。押しているんですが、先ほどの市長からのお話があったので、ちょっと食い違いがありましたので、私は悪いふうに取っておりませんので、繰り返し伝えておきたいと思います。
こちらは、村が単独で行うということではなくて、現時点でできるできないは別として、こういったビジョンがある、思いがあるというところをお聞かせいただければ、それをお聞きして、地域がどう共に実現していくのか、我々住民も考えていくことができますので、村長としてのお考えをお聞きできればと思います。お願いいたします。 ○議長(松下浩史) 牛山村長。
いつも子供を真ん中に置いて、今困っている、今いろいろな思いのある子供たちを支える、この取り組みは新しく出てきたものではなく、川岸学園構想は今まで温め続けてきたものが、ここに来て形になったと考えているとのことでありました。 また、委員より、川岸地区健全育成の会の中で行われた説明会の様子について質疑があり、参加者は地域の方、学校評議委員、地域の役員、保護者、学校の先生方である。
今の子育て世代は共働き世帯が多く、平日一緒にいられる時間が少ない分、休日に家族そろって楽しむ時間を大切にしたいという思いが強くあるように感じます。しかし、現在の伊那地域を見てみると、特に雨天時や冬季期間は、小学生や中学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんも一緒に遊ぶことができる場所がありません。
さらに、市長は、開会挨拶で、芸術祭に向け市民の参画と協働の取組強化と言われましたが、市民の意識と市長の思いには深い溝があります。 北アルプス国際芸術祭は、市民が主体的に行う文化芸術活動とは違います。外部からアーティストを招聘し、外部の会社に事業を丸投げし、資金と要員を市が準備するという形態で行われており、協働という、協力して共に働くという意味からは乖離しています。
新聞記事では、保護者の了解を得て判断したと読みましたが、もちろん建物のこと、通うお子さんの少なさなど事情は分かりますが、子育てしやすいまちを目指す市として、保護者の皆さんの思いをどのように捉えていらっしゃるかお教えください。 ○議長(今井康善議員) 帯川健康福祉部長。
そうした中、新年度予算において子育て支援を手厚くされていることを感じておりますが、市長が手厚くされているその思い、新年度重点施策を含め、お尋ねいたします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) これまでも将来を担う子供たちの健やかな成長のために、切れ目のない子育て支援、それから教育に力を入れてまいりました。
ふるさと納税制度は、寄附者の意思により、全国の応援したい自治体に寄附をすることで、所得税や住民税の控除や返礼品として特産品などを受け取ることができる制度となっており、岡谷に思いを寄せていただき、全国各地の皆様から毎年多くの御寄附をいただいております。
何らかの形で聞き取っていただいたかと思いますが、したがって私と同じデータがお持ちかもしれませんが、今回私自身でも、教育現場で担任でありながら理科を教えている何人かの先生に、理科を教えていることについての思いをお聞きいたしました。