佐久市議会 2019-03-07 03月07日-03号
先ほどは、日本語教室にはそういう公民館ですか、施設の貸出し等々を協力しているということもあったみたいですけれども、そうした日本語講習のみならず、避難場所の確認や応急処置方法などの講習会を開き、修了者を外国人防災リーダーに認定し、地域社会を支える担い手としっかり意識してもらっているような取り組みをしている自治体もあるそうです。
先ほどは、日本語教室にはそういう公民館ですか、施設の貸出し等々を協力しているということもあったみたいですけれども、そうした日本語講習のみならず、避難場所の確認や応急処置方法などの講習会を開き、修了者を外国人防災リーダーに認定し、地域社会を支える担い手としっかり意識してもらっているような取り組みをしている自治体もあるそうです。
これを受け、教育委員会では、該当箇所の応急処置を行うとともに、17日には近隣の磯部地区住民に対し回覧チラシを配布し、報告とおわびを申し上げたところであります。 今後は、このようなことが起きないよう、施設管理の徹底を図ってまいります。 以上、申し上げ、市政をめぐる情勢とさせていただきます。 本年も、残すところ、あとわずかとなりました。
主な質疑でございますが70万円ほど増額補正をした庁舎修繕の内容について質問に対しまして、庁舎の職員駐車場の傷みが進んでおり全面的工事を検討したが雨水を抜く水路工事等が必要となり、6,000万ほど係るということで取りあえず穴埋め舗装など当面の応急処置を行うためのものだという説明がございました。
医療救護所は、被災住民のトリアージと応急処置及び傷病者の搬送等の円滑な医療救護活動を行うための拠点として位置づけております。設置場所は5地域の保健センターで、有事の際には医師や歯科医師等の担当要員があらかじめ割り当ててある医療救護所に参集をして活動を行います。 具体的な活動につきましては、市の災害時医療救護活動マニュアルに基づき実施することとなります。
症状の軽い人に対しては救護所で応急処置を行っていただきます。 長野市が救護所を設置した際には、救護所で使用する医薬品、医療器材を長野市が供給することになっておりますが、種類はかなり限られていると思われます。 応急救護の期間が落ち着いて以降の救護としては、被災者がそれまで受けていた医療をどのように提供するかが重要になると思われます。
○議長(小林治晴) 根岸消防局長 (消防局長 根岸伸幸 登壇) ◎消防局長(根岸伸幸) 議員御指摘の迅速、的確な救急搬送に向けた検討についてですが、今回のような事案の再発防止につきましては、医療機関への移動開始前に車両後部で応急処置を実施している者と車両を運行する担当者が声を出し合って意思疎通を確実に図るよう、改めて徹底いたしました。
これまで、応急処置や救急車を要請する事案などもございましたが、適切かつ迅速な対応により大事に至らず、後日、家族から感謝の言葉もいただいた事例もございます。 今後も利用者が安全に安心して温泉施設を利用いただけるよう、引き続き指定管理者とともに、安全管理に対する研修の充実に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(渡辺太郎議員) 大塚秀樹議員。
26件中、一般の方が心肺蘇生法など何らかの応急処置をしていただいたのは22件で、このうち、AEDを使用した事例は4件ありました。 なお、この4件につきましては、パッドを装着した際、電気ショックは不要との音声メッセージが出たため、実際には電気ショックは行っていないとのことでございます。 質問事項②AEDのオールシーズン化をどうしていくかについて答弁をいたします。
特にことしは十分な開花が見込めなかったということから実行委員会の皆様方によって、あやめ公園内に花ショウブの鉢植えを100鉢設置するなどの応急処置を行ったというように聞いておるところであります。
保育や教育現場においては、子供の健康を最優先として、水分・塩分補給、また、休憩のしやすい環境を整えるなどの熱中症予防、さらに体調不良となった際においては冷房の入った部屋での休憩と冷却処置など、早めの応急処置をしておるところであります。
例を申し上げますと、地域ごとに開催されているふれあいいきいきサロン等の場におきまして、健康相談、血圧測定に併せ、高齢者福祉課及び各支所、保健師等によるミニ講話として、熱中症予防のテーマで熱中症の予防策や熱中症になった場合の適切な応急処置、さらに、ご自身の健康管理に加え、周囲の方々への気配り、予防の声掛けにつきましてもお伝えしております。
児童生徒は、熱中症の症状や応急処置、予防方法などをどのように学習し、生かしているのでしょうか。また、学校では、設置者側です、熱中症予防にどのような配慮や取り組みをしているのか。 そして、3つ目です。来年度以降も厳しい暑さが予測されますが、部活動や学校行事など、見直しの必要があるものがあるでしょうか。また、文部科学省では、全国に対し夏休み延長を検討するように呼び掛けております。
これ考えてみると150台で1,500万になっちゃいますけれども、それも学校で対応で例えば何台か対応とか考えて、一時しのぎでいいけれども、多分1年とかもっと向こうになったときには、そういう応急処置も考えてもいいかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(竹内勉) 関教育次長。
そこで、これはお願いなんですが、応急処置というのはあくまでも応急の処置であります。これは応急処置をしたからいいという状況の箇所が相当見受けられる場面があります。例えば、一番いけないのが簡単に言いますと舗装の穴埋めです。これはパッチングといいますけれども、すぐ行って埋めていただけます。これは大きな機械を使って、時間をかけてやっている代物ではありません。ですから、幾日かたつとまた剥がれてきます。
そういったところから、また同じ、昨年、一昨年と同じところから、同じような災害が発生しているということで応急な処置をし、それから、県の関係で応急処置をしていただいたということで、大変安堵しているところでありますけれども、抜本的な災害対策ということにはなってはいないんじゃないかと、私はそういうふうに感じております。
また、小学校五、六年生が保健指導の時間に、AEDの保管場所や頼まれたら持ってこられるような、そういった学習も行っておりますし、中学生2年生のときには、保健体育の授業でけがの手当てですとか、応急処置の方法を学んでいるというようなことがございます。操作等につきましては、引き続き行うということで、教職員の危機管理意識も高めてまいりたいと考えております。
地元では穴を塞ぐ応急処置を試みたが、全て吸い込まれてしまい、結果としては水が引けるのを待つしかなかったというふうな報告がされております。
消防団員セーフティ・ファーストエイド研修とは、消防団員が自身の安全を確保し、適切な応急処置を行う力を身につけることで、災害現場で活動する消防団員の公務災害防止を図ることを目的とし、大規模災害発生時に救急救命士やDMAT(災害派遣医療チーム)等の到着に時間を要す地域において、到着までの間に地元消防団員が被災者の応急手当や心のサポートを担えるようにするものです。
これらの災害箇所については農林課の素早い対応と共生の森を愛する会の会員の皆様や坂田町区民の皆様のお力でとりあえず応急処置、復旧、修復作業を施したおかげで安全を確保していただき、正月の2日、新春歩こう会には市長さんにも参加毎年いただいていますが、例年どおりに開催され、事なきを得ました。
○副議長(小林秀子) 生出光議員 ◆14番(生出光議員) 段差解消については大変住民の方の暮らしに関わってくる問題ですので、今、柔軟に応急処置もするということでありましたので、是非とも調査も進めながらやっていただきたいと思います。 次に、新サンマリーンながののバリアフリー化について伺います。