長野市議会 1991-03-01 03月15日-05号
一気にそこまでいかないものですから、当面は三分の一ぐらいに合併をしたらどうかと、こういうことで具体的に今、県を中心に関係の市町村でいろいろ研究会の中で検討してもらっておるわけでございますが、今までの経過やそれぞれ一部事務組合ができた必要性もあるわけでございますので、いきなりすぐという機械的にというわけにはいかないので、やっぱりよく相談しながら、その合併の雰囲気づくりをしながら進めていくのがいいのではないかなと
一気にそこまでいかないものですから、当面は三分の一ぐらいに合併をしたらどうかと、こういうことで具体的に今、県を中心に関係の市町村でいろいろ研究会の中で検討してもらっておるわけでございますが、今までの経過やそれぞれ一部事務組合ができた必要性もあるわけでございますので、いきなりすぐという機械的にというわけにはいかないので、やっぱりよく相談しながら、その合併の雰囲気づくりをしながら進めていくのがいいのではないかなと
緑化行政の必要性は今さら論ずるまでもないことでありますが、豊かな緑は三年や五年でできるものではありません。十年、二十年、三十年という歳月を積み重ねたとき、緑化行政に力を入れていた都市と緑を都市のアクセサリーのように考えて手を打たなかった都市の差は歴然としてまいります。
行政の努力と相まって力を入れてきたのが、町内会の会合や小・中学校、あるいは町内会において、課長以下、手分けで直接講習会で訴え、ごみ問題の状況をひざ詰めで話し、地球にやさしい生き方を、リサイクルの社会転換へと必要性を説き、その回数は1人39回以上にも及んだということであります。
話し合いの必要性は認めないということで断られたということです。これは教育長も答弁したとおりですから、改めて1年たって経過したこの中で、先ほど挙げた問題も含めて話し合いを行うよう、これは強く指導することを求めるものです。 次に、福祉や暮らしや教育を最優先する市政の問題について触れます。
といってもぎりぎりであり、伸び率は長野市よりも低いこと、あるいは一見現在の 260kmの中で30万人の達成を考えているようにも受けとれるが、近隣合併との関連はどうなるかとただしたところ、確かに国調の伸びは少ないが、土地利用の面から検討すると、行政区域に対する市街化区域の割合が少なく、市街化区域内の宅地化率もまだ不十分な点が原因と思われ、基本計画の中では、将来市街化区域の拡大と低利用地あるいは未利用地の開発の必要性
それらを踏まえて県当局が必要性、また市町村、私ども岡谷市との協議の上に立って、路線の位置づけがされるということでございまして、私ども1日も早く右岸の関係を早期に供用開始していくのが当面の課題だろうと思っています。その後においての問題として検討は進めていかなければいけないだろうと思っています。 以上でございます。 ○議長(片倉久三君) 民生部長。
そういうことを上田薫さんが指摘をしておるわけでございまして、藤本三郎さんも、その上田さんの言葉を引用をして、そういうことの必要性をやはり説いているわけでございます。
こういった点で深刻化するこのアトピー対策について、行政の面からしても研究を進め、あるいはこれに対応する予算を組むというような必要性があるのではないかというふうに思うわけです。
私ども市の立場からもその資料の必要性があるとすれば、その部分について、もとより資料の作成を行うべきだというふうに思っておりますが、現在まだそこまでの段階に至っているとは私は思っておりません。
また、須坂市においても63年4月から福祉課に高齢者対策室を設置し、その推進体制の整備を図り成果を上げてきたところでありますが、さらに一層その必要性を重視する立場からお尋ねをしたいと思います。
また日米構造協議に端を発した大型店規制緩和は、南松本周辺に増床を含めた6店舗の出店計画が出され、売り場面積が現在の約9万kmを上回る、約13万kmの規模であり、都市間競争に勝ち、100 万経済圏を目指す松本市においては、ある程度の必要性を感じるが、既存商店街や中心商店街に及ぼす影響を想像したとき、松本市の今後の商業形成がどのようになるかが大変心配されるところであります。
多用化する行政需要に適切に対応しつつ、時代の要請に沿い、市民の要望を踏まえてフレッシュな企画力を持って、行政を進めることの必要性は今後一層強まってくると思われるわけでございます。そのためには職員が広い視野を持ち、時代の流れに鋭敏な感覚を持ち、市民の問題意識をしっかりと把握しておくことが必要と考えるわけでございます。
そういうようなことで、改修の必要性が生じておりますので、やはり今後50台ぐらいは収容できるような施設に改修をするため、順次整備を進めてまいるというようなことで、計画しておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。
安全施設の必要性は日常利用している市民の皆さんが一番感じているところでありますので、区長さん等からの要望を主体にガードレール、カーブミラー、白線の設置等の整備を進めておるところでございます。今後も緊急性の高い箇所から整備を進めてまいりたく思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
第2に超高齢社会を迎え、地球的規模での環境保全の必要性が増大をし、価値観が経済優先から人間中心へと変化をし、質の高い生活と文化が一層求められるものと予想されます。第3に、住民の日常生活や、経済活動が市町村の枠を越えて広域化し、地域の一帯性と行政の協調、連帯がますます強まるものと予想されます。 以上のような展望に基づき、まちづくりの基本理念を次のように定めることとしております。
したがいまして、当面は義務を課すことはいたしませんけれども、機会あるごとに消防機器の必要性や重要性を積極的に広報し、設置の促進を図ってまいりたいと考えております。 次に、災害弱者の一一九番通報をワンタッチ化はできないかという御質問でございますけれども、現在ワンタッチ発信機付きの電話機が既に市販されており、これを設置することによりワンタッチで一一九番通報することが可能であります。
以上の基準により、緊急性、必要性、効果等を十分検討し、健全財政の維持に配慮して予算を編成する方針であります。 次に、北陸新幹線について申し上げます。 国の平成三年度予算編成を目前に控え、正に正念場を迎えたところであります。 平成三年度予算編成の重要課題となっております整備新幹線問題で、大蔵、運輸両省は、最近、北陸など三線三区間について来年度から工事着手する方向で協議に入っておるようであります。
塚田市長は前々からその必要性を認めておられるわけでありますが、新年度からこのスポーツ振興基金を創設されるよう要望いたしますが、御答弁をお伺いいたします。 また、市内各スポーツ団体を育成し市民がスポーツに積極的に参加して全市民の体位向上に努めるために、現在の長野市体育協会を財団法人化にすべく市体協が中心になって来年度発足に向けて準備を進めております。
信毎では「「ちびくろサンボ」の差別性や廃棄を庁内で十分論議、研究した形跡がなく、市教育委員会が廃棄の必要性や経緯などを説明した添付文書の内容は、同協議会の申入書の大半を転載したものだった。」と報道しています。 さらに朝日新聞の記事によると、この別記とされた添付文書は、「全く事実に反する記述を含む。」
成人病予防検診については、近年、その必要性が重要視される中で、住民の健康意識の向上に伴い、申し込みは年々増加の一途をたどっている状況であるとのことでありました。