原村議会 2023-12-05 令和 5年第 4回定例会−12月05日-03号
その点、早速、原村循環線なんかものらざあに変わりました。そのようなニーズに合った今の私の家族の支援というようなものを、ぜひ考えていただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(松下浩史) 伊藤保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(伊藤宏文) 今御質問の内容につきましても、村として、行政としてどんな支援が可能であるかということは、日々研究を進めてまいりたいと思います。
その点、早速、原村循環線なんかものらざあに変わりました。そのようなニーズに合った今の私の家族の支援というようなものを、ぜひ考えていただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(松下浩史) 伊藤保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(伊藤宏文) 今御質問の内容につきましても、村として、行政としてどんな支援が可能であるかということは、日々研究を進めてまいりたいと思います。
議員御承知のとおり、現在運行している原村循環線のセロリン号については、今年度をもって廃止される見込みでございまして、それに代わるものとして、のらざあが今年度導入に向け、現在協議が行われているところでございます。
また、市内幹線軸である大循環線の日中の運行便数を増やし、利便性の向上を図ります。 そのほか、利用対象者、運賃体系、利用方法などは、現在、東部地区で運行しているデマンド型乗り合いタクシー「めぐりきらり号」と同様にして、実証運行を実施してまいります。 ○議長(小玉新市君) 北川原議員。
ですので、その辺も踏まえまして、今、村にあります穴山原村線ですか、もう一つセロリン号、循環線ですね。あとこののらざあというものをどう組み合わせていって、理想的な公共交通の体系ができるかをこれから考えるということになります。ですけれども、やはりそこの中で便利性ですよね。
次に、AI活用型オンデマンドバスのるーと塩尻につきましては、地域振興バスの1便当たりの利用者数が極めて少ない路線などを対象に令和2年度から実証運行を開始し、この結果を踏まえ、本年4月からこれまで運行していた中心市街地循環線をのるーと塩尻に転換し、本格運行を開始しております。
次に、循環線につきましては、要望等に基づき、平成28年度から北は大原地区、南は泉地区まで範囲を広げて運行しており、以前より運行時間が長くなっていることが課題であると考えております。
現在、循環線を含めて9コースある市民バスふれあい号の現状と課題はどのように整理されているのかお聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。総務部長。 〔総務部長(和田泰典君)登壇〕 ◎総務部長(和田泰典君) 市民バスふれあい号の現状と課題は何かとの御質問にお答えいたします。
あと市内循環線で一部マイナスというふうな形がございますが、増加傾向という路線も出ております。 あと2点目の決算書の153ページの制度資金の関係でございますが、令和2年度に市、県、国等、様々な制度資金のメニューがございまして、企業の皆さん、令和2年度に一定期間経営資金、安定的に確保できたということで、令和3年度は全般にわたって利用件数が少なかったというふうな見方をしてございます。
本年4月には、中心市街地循環線エリアで本格運行が始まり、令和6年度までに塩尻市公共交通計画に基づくエリア拡大を進め、デジタル技術の活用を図りながら公共交通の利便性向上を進めてまいります。
地域振興バスの利用者の減少、公共交通の持続性の確保の必要があるとのことで、地域公共交通計画において、市街地を運行する地域振興バス路線をオンデマンドバスに切替えが可能か検討をするため、中心市街地循環線をのるーと塩尻に、市街地約10平方キロメートルの範囲で有償で実証運行が行われました。
これまでコロナ禍においての緊急対策事業として様々な施策を展開しているものの循環線バス、乗合タクシーなど、先ほど紹介させていただいたス労になっていただいている運輸・交通分野の事業所の現状は非常に厳しい状況があると認識をしております。地方には欠かすことができない地域公共交通を維持、確保するための取組を今後どのように考えておられるのか、お伺いいたします。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。
この事業は、村内に住所を有する65歳以上の方で、運転免許証を自主返納した方に対しまして原村循環線の回数券3,300円を支給するもので、令和2年度では9名の方に交付しております。 今後は、計画中の新たな公共交通体系の中で、運転免許証自主返納等により通院、買物等が困難となる高齢者に対しまして、必要な支援について検討していきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(芳澤清人) 平出議員。
現在、原村の立ち位置としまして、茅野市と茅野市・原村地域公共交通活性化協議会を設置して、補助率は大分下がっているんですけれども、当初は国のほうから補助を受けながら、原村の関連ですと穴山・原村線や原村循環線、セロリン号を運行している現状でございます。
次に、AI活用型オンデマンドバス「のるーと塩尻」につきましては、地域振興バスの利用者の減少や運転手の担い手不足など、本市の抱える公共交通の課題解決を目的に、多くの企業をはじめ市民の皆様の御協力によりまして、2年間にわたって中心市街地循環線エリアでの実証運行を行ってまいりました。
AI活用型オンデマンドバス、のるーと塩尻の実証運行につきましては、昨年と同様の運行エリアで、バス停の代わりとなるミーティングポイントを111か所設置し、中心市街地循環線においてオンデマンドバスへの転換の可否を確認するため、10月1日から来年3月31日までの半年間、有償の実証運行を行っております。
ちょっと繰り返しますけど、今の西循環線が何しろ使い勝手が何しろ悪くて、もう一日がかりじゃないといろいろなことができない、また中央病院までタクシーで行けば往復5,000円もかかってしまって、年金者で、固定資産も払っているんだけれども、それも払い切れないんでというようなお話がありましたので、いろいろなことを研究していただいて整えていただくということでございましたので、ぜひそんなことでお願いしたいと思います
次に、各路線で利用されていないバス停の状況と、その理由についてですが、塩尻市地域公共交通計画の策定時に行ったアンケート調査359件、今年度のアンケート調査214件の移動トリップから、地域振興バスの全288か所のバス停の約12%に当たる34か所が利用されていないバス停と想定され、その内訳は片丘線4か所、洗馬線11か所、塩尻東線7か所、中心市街地循環線5か所、北小野線5か所、宗賀線及び広丘駅循環線で各1
11月23日現在の利用状況についてでございますが、「のるーと塩尻」のユーザー登録者が1,207人、延べ利用者数2,450人、1日平均利用者数が45人となっており、中心市街地循環線の令和元年度の1日平均利用者数18人を大幅に上回っており、市民の皆様の関心も高く、通勤・通学の利用や休日のファミリー層の利用など、潜在需要の喚起にもつながっているものと分析しております。
それから、循環線については、年々利用者が減少しています。令和2年度、コロナは分かりますが、それ以外にも減少の理由があるはずですが、循環線についての検証、どんな検証をしているのかお聞きをいたします。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 情報交通課長。 ◎情報交通課長(松井聖徳君) ただいまの質問にお答え申し上げます。
また、委員より、廃車車両の路線の状況について質疑があり、路線は市街地循環線で、日々の利用状況を勘案しジャンボタクシーではなくマイクロバスとしたとのことでありました。