2549件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号

続いてですが、地域経済復興支援についてです。 地域飲食店観光関連事業者を支えるこの時節ならでは質問でございますが、10月上旬の東京商工リサーチによると、忘年会・新年会について8,174社の企業アンケートでは、70%以上が開催しないと答えており、約30%が緊急事態宣言まん延防止など重点措置がなければ開催すると答えております。

大町市議会 2021-11-30 11月30日-01号

また、近年の自然災害激甚化を踏まえ、災害からの復旧復興を早期に成し遂げる上で課題となります、災害廃棄物処理方針を定める災害廃棄物処理計画及び循環型社会の形成に向けて進めてまいりました地球温暖化対策実行計画区域施策編のそれぞれについて素案を作成し、環境審議会で御意見を伺うとともに、パブリックコメントを実施しております。 

千曲市議会 2021-09-16 09月16日-05号

令和年度の当初予算は、東日本台風災害復旧復興を最優先に、先送りできる事業は先送りし、必要な事業を継続することを念頭に、歳入歳出それぞれ263億8,000万円でスタートいたしましたが、新型コロナウイルス感染症対策として補正予算を組み、歳入決算額は359億5,855万6,530円で、歳出決算額は344億4,372万4,098円と過去最大規模になり、歳入歳出差引額が15億1,484万2,423円となり

飯田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

三六災から60年、当時先頭に立って復旧復興に尽くされた方々も少なくなり、三六災が話題に上ることもまた少なくなりました。だからこそ、私たちは水難の里の歴史を次の世代に伝えていかなくてはなりません。そこで、皆様に提案をします。私は、三六災が起きた今日を忘れないために6月27日を川路水害予防の日に制定したいと思いますが、皆様、御賛同いただけますでしょうかと発言がありました。

千曲市議会 2021-09-07 09月07日-03号

お亡くなりになられた方には御冥福を祈念するとともに、被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げ、1日も早い復興を願うばかりです。長野県でも17市町村30か所で土砂災害が発生し3名の方が亡くなられましたが、千曲川流域は幸いにも甚大な大雨にはならず、それでも市内は170から190ミリの期間降水量で、15日9時、杭瀬下観測所の3.6メーターをピークに一部では水害も発生しましたが、収束となりました。 

長野市議会 2021-06-25 06月25日-05号

令和年度予算は、新型コロナウイルス感染症対策令和元年東日本台風災害からの復興の加速に主軸を置いた予算であり、理事者各位におかれては、厳しい財政状況の中、本年度事業を着実に進めておりますことに感謝申し上げます。 本定例会におきましては、新型コロナウイルス感染症に関し、多くの議員一般質問で取り上げました。 

下諏訪町議会 2021-06-22 令和 3年 6月定例会−06月22日-05号

賃金抑制経済復興の足かせとなってはならないことも望まれます。  以上のことから、本意見書案に賛成です。 ○議長 ほかに討論ございますか。 ○議長 林議員。 ◆林議員 反対の立場で意見を述べさせていただきます。  地域産業構造の違いなど地域経済特性がそれぞれあり、賃金に対する考え方も多様性に満ちております。全国一律は難しいと考えているところであります。

長野市議会 2021-06-18 06月18日-04号

本市においても、令和元年東日本台風災害からの復旧復興を通して建設業重要性が再認識されたにもかかわらず、深刻な人手不足が解消されず、新型コロナウイルス感染症の影響による民間需要の減退への懸念もあり、このままでは今後見込まれる公共インフラ老朽化対策による需要増や頻発する異常気象への備えもままならないのではないでしょうか。 

長野市議会 2021-06-17 06月17日-03号

現任建設部長につきましては、令和元年東日本台風災害における復旧復興業務の対応のさなか定年退職を迎えましたが、発災直後から途切れなく発生する難題に対しまして、部長としての強いリーダーシップと適切な判断によりまして、時期を逸することなく着実に対応しており、こうした経験と実績、それから本人の持つ高い知見から、引き続き復旧復興業務陣頭指揮に当たることが必要と考え、現任部長を再任したものでございます。 

長野市議会 2021-06-16 06月16日-02号

以上申し上げたとおり、これまでの加藤市長の功績を、我々新友会は高く評価すると同時に、今の長野市にとっては、災害復興を成し遂げることや、コロナ禍で不安定な市民の安全・安心なまちをつくるには継続性が必要であると考えております。まだまだ加藤市長には、この長野市を引っ張っていただくことが必要ではないかと思う次第であります。 

飯田市議会 2021-06-16 06月16日-03号

そのとき、昭和22年の飯田の大火からの復興の印象としてビルド・バック・ベターという言葉を使われました。昨今のコロナもそうだと思いますが、災害などの被害から再興するときに元の状態に戻すだけではなく、前よりもっとよい状態復興する、このことをビルド・バック・ベターということです。 さて、今回は環境文化都市の実現に向けてと課題解決に向けたスマート化について、2項目質問いたします。