伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号
令和5年度は、年度当初被災いたしました屋敷沢の災害復旧等23日間の運休を余儀なくされましたが、その他は比較的に天候にも恵まれまして、年間のバス利用者数は、昨年に比較いたしまして9,563人増の6万298人となり、過去2番目の多さとなりました。 今回の補正は、営業収益の確定と事業費の確定見込みなどから、決算に近づけるためにお願いするものでございます。
令和5年度は、年度当初被災いたしました屋敷沢の災害復旧等23日間の運休を余儀なくされましたが、その他は比較的に天候にも恵まれまして、年間のバス利用者数は、昨年に比較いたしまして9,563人増の6万298人となり、過去2番目の多さとなりました。 今回の補正は、営業収益の確定と事業費の確定見込みなどから、決算に近づけるためにお願いするものでございます。
また、随意契約につきましては、競争入札によらずに任意に特定の者を選定して、その者と契約を締結するもので、契約の性質、または目的が競争になじまない場合、災害復旧等の緊急を要するため競争に付すことができない場合などに適用されるものと定められております。
以上、各部門別に概要を申し上げましたが、本市のみならず、地方自治体の財政運営は、感染症、物価高騰や各地で多発している災害からの復旧等の影響により、難しい運営を強いられているところでございます。このような状況にあっても、岡谷市が目指す市民起点の市政運営と特色あるまちづくりを進めていくためには、時代の変化に迅速かつ柔軟に対応できる安定的な行財政基盤と健全財政の保持が重要であります。
大きな部分につきましては、先ほど来ありました国・県の補助を得た災害復旧とか、村の単独の災害復旧等があるわけでありますが、それより小さな部分で私が言いたいのは、毎年毎年少しずつ流れ出して、徐々にたまっているような場所があると思うんです。
この訓練では、地域住民の皆様にも御参加いただき、情報の収集から伝達、住民避難、救助・救護及び応急復旧等について大規模地震時における発災時の具体的な状況を想定し、消防署、消防団など関係機関、団体と連携した体系的な住民参加型の訓練として実施いたします。
また、基盤整備された河川敷で市が整備する予定の施設内容につきましても、千曲川河川事務所の御意見をお聞きしながら、冠水した場合の復旧等の費用が最小限になるよう計画してまいります。 ○副議長(金井文彦君) 中村議員。
以上、各部門別に申し上げましたが、本市のみならず、地方自治体の財政運営は、感染症拡大や各地で発生している災害からの復旧等の影響により、さらに難しい運営が強いられているところでございます。 このような状況にあっても、岡谷市が目指します、市民起点の市政運営と特色あるまちづくりを進めていくためには、時代の変化に迅速かつ柔軟に対応できる安定的な行財政基盤と健全財政の保持が重要であります。
次に、地域防災計画と国土強靭化地域計画との関係についてでありますが、地域防災計画は地震や風水害など災害の種類ごとに防災に関する対応策を定めたものであり、予防や発災後の応急対策、復旧等に視点をおいた計画となっております。一方、国土強靭化地域計画は大規模災害による地域経済社会への致命的な被害を回避するため、平常時のハードとソフトの取組を幅広く位置づけた強靭な都市づくりの方向性を示す計画であります。
対象となる工事は設計金額3,500万円以上で、災害復旧等の緊急を要する工事を除くほか、受注者が希望する場合に限るものであります。受注者が週休2日工事を実施した場合は、取組状況に応じて必要な経費を保証することとし、直接工事費及び間接工事費などを増額し、変更契約を締結するものです。
既存の温泉開発基金の改正ではなく、新たな基金の設置としたことについては、目的や用途が違うこと、新たな制定によって災害時の復旧等、温泉事業の中で運用の幅を広げ柔軟に対応できるよう用途を広げた形での設置に至ったとのことであります。
したがいまして、集水域の皆さんの考え方も、氾濫域の皆さんの考え方も分かるはずでありますので、やっぱり地道にやっていくということも大切ですし、それから国土交通省の三峰川総合開発事務所ですとか、それからダム担当の管理事務所ですとか、森林管理署なんか通じまして、三峰川上流域の事業連絡会というので現在も、現地に出向いたりして検討しておりますし、過日は理事者が中部森林管理署に行って三峰川上流域の復旧等にお願いをしてきました
まず、災害発生時における職員の対応につきましては、地域防災計画や職員初動行動マニュアル等に定めてありまして、災害の種類、規模等に応じ、危機管理課と関係部署の連携により、情報収集、情報発信や応急復旧等の対応を実施しております。
商工観光部長に今後の対応、公園施設の復旧等について、この霞堤構造をもう一度研究した対応をお願いできないか、所見をお願いします。 ○議長(召田義人) 久田商工観光部長。 ◎商工観光部長(久田裕治) 霞堤について、御宝田遊水地という名前が示すとおり、現在公園となっている部分が増水時の調整池の役割を果たしていた可能性も考えられます。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症への対応や豪雨により発生した災害復旧等への対応、また南信州広域連合の稲葉グリーンセンター建設時に借り入れた起債の元金償還が始まったことによる負担金の大幅増額があり、決算規模は過去最大となりました。 決算額でございます。
以上、各部門別に申し上げましたが、本市のみならず、地方自治体の財政運営は、感染症拡大や各地で発生している災害からの復旧等の影響により、今後さらに難しい運営を強いられるところであります。 このような状況にあっても、岡谷市が目指します、市民起点の市政運営と、特色あるまちづくりを進めていくためには、時代の変化に迅速に対応できる安定的な行財政基盤と、健全財政の保持が重要であります。
本市は、令和元年東日本台風による大災害を経験し、また、近年の激甚化する災害の状況に鑑み、大規模自然災害に対する本市の脆弱性を克服し、事前防災及び減災、その他迅速な復旧等に資する施策を総合的に実施するため、いわゆる国土強靱化基本法に基づく中野市国土強靱化地域計画の策定に向け、現在、パブリックコメントを実施しております。
整備区間の1.1キロメートルにつきましては、昨年発生しました令和元年東日本台風による災害復旧等に優先的に対応したことにより、工事の一時中断期間がございました。このため、当初予定より遅れがございますが、令和3年3月末までの全線開通を目指し、今後、歩車道境界ブロックや上層路盤、アスファルト舗装、標識などの工事を進めていくと伺っております。 ○副議長(市川稔宣) 23番、小林議員。
◎建設水道部長(上野慎一君) 本年度の大俣線の工事につきましては、昨年度に台風災害が起きて、農地の災害復旧等がやられる場合に、事前に千曲川河川事務所のほうに私どもからご相談させていただいてございます。
ただ、北沢峠につきましては、林道の災害復旧等ございますので、鋭意そちらの早めの復旧を待つわけですけれども、できますれば夏山、本格シーズンを迎えますのは7月の下旬から8月ということになりますので、それには北沢峠へ到達したいというふうに、私どもは考えておりますけれども、そういった工事の進行を願っておるという状況であります。 ○議長(飯島進君) 黒河内議員。
また、激甚災害指定によります特定地方公共団体につきましては、公共施設災害復旧等の地方負担額が標準税収入の額の5%以上になることが条件ですので、当市はこれに達していなかったため、更埴文化会館「あんずホール」における公立社会教育施設災害復旧事業に対する3分の2の国庫補助金は受けることはできませんでした。