大町市議会 2024-06-18 06月18日-02号
また一方で、そういったツールは使い慣れていないという方には、従前どおりの紙媒体での情報発信、これも大切な情報発信の仕方として、併用しながら情報発信をしていく必要があるのではないかというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありますか。小澤悟議員。
また一方で、そういったツールは使い慣れていないという方には、従前どおりの紙媒体での情報発信、これも大切な情報発信の仕方として、併用しながら情報発信をしていく必要があるのではないかというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありますか。小澤悟議員。
市民や団体との協働につきましては、従前どおりの枠組みで取り組んでまいります。 次に、日本遺産推進室を企画政策部から農林課・観光課を所管する経済部に移管します。日本遺産を活用する事業は、部局を横断する事業であることから、これまで企画政策部の所管としておりました。しかし、特に棚田保全事業については、市が積極的に関与し人的・物的に保全に取り組む必要性・緊急性があります。
それから、2つ目の通知の内容でございますけれども、先ほど申し上げました、今始まっております65歳以上の方と重症化リスクのある方につきましては、これは国のほうの公的関与の適用になってございますので、この方につきましては、従前どおりはがきによりまして各御通知を申し上げながら、はがきを返していただいて予約をしていただくというような状況で対応しております。
私どもは一括で指定管理に出さずに、できる限り分割して、ただ、その屋台骨の建屋の指定管理者と同じところがあるところはちょっと配慮したりとはしますけれども、分割して新しい事業者さんに入りやすいような形で今回も募集をしたところですが、結果としては従前どおりとなってしまいました。 以上でございます。 ○議長(平林明) 小林純子議員。 ◆20番(小林純子) はい、分かりました。
さりとて、ただ運営会社を変更するだけで従前どおりのサービスを提供していたのでは、恐らく同様の結果を招くことになるということで、開園と閉園を繰り返すことで当市のブランドが毀損するということにもなりかねませんので、急ぎながらも慎重な運営会社の選定や、場合によっては運営の内容自体にも苦心していくことが当市としても必要かなと思っております。
これに加えまして、市内2か所の井戸において、地下水位の連続観測により、地下水位の監視を行っていることを勘案いたしますと、現時点におきましては毎年実態調査を行うことはせず、従前どおり、5年ごとに協議会として行う実態調査により、十分把握することが可能なものと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 宮田一男議員。
それから、村は従前どおり。冒頭申し上げましたように、今までは補助金ということでやらせていただいていますので、その範疇でどのくらいのものが必要なのか、実施する場合には、その辺の数字はしっかり出してもらいたいということで申し上げています。それ以上については、まだ会長のほうから具体的な話はございませんので、具体的なお答えはできない状況です。以上です。 ○議長(芳澤清人) 佐宗議員。
学校給食等における食材費などの価格高騰分は、高騰分を市が負担することにより保護者の負担軽減を図るとともに、従前どおりの栄養バランスや量を維持し、児童・生徒の健やかな成長を応援しているところであります。
しかしながら、まだまだ収束の見えないコロナ禍にあって、従前どおりの進め方では効果が期待できない事業や感染状況によっては、実施自体が困難となる事業が幾つか見受けられました。 令和2年度の決算報告では、コロナ禍で事業が執行できませんでした。コロナ禍で成果が出ませんでしたとの答弁を度々耳にいたしました。
その期間も当然必要になるということでございますので、従前どおりの補助、これは継続をさせていただきますので、減額補正等ということは予定をしてございません。 不妊治療が保険適用になるということで自己負担が軽減をされるというのは、妊娠や出産を希望されている皆さん方のみならず、町にとっても歓迎すべきことだというふうに理解をしております。
2の計画の概要でございますが、(1)対象地域は従前どおり旧高遠町及び旧長谷村の区域、(2)計画期間は令和3年度から令和7年度までの5か年とし、計画期間終了時に次期計画を策定、(3)取組の方向として、伊那市総合計画における将来像及び基本目標を柱とし、(4)地域の持続的発展に関する目標及び達成状況の評価につきましては、令和7年度末時点における推計人口を指標とし、毎年度各地域協議会にて評価を行うこととしてございます
また、市民には広報やホームページなどで周知を図っていくが、オンラインによる相談はスマートフォンでも気軽に相談ができ、あわせて、従前どおり電話相談や対面での相談も引き続き実施していくとのことでありました。 以上、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。 ○議長(小松壮議員) 次に、産業建設委員長。
芸術祭の開催の基準、特にアート会期につきましてもこれまで御説明しておりますとおり、国の緊急事態宣言、あるいは感染警戒レベルが県のレベルが5になった場合、それに加えて、この地域の感染状況を総合的に判断をしていきたいと、これは従前どおりの考え方でございます。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 平林英市議員。
次に、許可申請手続のデジタル化、オンライン化等についてですが、6月から国が開発した食品衛生申請等システム、これを用いてオンライン上での営業許可申請が可能となりますが、ただし、事前の相談であったり、保健所職員による現場の確認、こういったものは従前どおり対面による対応が必要となってございます。
展示や事業は指定管理者と協力するが、資料の入替えや管理は従前どおり博物館主導で行う。指定管理の主な仕事は、今昔館と星ヶ塔ミュージアムの入館受付、案内、儀象台や星ヶ塔ミュージアムの説明もお願いしている。旅行会社の対応等も行っていただいている。100周年の企画展示事業については、博物館が主になるが、教育委員会の生涯学習係も連携している等の答弁がありました。 討論では、文化財保護が優先施設である。
このたび、長野県無形民俗文化財に指定されたことは大変喜ばしく、今後は県の指定文化財として価値を認められた点についても広く発信し、須坂祇園祭の盛大な開催を従前どおり支援してまいりたいと考えております。 また、屋台の活用につきましては、銀座通り春祭り・秋祭りの際に、施設内ではありますが、屋台を使っておはやしや踊りが披露されており、引き続き所有の町と活用方法について検討してまいりたいと考えております。
ただし、今回の税制改正におきましては、還付加算金と徴収の猶予や納期限の延長の適用を受ける場合の延滞金の割合については0.5%引き下げられましたが、通常の延滞金につきましては従前どおりの割合となっており、本条例で定めております税外収入の延滞金の割合についても変更はなく、用語に係る名称の変更が主な内容となっております。
もちろん急性期医療は従前どおり継続するが、高度な医療資源を必要とする場合は信大でとし、役割分担すべきである。今後、地域包括ケア病棟を早急に開設し、許可病床は削減し、訪問診療や訪問リハを担当できる医師を養成し、被災者収容施設に健診センターを置き健診を充実させる。
本案につきましては、先ほど委員長報告があったとおり、従前どおりの育成会活動交付金に戻すというものでありまして、3月11日に開催された予算決算特別委員会において、本修正案は賛成多数で可決すべきものと決しましたが、全会一致とならなかったため、有志議員において提案するものであります。
この流れを絶やさないためにも、市民会館がリノベーションの間、令和2年度は従前どおりの音楽祭が開催できると思いますが、令和3年度以降の「信州なかの音楽祭」について、音楽祭実行委員会と連携を保ちしっかりと音楽祭を継続させ、リノベーション完成の暁に充実したオープニングコンサート、「信州なかの音楽祭」などを行う準備を、今のうちから考えていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。