安曇野市議会 2021-06-24 06月24日-05号
令和3年5月14日午後4時頃、豊科北小学校職員駐車場において、庁務員が草刈り機による除草作業中に飛び石が発生し、駐車中の損害賠償請求者の自家用車右後部座席ガラス及びアウターハンドルを損傷したものであります。 3、損害賠償の額。本事故の原因は、施設管理者の安全管理不備によるため、安曇野市の過失を100%とする。 よって、安曇野市は本件事故の相手方に対し、損害賠償金として10万1,470円を支払う。
令和3年5月14日午後4時頃、豊科北小学校職員駐車場において、庁務員が草刈り機による除草作業中に飛び石が発生し、駐車中の損害賠償請求者の自家用車右後部座席ガラス及びアウターハンドルを損傷したものであります。 3、損害賠償の額。本事故の原因は、施設管理者の安全管理不備によるため、安曇野市の過失を100%とする。 よって、安曇野市は本件事故の相手方に対し、損害賠償金として10万1,470円を支払う。
令和2年8月21日午前7時40分頃、豊科南小学校職員駐車場において庁務員が草刈り機による除草作業中に飛び石が発生し、駐車中の損害賠償請求者の自家用車の右後部座席のガラスを損傷したものであります。 3、損害賠償の額。本事故の原因は庁務員の安全確認不足によるため、安曇野市の過失を100%とする。よって、安曇野市は本件事故の相手方に対し、損害賠償金として7万224円を支払う。
本人が車いすを準備する間、また介助者がお手伝いをしてる間、小さなお子さんを後部座席からベビーカーに乗せる間など、雨天時にはどうしても濡れてしまうとお聞きをいたします。今後みのわテラスの外構工事も迫ってまいりますし、福祉センターの移転整備も予定されています。
2、事故の概要、令和元年7月18日、豊科南小学校の庁務員が職員駐車場において刈払機を使用して草刈りをしていたところ、飛び石により駐車中車両の左側後部座席のドアガラスを破損させたものである。 3、損害賠償の額、本事故の原因は、庁務員の安全確認不足によるため、安曇野市の過失を100%とする。 よって、安曇野市は相手方に対し、損害の解決金として13万4,523円を賠償するものとする。
本年度の交通安全運動推進計画では、高齢者と子供の交通事故防止、これを重点にしておりまして、高齢者の交通事故防止、また、通学路・生活道路の安全確保と歩行者保護の徹底、自転車の安全利用の推進、後部座席を含めた全ての座席のシートベルトの着用とチャイルドシートの正しい使用の徹底、夕暮れ時と夜間の交通事故防止、飲酒運転等の根絶と、この6つを重点的に、安曇野市交通安全推進協議会を構成します安曇野警察署、また交通安全協会
2008年に乗用車の後部座席でのシートベルトの着用が義務づけられました。このことをきっかけとして、シートベルトの着用が当たり前のことと考える保護者がふえ、これが一般的となっています。交通事故時のけがを心配する保護者から、通園バスにもシートベルトの設置を求める声が上がるのも当然であります。通園バスは「道路運送車両法」の省令が定める幼児専用車両であり、現在シートベルトの設置義務はありません。
事故の概要でありますが、平成28年6月1日午前6時30分ころ、岡谷市消防団第8分団のポンプ車が分団屯所前の県道下諏訪辰野線の歩道付近に停車し、助手席側後部座席から団員が降車しようとして歩道側にドアを開けたところ、車両後方から歩道を歩いてきた歩行者がドアに接触し、尻もちをつくように転倒し、負傷したものであります。
また、そのときに全車両そろいましたので、各車両の後部座席の状況についても確認させていだきました。 その後に消防庁国民保護室、また長野県の危機管理部、こういったところからも転落防止について努めよという通知が発せられましたので、諏訪消防協会、6市町村としても現在安全規則、そういったものの見直しを図っている最中です。
平成26年8月4日午後1時40分ごろ、都市建設部の職員が市道穂高1級9号線の歩道の草刈り作業をしていたところ、草刈り機により跳ね上がった小石が損害賠償請求者の運転する車の左後部座席側の窓ガラスを直撃し、破損したものである。 2、当事者。 (1)損害賠償請求者、松本市内事業者(車両所有者)。 (2)損害賠償者、安曇野市。 3、解決の方法。 当事者間において示談による和解。 4、和解の内容。
◆14番(八木聡君) 書かれていることが、ちょっと日本語がよくわからないので、参考までにちょっと御説明いただければと思いますけれども、これ、2行目のところに「路面凍結による事故により停止していた車にぶつかった」と書いてあるんですけれども、要は、何であれ、とまっていた車に追突して、それで、シートベルトをしていたのかしていなかったのか知らないですけれども、これ、前からぶつかったら後部座席の人が91万円のけがを
20代と思われる彼女は、車椅子を自分の車の横につけ、車内に体をずらすように乗車し、その後車椅子に手を伸ばし、折りたたんで後部座席へしまおうとしている様子でした。思わずかけより、お手伝いしましょうかとお聞きしましたが、いつものことですから大丈夫ですと笑顔が返ってきました。五体満足の自分のほうが足りないものがあるのではと思わせる一面でございました。
訓練に消防車が出動する以外の時間で後部座席を開放し乗車体験することは可能ですので、検討したいと思います。 次に、件名2、小中学校の避難所機能の充実について。 要旨(1)避難所機能の充実について。 質問事項①食料、毛布などの備蓄を進めるべきではないかのご質問に対してお答え申し上げます。 小諸市では、現在、地域防災計画に基づき人口の5%の2食分を目安に、水と食料を後平の防災倉庫で備蓄しております。
道路交通法の改正により平成20年6月から車両後部座席のシートベルトの着用が義務づけられたことや、シートベルト着用に対する意識の向上もあり、国において、今年度内を目途に幼児専用車のシートベルト設置について検討を進めるとのことでありますので、義務化された場合において、幼児の安全に配慮しながら適切に対処してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(竹内卯太郎君) くらしと文化部長。
事故の概要は、平成22年1月6日午後4時ころ、東京都豊島区東池袋4丁目38番地付近の国道254号線におきまして、公務のために移動しておりました飯田市所有の普通自動車が、片側2車線の道路を横断し細い路地に進入するために右折しました際に、2車線の外側車線を走行してきましたタクシーと接触し、相手方に車両への損害賠償と、後部座席に乗っていらっしゃいました乗客に損害を与えたものでございます。
法律が改正されて、後部座席にもシートベルトというようなことになったわけでありますが、この保育園での送迎時における装着率についてお聞きをいたしたいと思います。 ○議長(伊藤泰雄君) 沖村市民生活部長。 ◎市民生活部長(沖村直志君) 各園におきましては、交通安全教室を年2回実施をしております。その際にチャイルドシート、あるいはシートベルトの着用指導をしております。
今回の改正のポイントは、車の後部座席のシートベルトの着用義務化とともに、75歳以上の運転者にもみじマークの表示が義務づけられた点などです。来年6月までには75歳以上の免許更新時に認知症検査も導入されるなど、ふえ続ける高齢ドライバーの交通事故防止への取り組みが大きな課題となっています。高齢ドライバーには免許更新時の高齢者講習が義務づけられています。
道路交通法が改正されまして、6月からは後部座席のシートベルトが義務づけられました。死亡事故が減少し、その効果を期待しますが、先日も池田・松川地区交通安全協会の総会があり、この中でも松川村は事故が多いとの報告でありました。あらゆる場で交通事故をなくすようPRに努めなければと思っておるところであります。 最近の村政の状況について若干申し上げます。
この6月1日より施行されました後部座席のシートベルトの着用義務化や75歳以上のもみじマークの表示義務化とともに、道路交通法施行令で車道の通行が原則であった自転車について、13歳未満の子供とともに70歳以上の高齢者の歩道通行を可能とし、車道での走行に危険がある場合には、子供や高齢者でなくても自転車での歩道の通行を認めたということであります。
8月30日午前11時ごろ、市内小泉の県道で直径約1メートルの落石が走行中の乗用車に衝突し、運転していた千曲市内に住む女性と後部座席に乗っていた息子さんが頭や胸に軽いけがを負ったという県道の落石事故が発生いたしました。事故に遭われた方に心からお見舞いを申し上げます。 当時上田地域には29日夕刻から30日午前中にかけて2回の大雨洪水注意報が出され、雨が相当強く降っておりました。
そういった中、今回の道路交通法の一部改正におきまして、飲酒運転、ひき逃げなど悪質危険運転者対策の推進、後部座席のシートベルトを着用させる被害軽減対策の推進等とともに、75歳以上の者に認知機能に対する検査、高齢者運転標識を義務化する高齢者運転対策の推進などの法律が施行となります。