岡谷市議会 2023-12-08 12月08日-04号
小口副市長におかれましては、市長の補佐としまして、来年度に向けた予算編成や第5次岡谷市総合計画の後期基本計画策定などのほか、庁内各担当部課の監督から人事まで大変重責な立場として任に当たられていると認識しており、敬意を表するとともに、ますますの取り組みの推進を申し上げまして、次に移りたいと思います。
小口副市長におかれましては、市長の補佐としまして、来年度に向けた予算編成や第5次岡谷市総合計画の後期基本計画策定などのほか、庁内各担当部課の監督から人事まで大変重責な立場として任に当たられていると認識しており、敬意を表するとともに、ますますの取り組みの推進を申し上げまして、次に移りたいと思います。
後期基本計画策定から1年が経過しましたが、内容に一切の問題点はないのか、もし問題点が見つかった場合に修正は可能なのかお伺いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。総務部長。 〔総務部長(和田泰典君)登壇〕 ◎総務部長(和田泰典君) 総合計画の修正についてのお尋ねにお答えいたします。
本計画は強靱化についての村の最上位計画となりますが、現行の原村総合計画後期基本計画策定時には国土強靱化の概念がありませんでした。したがって、次回基本計画策定時には国土強靱化に関する施策について、必要な記載について検討してまいります。 なお、原村総合計画にある防災部位に関しましては、各施策を遂行するものについては、主に原村地域防災計画で明記されているものになります。
次に、「第5次岡谷市総合計画後期基本計画策定事業」について、委員より、市民アンケート調査の実施の流れについて質疑があり、秋頃に無作為に抽出した市民へアンケートを郵送して、年度内を目途に集計をまとめ、その結果を踏まえて令和5年度中の計画策定に向けて着手していく。市民アンケートのほか、市政懇談会や各種団体、中高生といった若い世代からの聴取結果等も反映させて計画を策定してまいりたいのことでありました。
3点ほどあるんですけれども、まず、この間の第5次岡谷市総合計画後期基本計画策定事業として、令和6年度から5年間を対象期間として行うということなんですが、これに向けた市民意見の聴取を目的としているというようなことなんですが、1つ目の質問ですけれども、対象者となる市民はどのような方なんでしょうか。あわせて、どのような形でアンケートを取るのでしょうか。
5年計画の4年目となる令和4年度は、前期計画の目標達成と後期基本計画策定に向けた重要な年となります。特に力を入れて取り組む重点プロジェクトは、たくましい産業の創造、岡谷ブランドの発信、輝く子どもの育成、安全・安心の伸展ですが、2060年の将来展望人口4万人台の維持を目標に、計画では、喫緊の課題である人口減少や急速に進む少子高齢化に的確に対応するとしております。
本日の会議に付した事件 議事日程(第4号)記載のとおり--------------------------------------- 令和3年 大町市議会9月定例会 市政に対する一般質問通告並びに質問要旨、順位順位議席番号 氏名 [質問形式]質問項目及び要旨ページ66番 神社正幸 [一問一答]1.第5次総合計画後期基本計画策定
なお、先月から来年度の後期基本計画策定に向けた若手職員によるワークショップを実施しており、外部団体との連携について検討しているところであります。 以上です。 ○議長(町田博文君) 健康福祉部長。
次に、第二次千曲市総合計画後期基本計画策定方針を定めるための基本的な考え方について説明を求めました。 第二次千曲市総合計画後期基本計画の策定に当たっては、前期基本計画に基づいた施策を評価した上で総括する必要があること。また、変革する時代に対応していくため、現状の的確な把握や社会潮流の見極め、従来の慣習にとらわれない創意工夫などが求められていること。
まず1点、ワークショップを開くことが、やはりこういったタイミングでの開催が難しいということと、開催をしていく時期がどうしても6月、もしくはぎりぎり送っても7月という時期に開くことが難しいということで、そういうことであれば、今回の第5次原村総合計画の後期基本計画策定方針におきましては、職員総参加によります計画の策定ということもうたっておりますので、職員がこれから向こう5年間といいますか、またお願いをすることになるので
そこで、第7次総合計画前期基本計画の客観的評価や、その評価をもとに組み立てられるであろう後期基本計画策定に向けてのスケジュールや、その手法についての考え方を通告してあります。第7次総合計画後期基本計画策定に向けての客観的評価が、今までお聞きしている住民満足度調査に当たるのでしょうか。ほかの評価方法が考えられているのであれば、その手法や今後のスケジュールを具体的にお示しいただければと思います。
議員御提案の2つの柱、安全・安心に暮らせるまち千曲及び希望にあふれる、みんなが住みたくなるまち千曲については、御提案いただきましたので、今後の参考とさせていただき、具体的な柱とすべく、その内容につきましては第二次総合計画・後期基本計画策定委員会の中でしっかりと議論して、決定をしてまいりたいというふうに思います。 次に、SDGsを取り入れる際の重視したい目標についてであります。
│ │ │ │ │ │ │ │・第7次総合計画 前期基本計画」の客観│ │ │ │ │ │ │ │ 的評価や、「後期基本計画」策定に向け│ │ │ │ │ │ │ │ てのスケジュールや、その手法について│ │ │ │ │ │ │ │ の考え方は。
企画調整費は、佐久大学新学部設置に対する私立大学施設整備事業補助や、第二次佐久市総合計画後期基本計画策定に係る経費などでございます。 情報化推進事業費は、行政情報システム整備支援業務委託経費やAI・RPA等導入調査経費及び行政オンラインサービスシステム導入経費などであります。
またそれらを後期基本計画策定に取り組むべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(荻原光太郎君) 竹内企画政策部長。 〔企画政策部長 竹内 司君 登壇〕 ◎企画政策部長(竹内司君) まず最初に、復興計画の策定等スケジュールについてお答えしたいと思います。 現在、復旧・復興計画の策定方針につきましては、今月中を目途に庁内合意を得ながらまとめる予定で進めているところでございます。
その準備といたしまして、今年度、本市若手職員を中心とした長野地域経済成長けん引プロジェクトチームでの検討や、10月以降プロジェクトチームと一体となり、具体的な事業を考える戦略マネージャーの活用なども進めておりまして、これらの取組も後期基本計画策定の視点としていきたいと考えております。
ただ、短期的、長期的ということもございましたので、申し上げさせていただくと、短期的には、現在、既に千曲市総合計画の中で施策は中心的には既に実施している部分がございまして、ただ、体系的に整理がされていないということですので、先ほど申し上げた第二次総合計画後期基本計画策定作業の中で、市が推進する施策とSDGsの17分野がどう関連したのかを整理していきたいというふうに思っておりますし、若干中長期的には、そういったことを
今年度から着手予定の第2次総合計画後期基本計画策定作業の中で、市が推進する施策とSDGs17の分野がどう関連していくかを整理しながら、市民、あるいは市内事業者の皆さんと共通の目標を確認した上で、一緒に推進してまいりたいと考えております。 ○議長(荻原光太郎君) 残り時間1分53秒です。 大澤洋子議員。
次期男女共同参画計画、第7次総合計画後期基本計画策定に向けた町民企業への調査が予定されていますが、より多くの町民の意見がこれらの計画に反映できるよう、回収率が高いものになるようお願いしたい。 総務課にかかわる歳出予算額は約13億円、前年度比3,692万円の増となるが、統一地方選挙や参議院選挙が行われて大変な年になりますが、頑張っていただきたい。 建設水道課についてです。
加えて、第7次総合計画前期基本計画、第5次男女共同参画計画が2020年度には計画期間が満了となることから、本年度、後期基本計画策定に向けた町民アンケート調査と第6次男女共同参画計画策定に向けた町民、企業等への意識調査を実施いたします。