岡谷市議会 2023-06-19 06月19日-04号
また、職員の待遇改善策についてのお考えをお尋ねいたします。 (3)先進医療と予防医療に向けた取り組みとして、岡谷市民病院において、もし先進医療の取り組みがあるようでしたら、御紹介いただきたいと思いますし、予防医療の取組状況などについても、お考えがあればお尋ねしたいと思っております。 (4)マイナンバーカードへの対応。昨今世間をにぎわせておりますマイナンバーカードの件です。
また、職員の待遇改善策についてのお考えをお尋ねいたします。 (3)先進医療と予防医療に向けた取り組みとして、岡谷市民病院において、もし先進医療の取り組みがあるようでしたら、御紹介いただきたいと思いますし、予防医療の取組状況などについても、お考えがあればお尋ねしたいと思っております。 (4)マイナンバーカードへの対応。昨今世間をにぎわせておりますマイナンバーカードの件です。
審査の中で、「介護施設の正規職員の賃金が低いことは問題であり、待遇改善策を講じる必要があると考えるが、介護現場の職員の業務内容はさまざまであり、一律に同じ賃金水準に引き上げるわけにはいかない。記書き1の中の『全産業労働者並みに賃金水準の引き上げを図る』という表現については、適当でないため、一部採択とすべきである。」
企業によっては5年より短い期間で転換が可能になる仕組みをつくるなど、いち早く待遇改善策を打ち出しているところもあります。 しかし、更新上限についてあらかじめ契約時に5年を超えないように定め、ルール適用を免れようとするケースが出てきています。連合が4月の始動前に2月に実施した調査では、3日間の電話調査で約800件相談のうち契約打ち切りなど81件もありました。
提言では、教職員の待遇改善策として、部活動指導員の配置の抜本的充実など部活動業務の軽減、ICTの活用などによる学校業務の効率化や勤務時間の適正な管理、教員をサポートする専門スタッフの増員などを提案しました。 そこで2点伺います。 1つ、市の小・中学校教員の勤務実態について伺います。 2つとして、学校現場の業務改善にかかわり、これまで改善してきたこと。
最近、この非正規労働者の待遇改善策として注目が集まっているところでございますが、この考え方は欧米では一般的だと言われておりますが、日本においては、なかなか雇用のあり方等が複雑多岐にわたっておりまして、これまでは実現をしなかった、実現は大変難しいと言われている課題でありました。 市におきましても、平成28年4月1日現在で、723名の非常勤職員がおります。
多くの女性非常勤職員の問題を解決するための待遇改善策はどのように考えられているでしょうか。 ○議長(和田重昭君) 小林総務部長。 〔総務部長 小林好武君 答弁席〕 ◎総務部長(小林好武君) 官製ワーキングプア問題についての御質問をいただきました。 まず、非常勤職員は5年で雇いどめなど、雇用が安定していないとの御質問でございます。
次に、今回の待遇改善策がどのような形で従事者の待遇に反映されるのか、また増加した給付費が処遇改善に使われているかチェックがされるべきと考えますが、どのようなチェック体制となっているか、お答えください。
大町市は21年度予算編成に当たって、こうした臨時職員の待遇改善策について、どのような方針と具体策をお持ちかお答えをください。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(中牧盛登君) 大和幸久議員の質問に対する答弁を求めます。副市長。 〔副市長(相澤文人君)登壇〕 ◎副市長(相澤文人君) 臨時職員の待遇改善策についてお答えを申し上げます。
次に、介護現場の待遇改善策について伺います。 介護労働者は、すべての人が豊かな人生を送るためになくてはならない大切な仕事をしているにもかかわらず、低賃金、長時間重労働などその劣悪な労働環境から離職率も高く、早朝から深夜までの重労働の上、人手不足のため疲れても休暇もとれない。
続きまして、市政運営の重要な一端を担う人材の育成及び定着と、地域経済活性化の視点から求められる大町市臨時職員の待遇改善策についてお伺いをしたいと思います。 政府の弱肉強食の構造改革、規制緩和政策によって、大都市と地方、正規雇用と非正規雇用、大企業と中小企業及び農業などの間に広がった貧困と格差の拡大は、庶民に耐えがたい負担増と貧困化を強いるものとなっています。
私は一刻も早く職員の待遇改善策を立てた上で、従前の直営方式に戻すべきだと思っております。市長の見解を求めたいと思います。 最後に、保育園の時間外保育有料化について伺います。 大町市は本年7月から、保育園の時間外保育有料化を決めました。知らせを受け取った保護者からは、何でも有料化とは何とかならないのか。