大町市議会 2000-09-12 09月12日-03号
だから、私は1つ考えて、一般的に考えていることなんですけれども、お役所というところは幾ら開かれていても、それぞれそこの窓口に行かなければ用が足りないとこだなあというように思っているわけです。民間企業の場合には、もう昔はそうだったんですが、今新しいビルをつくっているときには、大体仕事する場は2階から上に全部あるわけですね。それで1階のところはもうホールになっていて応接になっている。
だから、私は1つ考えて、一般的に考えていることなんですけれども、お役所というところは幾ら開かれていても、それぞれそこの窓口に行かなければ用が足りないとこだなあというように思っているわけです。民間企業の場合には、もう昔はそうだったんですが、今新しいビルをつくっているときには、大体仕事する場は2階から上に全部あるわけですね。それで1階のところはもうホールになっていて応接になっている。
私もちょっと役所の方に行って調べさせていただきましたけれども、やはりあそこは個人の敷地というようなことで、交番は移転可能だけれども、安協の設備をどうするかということがこれからの課題だというふうに話していただきましたけれども、現時点でもあそこは健康管理センターから裏の方に回る、あそこの駐車場に行くところが大変狭い現状だというふうに私は思っているんです。
産業構造につきましてIT革命については、行政が率先して指導していくし、やるということで、誠にありがたいことでもあると思いますし、また、研究部会も、聞くところによると多方面にわたっての人事で構成されるようでございまして、さすが役所だなという感じを受けました。
平成12年 9月 定例会(第4回) 平成12年第4回中野市議会定例会会議録---------------------------------------中野市告示第66号平成12年9月5日(火) 中野市役所議場に開く。
長年茅野市役所にお勤めされ、市民課長を最後に退職をされています。地域におきましては、上古田区長、諏訪交通安全協会常任理事などの歴任をされています。 五味昭人さんでありますが、66歳、住所は宮川西茅野であります。長年教員をされ、諏訪市立上諏訪中学校長を最後に定年退職されました。この間諏訪中学校長会長、諏訪教育会副会長などを歴任され、地域におきましては西茅野区長などをされています。
私も、自治体の立場でどういうふうな人権救済制度がいいかということで意見を求められまして、今市役所でも各課にわたっていろんな人権の相談に乗っていますが、やはり市町村段階では、相当総合的な人権被害救済の窓口、人権相談の窓口を一本化してもらった方が、それぞれの住民の皆さんに分かりいいではないかと。そういうことで、まず市の窓口を一本化して、国の財政的な支援も得て、人材も配置すると。
平成12年 9月 定例会 平成12年塩尻市議会9月定例会会議録 第1号 -------------------------------------平成12年塩尻市議会9月定例会が8月31日午前10時塩尻市役所議場に招集された。
本年は、機構改革により編成がえがありましたが、今市役所を中心にしておおむね15分以上かかる地域は塩田、川西、豊殿と各支所のあるところであります。印鑑証明、戸籍類等は大変便利になりましたけれども、道路、水路等の修繕要望となると、地域の実情に詳しい支所が窓口になっても本庁の担当課でないと明確な回答がもらえず、結果的に支所は取り次ぐだけになり、再度同様の要望をしなければならず、二度手間となっております。
これが私の長い役所生活から身についた活力であります。 20世紀最後のこの節目の年にさわやかな気分で市役所を去らせていただけるのも、ひとえに議員の皆様の温かいご指導と職員の皆様の献身的な支えがあったからでありまして、この中に身を置かせていただいた私はこの上ない幸せ者であります。今はただ感謝以外の言葉を知りません。 来るべき21世紀は、地方分権、待望久しかった地方の時代の幕あけであります。
それから、佐久市子供センターのことですが、これは特に役所の中の担当の課がやるというようなことで、メンバー等を募ってやるというようなそういう組織ではないのでしょうか。ちょっとそんなふうにお聞きしたんですが、その点をちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(武田今朝治君) 教育長、依田君。 ◎教育長(依田英夫君) お答えをいたします。
まず最初に、焼却場の関係につきまして、私の方から予算措置について、これからの決意ということでございますが、昨日も21世紀初頭10年をどう導くかという関連の質問の中で、役所の姿勢としてISOの14000シリーズの取得を目指すということを掲載する、明記するということでも、私どもの決意を披瀝させていただいたわけでございますが、環境行政に対する予算づけにつきましては、今回のこういったご迷惑をかけた、こういう
私は費用対効果を考えるコスト意識や顧客志向を持つことが市職員の意識改革につながり、いわゆるお役所仕事と言われるものが改革されることは市民サービスの向上になると考えます。
役所の名前は極めて長ったらしく難しい言い方をするわけでございますけれども、俗に言う赤線、青線を地方自治体に譲与しようというものでございます。この青線、赤線を公図上で確認し、国へ申請をしていくということは大変な作業でございます。この準備体制はどうなっているのかお伺いをいたします。また、権限移譲に見合う財源の確保がなかったらどうにもなりませんけれども、その問題はどうなっているのかお伺いをいたします。
先ほど助役からは率先行動計画ということで、その前段の役所としての今果す責務、そういった点から、これを早速実施していこうということに決めたわけでございますが、その先にISO14000というものがあるわけでございますが、この席において、私は3次総合計画の中にはっきりと打ち出したいと、こういう決意で取り組んでまいりたいと考えております。
早速、役所に問い合わせたら、3月に特例ができてもとどおり、もしくはそれ以上預かっていただけるということでしたが、皆さんは知らずにいました。 国の方針がしっかりしていないので、担当する人たちも右往左往させられ、軌道に乗るまでは本当に大変と思います。これからも手直しなど大いにやっていただき、よりよい制度になっていってほしいと思います。
もちろん市の木、くますぎもあるわけでございますが、クマスギも今市役所の前に1本植わっております。しかし、レンゲツツジは前に植えた経緯があったんですが、いつも毎年小さくなっていって、そのうちになくなってしまう。3回も4回も植えかえてきたんですが、レンゲツツジだけは育たないと、このような状況でございます。
最初私がこの項目を通告いたしましたところ、役所の中でも、これはどの担当、要点筆記の間違いではないかと尋ねられました。議会の委員会の会議録などは、要点筆記によるのが例であるというように要点のみ記録しておけばよいことになっておりますが、利用する人ややり方等、全く違っております。
それから、県事業との整合性でございますけれども、この関係につきましては、県におきましては現在ご案内のとおり街路事業で、この役所の下の踏切下の街路事業を現在精力的に取り組んでおりまして、この事業を終わり次第、市街地の方へ入りたいというふうに聞いておりますので、この関係につきましても一日も早く市の事業と並行して、県の事業も中町下部分につきましても着手できるように、今後また県の方に働きかけをしてまいりたいというふうに
先日、松本市役所の企画部を尋ね、中央東線の高速化運動状況をお聞きしてきました。松本広域連合としての取り組みを初め、県議関係は篠原文三県議を会長とする32名の関係県議によって、去る3月半ばに長野県議会中央東線輸送力強化等推進議員連盟を結成し、また近いうちに国会議員団も結成されるとのことであります。
この市民証を提示すれば役所での手続きはもとより、郵便局での郵便物の受け取る際の証明、また外出時に急に体のぐあいが悪くなったときの身元の確認、その他本人を証明するものを求められたときに利用できるものであります。発行にかかる費用は手数料300円と郵送用の切手代290円であり、市民証の作成は民間業者に委託しているため、申請から本人の手に届くまで1週間から1カ月程度かかるということであります。