茅野市議会 2021-03-08 03月08日-04号
地方創生や未来都市の実現に向けたこのような取組につきましては、オール茅野市役所という格好で重点施策として取り組んでいくということになろうかと思います。 ○議長(野沢明夫) 松山孝志議員。 ◆11番(松山孝志) 今お聞きしたのは、事業をやる力、マンパワーの話です。この取組は一つ既に先行してやっておられると思うんですが、新公共交通の問題です。
地方創生や未来都市の実現に向けたこのような取組につきましては、オール茅野市役所という格好で重点施策として取り組んでいくということになろうかと思います。 ○議長(野沢明夫) 松山孝志議員。 ◆11番(松山孝志) 今お聞きしたのは、事業をやる力、マンパワーの話です。この取組は一つ既に先行してやっておられると思うんですが、新公共交通の問題です。
それにつきましては、役所のほうで把握はできるんですけれども、例えば企業でしたらそういう団体がございますので団体に案内が行ったりだとか、あるいは商工会議所のほうにも案内が行っております。 市といたしましても、幾つかのチャンネルで得た情報は発信するようにはしております。
そこの最終的なとりでは役所なんですよ。そこで揺れると戸惑うんですよ。何とかそこは……。 それは10年後、20年後は知りませんよ。これはもう世の中どうなっているか分からないし、自分がいるか分からないけれども、ただ、今の中で先ほどの副市長答弁だって、優良農地は残すんだと、農業を守るんだと、振興するんだと。
また、役所の業務を案内している暮らしのガイドブック等の転入グッズ等を一緒にお渡しをしております。先ほど申し上げたように、ひとり親の方がというような場面においては、保険の関係、また児童手当といったようなことがあろうかと思いますので、その場合においては住民の異動届に6階の育ちあいちのの窓口を御案内をしているという状況です。
この機構は民間企業という位置づけなので、役所の中でのセクションとすれば観光まちづくり推進課を介しての連携になろうかと思います。観光まちづくり推進課との連携状況はどうなっておりますでしょうか。 ○議長(野沢明夫) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(五味正忠) 観光まちづくり推進課との連携ということでございますので、私のほうからお答えをさせていただきます。
◆7番(東城源) 100に近い行政区、自主防の組織を全部把握して指導するというのはなかなか難しいと思うんですが、やはり声をかけてくれるところはかなり充実した組織、役所のほうに声をかけて、どうだろうこうだろう、このような支援ができないかというのはかなり充実していると思うんですが、部長が言いましたように、もう初動体制が8割、9割を占める中で、そこがもう機能していなければ結局ほかのほうの負担も大きくなるということで
だから、役所に到達するのは8時前後ということで、私より前に来ている職員よりも、私より後から来る職員のほうがきっと多いのだろうなというぐらいに来ています。
◆4番(小尾一郎) 通報で一番問題になるのは、やりづらいと思われる、例えばこんなことはないんですけれども、要は役所のトップの人たちの行為がおかしいんじゃないかとか、そういったのが来たときには、やっぱり部下としては余り言えないということがあるじゃないですか。
◆10番(小池賢保) そうすると、今の答弁の中でいうと、役所の近辺に集中して、複合施設的な形でつくるようなイメージであるというふうな解釈として受けとめてよろしいでしょうか。 ○議長(両角昌英) 総務部長。
また、役場での証明書交付のほうが安心感があるという市民のために、6市町村窓口でのサービス継続を求める意見に対して、マルチコピー機を各市町村窓口に設置することも検討したが、1台約400万円かかること、マルチコピー機で取り扱う店舗が多いことから、今のところ役所に設置する考えはないとの答弁でした。
それからあと、役所にも1台、車椅子専用の自動車がありますので、それにつきましては、無料でお貸しをしております。後でガソリンだけ満タンにして返していただければ結構ですので、そういった車も御利用いただく中で、移動手段の確保を図っていただければよろしいかと思います。 ○議長(両角昌英) 望月克治議員。 ◆14番(望月克治) そういういいものをどんどん広げて、知らない人が多いかもしれない。
第2次地域福祉行動計画が立てられまして、それに沿って各地域でやっていただいているわけですけれども、私が思うには、認知症対策は、例えば役所に来る、いろいろ相談とかに来る、役所ばかりでなくて、そういういろいろ医療教育とかに来る人も大事ですけれども、例えばこちらから出かけていって、出張型といいますか、見守り型といいますか、そういった積極的に出かけていく、それがもしできれば、もっと認知症の初期の人を救えるというふうに
次に、茅野版DMOの体制と拠点については、先日、役所の中に置くということでしたけれども、それについて伺いますが、茅野版DMOは茅野市の観光のまさに顔だと思います。観光客が一番集まる場所、つまり駅周辺の設置みたいなものはどうでしょうか。例えば、今話の出ていますコワーキングみたいなところも併用してやるとか、そんなようなこともどうでしょうか。そんなことをちょっとお聞きしたいと思います。
◎健康福祉部長(竹内武) いろんな形で精密検査を受診してもらうためとか、いろいろな相談は役所のほうにも参ります。そういったときには、専門職であります保健師、看護師等が保健指導として相談をお受けすることはあります。健康管理センターにいる保健師、あるいは保健福祉サービスセンターにいる保健師等々が相談に乗ることとなると思います。 ○議長(両角昌英) 小尾一郎議員。
になりまして、年間5社から10社ぐらい、市内の企業をずっと、いろいろな企業を訪問させていただいておりまして、その中で平成23年だったかな、ダイイチコンポーネンツさんにもお邪魔をして、あのすばらしい、免震構造になっていますよね、建物とかを見せていただいて、そのときに親会社のディスコさんの話も出まして、二、三年後かな、ディスコさんの溝呂木会長さんという方がいらっしゃるんですけれども、が茅野市に来て、そのときに役所
◎市長(柳平千代一) 感想ということでございますけれども、かねてから言っていますけれども、今この茅野市、特に役所の災害対策についての環境というのは非常に脆弱でございます。やはりこれは早急に解消していかなければいけない。そういう中で、IT関係をどういうふうにしていくかという、もう本当に、私も機会あるごとにいろんな機器とか見させてもらっていますけれども、非常にすばらしい機器があります。
ページ発言 順序発言者氏名質問 番号件名発言を求める者234117番 両角秀喜14第5次茅野市総合計画の将来像について市長 部長(1)第4次総合計画で築き上げてきた成果について(2)第5次総合計画に求められる役割と責務について(3)第5次総合計画で築こうとしている目標について246128番 小松一平15茅野市の「働き方改革」について市長 教育長 部長(1)茅野市役所の働き方改革への取組状況は(2)プレミアムフライデー
だから、一人たりとも、心身ともに健康でいてほしい、そういう体制で役所はやっているつもりです。それでも、人間関係だからいろいろなことができる、そうなったときは、少しでも軽いうちに対処していく、そんな取り組みをしています。
これらの子育て4分野の手続につきましては、役所に直接出向かないでも行政手続が行えるようにするほか、予防接種や乳幼児健診の案内を、個人の状況に応じて適切な時期に役所から送ることができるようにするものでもございます。 今後は、当市でも、市民がオンライン申請を利用されることにより、平日忙しく役所で手続が困難な方々への利便が向上するものと考えております。