岡谷市議会 2011-12-15 12月15日-03号
全国の犯罪件数は2002年をピークに減少傾向にありますが、昨年は当市において強盗殺人という凶悪犯罪が発生し、本年も幾つかの市民を脅かす犯罪の発生が見られます。直近の一定期間と前年同時期の犯罪発生件数をお示しいただき、その傾向をお教えください。 (2)岡谷市における発生犯罪の種別件数と比率。
全国の犯罪件数は2002年をピークに減少傾向にありますが、昨年は当市において強盗殺人という凶悪犯罪が発生し、本年も幾つかの市民を脅かす犯罪の発生が見られます。直近の一定期間と前年同時期の犯罪発生件数をお示しいただき、その傾向をお教えください。 (2)岡谷市における発生犯罪の種別件数と比率。
子供たちが被害に遭ってはならないと思いますが、現実には監禁、恐喝、強盗、集団強姦、児童買春、児童ポルノなど事件も起きています。また、全国被害児童のアクセス手段はほとんどが携帯電話で、平成22年に99.8%、18歳未満の被害者のうち、ほとんどが中・高校生の女子で99%です。それに被害児童も女子高生が多いのですが、低年齢化が進み、中学生の女子が増加傾向にあるということです。
まず、松本警察署管内における犯罪の状況ですが、殺人、強盗、放火、強姦などの凶悪犯罪件数は平成22年では12件発生しておりまして、過去5年間では平成19年の21件をピークに年々減少傾向となっております。
電柱に張られた強盗殺人犯の指名手配書だって教科書の1ページよりも濃く人生の本質を読むことができる」この言葉は教育があくまでも主体的で意思的な営み、自己教育以外にはないことを的確に示唆しています。 今、子供は教育を受けるものであり、親や教員が教育をするものであるという言説は、疑いを挟む余地のないものとして流布しています。
それでは、内容に従って、議論していきたいと思いますけれども、最初に先日日影郵便局で強盗事件が発生したのはもう皆さん御存じのとおりで、翌日には逮捕ということでよかったなと思ってるんですけども、また、この議会の開会日である8月31日の日には、少年7人が逮捕、伊那署の管内で逮捕ということで、これは暴力事件がもとで7人が逮捕ということで、ちょっと伊那市の治安が悪くなってるかなということもありますので、そんなことも
先月も長野市篠ノ井付近で、連続路上強盗が発生しておりますが、防犯灯の趣旨からも、また早めの時間帯での消灯をするためにはタイマー式に変更する必要があり、その費用を考えるときタイマー式による早めの時間帯での消灯はできないものと考えております。
その中でもこの間、ちょっと保護司としての研修会で報告があったわけなんですけれども、平成19年の殺人事件、これは強盗殺人や強姦殺人を除いた単純な刑法第199条が該当するところの通常殺人ですけれども、この中で親子、兄弟、おじいさん、おばあさん、それから配偶者、いわゆる身内の犯罪が平成19年全体のうちの47%を占めるんだそうです。
また、市内でお金がなくて強盗に入ったというニュースが、何件も続いています。この秋に大手企業が人員整理をしたという話も聞いています。今月末に200名の社員のうち20名を関西に配置転換をするという話も聞きました。 ハロワークでは、失業者があふれ、その大半は日本人です。
◆6番(小笠原克夫) こういう経済不況になりますと、きのうも報道されておりましたけれども、本当にコンビニ強盗が非常にふえているとか、そういう犯罪がふえているという状況を考えてみれば、メールマガジン、住民に注意喚起するという意味でも大事かなというふうに思っておりますので、見直しも含めてよろしく対応していただければなというふうに思っております。 私の質問は終わらせていただきます。
教育委員会にお聞きをしたいと思いますが、大雨が降りそうなとき、あるいは切石郵便局に強盗が入ったときに児童や生徒を集団下校、あるいは保護者に引き渡すことをしてきました。激甚災害に遭った場合も、やはり保護者に引き渡すことを考えると思いますが、どのような点に留意をされるでしょうか、お聞きします。 ○議長(中島武津雄君) 関島教育次長。
現在の日本は一方の極にバブル期以上の最高の大もうけを上げる大企業とともに、富裕層を生み出し、もう一方の極には10年連続自殺者3万人以上、大都市だけではなく多くの主要な町にホームレスを生み出し、この中野市でもネットカフエで暮らす若者、そしてまた最近ではコンビニ強盗など、まさかの事態が起きてきています。異常な格差社会が現実の問題となっています。
一方、殺人、強盗、放火等の凶悪犯につきましては、昨年1年間で7件の発生がありましたが、ことしは10月末で既に12件と増加しておりますが、警察のご尽力と住民の皆様のご協力によりまして、そのほとんどが解決されているというところでございます。
そのうちこの裁判員制度対象件数は一定の重大事件でありまして、約3,600件、3.2%とのことでありますが、強盗致死傷や殺人が半数を占めるようであります。その他、厳重建造物等放火、強姦致死傷、傷害致死、強制わいせつ致死傷等々であります。なお、長野県の全体の場合はおよそ50件ほどがこの審査対象になった模様であります。そうなった場合、当上田市での候補者数はどの程度と想定されるのか、お答えください。
折悪しくといいますか、一般質問で取り上げた次の日に切石郵便局に強盗が入りました。結果的には犯人が逮捕されましたが、いくつもの問題点が明らかになりました。解決にあたっては警察当局の尽力の賜物と思いますが、危機管理部としてはどのように判断をされておりますか、まずお聞きをします。 ○議長(上澤義一君) 理事者側の答弁を求めます。 宮沢危機管理部長。
私たちの気持ちを象徴するように、自然は猛威をふるい物価は上がり、殺人、強盗事件はあとを絶たず、人々の気持ちが大変すさんでいる感じを受けるのは私だけでしょうか。 こんな時期、さらに命の拠り所と言える医療制度の改正により、75歳以上の高齢者は家族から分断され、国保から追い出されてしまいました。
昨日発生をいたしました、切石郵便局の強盗事件でございますけれども、未だに犯人は見つかっておりません。人的被害がなかったことが、せめてもの救いでございますけれども、身近でこのような事件が起きたことに大変驚きました。 今朝、私も通学路に立って子どもたちの見守りをしてまいりましたけれども、1日も早い解決を心から望んでおります。
義務違反その他一定の場合に、裁判員は解任されるということで、いろいろ書いてあるんですが、そして、長くなりますのでちょっと省略しますが、裁判員制度の対象となる事件、重大な犯罪とは、殺人罪、人を殺した、強盗致死罪、強盗が人にけがをさせた、もしくは死亡させてしまった等から始まって、保護責任者遺棄致死ということで、子供に食事を与えないで放置して死亡させたなどが代表的な事件だと言われていますが、裁判員制度開始
対象事件は、一定の重大な犯罪で、殺人、強盗致死傷、傷害致死、危険運転致死、現住建造物等放火、身の代金目的誘拐、保護責任者遺棄致死などとされています。 住民は、選ばれたら困る、あるいは断ることができないかなどと不安を感じております。
また、住民が特に不安を覚える強盗など凶悪犯罪も、17年は4件発生しておるところでございます。 こうした中で、佐久市の防犯事業につきましては、警察署ごとに組織されております防犯協会連合会などで実施しております防犯研修会、防犯ポスターの募集や展示、防犯診断、防犯パトロールなどでございます。
佐久市におきましても例外ではなく、空き巣ねらいなどの侵入犯、ことしの7月には私の地元でございますが、中込原で発生したコンビニ強盗、そして一昨年の東地区での殺人事件など、凶悪事件が多発しております。さらに最近、全国的にも子供たちをねらった凶悪な犯罪も毎日のようにテレビ、新聞等で報道されており、父兄や市民の皆様の間にも大変不安が広がっているのも事実でございます。