飯山市議会 2016-09-09 09月09日-04号
◆3番(西澤一彦) 剣道、柔道、弓道、いろいろあると思うんですが、飯山では何を選択されてやっているんでしょうか。 ○議長(佐藤正夫) 長瀬教育長。 ◎教育長(長瀬哲) 城北中、城南中ともに剣道、柔道、両方選択で、年間、年間というか3年間で20時間、週1時間とかそういう形じゃなくて、ある決められた期間にそれぞれ集中して基本的なことを学んでいるようでございます。
◆3番(西澤一彦) 剣道、柔道、弓道、いろいろあると思うんですが、飯山では何を選択されてやっているんでしょうか。 ○議長(佐藤正夫) 長瀬教育長。 ◎教育長(長瀬哲) 城北中、城南中ともに剣道、柔道、両方選択で、年間、年間というか3年間で20時間、週1時間とかそういう形じゃなくて、ある決められた期間にそれぞれ集中して基本的なことを学んでいるようでございます。
観光客からは、文化財施設で茶会や弓道等ができるのは貴重な体験で、思い出に残ると大変好評であります。また、旧松代駅では、観光情報コーナーを開設し、自転車の貸出しも行っております。 観光客の増加で、中学生25人がボランティアスタッフに加わって、週末活動していただいております。今後とも、地元の皆さんとの密接な連携を図りながら、12月12日までの真田大博覧会を盛り上げてまいります。
文武学校では、弓道や着物の着付け、古武道体験を開催した他、真田邸では、新企画として庭園のライトアップを行いました。 今後も文化施設を活用したイベントを開催し、観光客へのおもてなしを更に充実させてまいりたいと考えております。 続きまして、2つ目の柱であります少子・健康長寿対策の推進について申し上げます。 まずは、出産・子育て支援についてであります。
相撲場と弓道場は既存施設があるため設けないということで、そこまで強調しなくていいのになというぐらいに、設けない、設けないと書かれています。 ご存じのとおり、今、信州長野県は御嶽海関の活躍に沸いています。
松代地区の皆さんも、観光客へのおもてなしを更に充実させようと、文武学校では弓道や着物の着付け、古武道体験、真田邸では、お茶会などの回数を増やして、催しの充実を図っております。 また、旧松代駅に設けた臨時観光案内所では、地元中学生に週末や連休中の手伝いを呼び掛けたところ、25名から申込みがあり活動していただいております。
「弓道場の矢とり道は、防御がなく危険である。透明の壁の設置を要望する。」との質問に対し、「修繕費等予算を見る中で、考えていきたい。」旨の答弁がありました。 「国道361号観光客誘客の映像制作について、秘書広報課が予算を計上したのはなぜか。」
これまで宝物館や真田邸での企画展示、弓道や古武道、茶道などの体験プログラムを初め真田ゆかりの地を巡る松代まち歩きガイドツアー、のれんやのぼり旗によるまちなかの演出、旧松代駅舎を活用した観光情報コーナーの運営、外国語対応の歩行者案内看板の設置など、真田大博覧会のベースとなる企画やしつらえをしてまいりました。おかげさまで順調なスタートが切れたものと感謝申し上げます。
また、真田邸や文武学校などでの体験プログラムや武家屋敷を巡るまち歩きには思った以上の参加者があり、その中でも、香道、古武道、弓道が人気を集めております。4月以降は実施回数を増やしてたくさんの皆様に松代の文化、歴史を体感していただきます。 また、真田家の菩提寺、長国寺や小松姫の菩提寺、大英寺でも、昨年秋から観光客が増加しております。
奈良井にあります楢川地区弓道場、この問題とですね、贄川にあります総合運動場の照明の撤去という話が、これも具体的に出ておりました。これは現時点でどのような形になっておるか示していただきたいと思います。
このほか、算出結果から一律100円値上げするものが、プール、国際スケートセンター、また、算出結果から、現行料金が適正と認められるため据え置きとするものが、相撲場、ゴルフ練習場、バッティングセンター、野外音楽堂、屋内ゲートボール場、それから昼間も照明を使うことから現在の夜間使用料とするものが弓道場、また、算出結果から専用使用料、個人使用料は現在の使用料に据え置き、通年券は現在の算出が過小のため算出し直
弓道競技少年男子には、岡谷工業高校3年生の金子夏暉君が出場し、遠的において5位入賞を果たしました。 なお、ことし1月に開催された第70回国民体育大会冬季大会スケート競技においては、岡谷南高校2年生の小池佑奈さんが、少年女子ショートトラック1,000mで2位入賞、さらに少年女子ショートトラック500mで3位入賞の好成績をおさめました。
下諏訪町がスポーツの町を宣言した経過や歴史については不勉強でありますが、弓道場にはですね、二つの碑があります。23、24代永田町長が運動公園を開発したことをたたえる碑と、野球場を初めとする下諏訪町運動場の経過を伝える碑があります。永田元町長初め関係者の御努力で戦後間もなく総合運動公園が整備され、下諏訪町はスポーツを支える環境が整ったわけであります。
平成27年4月29日午前11時25分ごろ、下高井郡木島平村大字往郷763番2の木島平中学校弓道場駐車場において、公用車が後退した際、駐車場に駐車してあった相手方車両と接触し、損害を与えたものであります。 本事故の示談及び損害賠償の額につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしたものであります。
個々に施設の使い方、あるいは例えば弓道場、楢川の弓道場は本当に老朽化をして、これを市の施設でこのまま持ってくるというわけにはいかないということなんかは、地域の住民はみんな承知もしておりますが、ただ、あそこを閉じてしまうという結論がそこにありきで、そこへ何でかんで話を持っていってしまうと。そういう、今姿勢が見られて信用ができないということを言っておられる方がいます。
下諏訪町民は野球、サッカー、テニス、バレー、バスケット、柔道、剣道、弓道、陸上、ボート等々、多くのスポーツに親しんでいます。町営施設や学校施設を開放されて休日や夜間も練習や試合を楽しんでいます。 こうした中で、もう一遍お尋ねします。今、一部お話しいただきましたけれども、こうした状況を見た上で水泳に親しんできた町民に対しては、私たちはどのような対応やアドバイスをすればいいんでしょうか。
中学、高校、大学の競技レベルで定期的に起こる大事故というのは、陸上の投てき競技と弓道、アーチェリーだと私は思っております。その理由は簡単です。手元を離れてから着弾するまでに放物線を描いて、数秒間の誰も手をつけられない時間が生じると。その間に不運な被害者が着弾ポイントに来てしまうと。
一方、史跡の範囲外には、陸上競技場を初め野球場、体育館が2棟、西テニスコート、ボクシング場、弓道場、相撲場などがございます。
また、弓道大会があるときにも利用をしております。相撲場の土俵につきましては、使わないことでかたくなり、そのままでは使えませんが、必要な養生をしているところでございます。相撲を楽しむ皆さんがふえることが、相撲場を活用する大きな要素になると思います。そうした方がいれば、体育協会とともに支援をしてまいりたいと考えています。
現在市では、ゲートボール、マレットゴルフ、柔剣道、弓道、陸上競技、スキーほかさまざまなスポーツの愛好者がおられ、大会等もあり、まことに喜ばしいことだと思います。 ただ、高齢者の方の中には、足腰が弱って歩いて外出するのが難しいとおっしゃる方もいらっしゃいます。私が訪ねていくお年寄りの方の中にもはって出てこられる方があります。
指定管理者の指定について(しがビューティフルパーク) 第31号 公の施設の指定管理者の指定について(グレンパークさわんど) 第32号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇風穴の里) 第33号 公の施設の指定管理者の指定について(梓水苑 外1施設) 第34号 公の施設の指定管理者の指定について(美術館) 第35号 公の施設の指定管理者の指定について(弓道場