千曲市議会 2023-12-04 12月04日-02号
治田小学校、桑原・稲荷山保育園の複合施設建設検討委員会の立ち上げを。 治田小学校は建設後50年を超え、来年耐力度調査が予定され、その後、対策内容を検討するとあり、令和12年まで検討が続きます。
治田小学校、桑原・稲荷山保育園の複合施設建設検討委員会の立ち上げを。 治田小学校は建設後50年を超え、来年耐力度調査が予定され、その後、対策内容を検討するとあり、令和12年まで検討が続きます。
との質問に対し、「昨年の一般質問の答弁で、建て替えの方針を表明しており、地元と保護者による建設検討委員会の中で、現地建て替えの決定がなされた。測量業務については、建設にあたり、正確な敷地面積等を把握するため実施するものである。」旨の答弁がありました。 「ワクチンの春開始接種は65歳以上と基礎疾患のある方を対象とし、無償で接種を実施しているが、今年度それ以外の人へも無償で行われるのか。」
庁舎建設検討委員会などにより、地元意見を聞きながら進めていきたいと考えている。」旨の答弁がありました。 「交通対策における交付税は、将来にわたって措置されるのか。また、INAスーパーエコポリスプロジェクトの各事業の財源は大丈夫か。」との質問に対し、「交通対策は、これまでも事業費の80%が特別交付税で措置されている。
との質問に対し、「今後、庁内の建設検討委員会で検討していく。」旨の答弁がありました。 企画部関係では、「ふるさと納税について、令和2年度当初予算で6億円だったものが、令和3年度は18億円となっているが過大ではないか。また、企業版ふるさと納税推進の内容について伺いたい。」との質問に対し、「現在の寄附金額18億1,000万円を踏まえ、実態に合わせた予算とした。
その後、高遠町区長会と合同で、「高遠町総合支所庁舎建設検討委員会」、以下検討委員会と申しますけれども、が設置をされ、地域協議会と区長会との連名で、新庁舎建設に関する要望書が令和2年10月提出をされました。 そこで、最初の質問です。高遠町総合支所建設予定地は、検討委員会からは現在の文化センター駐車場という要望でした。
松本市立病院は、建設から30余年が経過し、老朽化や狭隘化への対応が必要となるとともに、病院の在り方の検討が求められ、平成28年に松本市立病院建設検討委員会が設置され提言がまとめられました。この委員会は、メンバーが医療、福祉、病院経営の専門家、地域代表、行政関係者と様々な分野から選出されましたが、提言は両論併記で具体的な方向性が示されませんでした。
◆22番(小林あや) 〔登壇〕 市長の熱い思いをお聞きいたしましたけれども、松本市立病院建設検討委員会が開かれまして、これは市内主要病院長や医師会、地元関係者らが集まりました。これも専門家と言えるのではないかなと、あるいは市長のおっしゃる専門者と言えるのではないかなと思います。
その資源循環型施設建設検討委員会、この双方の内容がまとまりそうな状況であることから、まとまれば住民サイドからの住民への報告会は開催されるであろうし、行政サイドからの住民の皆さんへの説明会がされることで、環境アセスメントの実施提案ができる条件は、今までのように見通しがなくて環境アセスメントを流したのとは大きく条件が変わってくると考えるが、上田市の見解はどうか、市長に伺います。
そこで、これからの流れでありますけれども、高遠町地域協議会の思いを込めた報告書、要望書を参考に、庁内の総合支所庁舎建設検討委員会で検討が行われ、その検討結果をもとに市長が最終決断をする、そんな流れになるのかなと思っています。 そこで市長にお尋ねいたします。庁内に設置されている総合支所庁舎建設検討委員会の進捗状況はどうなっているのか、市長にお尋ねいたします。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
その中で、新科学館へのアクセスにつきましては、有識者などで構成いたします新科学館建設検討委員会やワークショップに参加された市民の皆様からも利用者にとって重要な要素とのご意見をいただいており、大きな課題として捉えております。
◆1番(吉越利明) 私がちょっと調査したんですけれども、子ども館「きらら」建設検討委員会というのが建設までに5回行われたというふうに書いておりまして、その議事録の中で、やはりその周辺の道路の問題点というのが出されていたようでございます。
同年10月には、外部有識者による松本市立病院建設検討委員会を設置し、8カ月にわたる熱心な議論を重ねていただき、平成29年6月に松本市立病院建設に関する提言として提出いただきました。翌年3月には、その提言内容を反映した松本市立病院建設基本計画を策定し、市議会にご協議をいただきご了承を得たところでございます。
堀金小学校建設検討委員会で出した答申の基本理念には、防災の拠点であるということも明記されています。今では災害避難所の必須条件として、TKBということが言われますが、トイレ、キッチン、ベッドです。そして、その1つのキッチンは、温かい食べ物が避難者を元気にする、勇気づけるということが当たり前になっています。
永明小学校及び永明中学校の建てかえについては、周辺の道路や隣接する地区コミュニティセンター等との関連も考慮して事業を進めていく必要があることから、昨年5月にPTA、コミュニティスクール、教職員、関係区長、民生委員等で構成をする永明小学校永明中学校等建設検討委員会を立ち上げ、道路等周辺整備や周辺公共施設との関連について検討を重ね、9月に市長宛てに提言書を提出していただきました。
平成30年11月28日に資源循環型施設建設検討委員会が設置され、現在まで5回の審議が行われました。その中で、市民が一番関心を示しております施設の環境に関する安全対策として、極めて重要な意味を持つ排ガス自主基準値をどのように検討されているのか、お尋ねいたします。
さらに、市民意見集約のためにも、建設検討委員会などを開催すべきだと思いますし、ワークショップも事によれば開催した方が良いとも思っております。 地元からは計画を早急にまとめてほしいと要望されておりますので、今後の進め方、市役所内での合意形成、建設主体所管部署、市民への説明や、市民要望をどのように盛り込むのか手順をお示しください。
市立病院建設検討委員会から出された提言の資料編にも、そしてパブリックコメントにも慎重な検討を求める意見がたくさんありました。基本計画の見直しを進めるに当たり賛否が分かれたところの意見を再検討しなくてもよいのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(上條俊道) 斉川病院局長。 ◎病院局長(斉川久誉) お答えいたします。 慎重なご意見があることは承知をしております。
次に、③地場産にこだわった給食を子ども達へ提供をいただきたいと願っているところですが、平成23年10月に市民及び保護者の代表学識経験者等を構成員とした、新須坂市学校給食センター建設検討委員会を設置され、翌年基本構想がまとめら、内容を見ますと、安心・安全でおいしい学校給食を提供していくということを基本理念のもとに、食育の推進、衛生管理、地産地消、災害時の緊急食糧基地などの機能をあわせ持った施設として、
今後も地元の建設検討委員会などと十分に議論をして進めてまいりたいと考えております。 ○議長(小林治晴) 山本晴信議員 ◆11番(山本晴信議員) 公共施設の利活用についてお伺いします。 過日、会派同僚と鹿児島市りぼんかんを視察させていただきました。
改革プランが策定されたのが平成29年の3月、同じ年の6月に松本市立病院建設検討委員会から提言が出され、その年の12月には基本計画の策定を市議会が了承しています。確かに一見、序次を踏んではいますが、いずれも同年度内の動きであって、外部の第三者によるチェックは経ていないと思います。赤字経営で問題山積の病院であれば、複数年度にわたってチェックを受け、経過観察も行う必要があります。