伊那市議会 2006-12-11 12月11日-02号
伊那市の行政としても、一刻も早い改修をお願いしてほしいと田原区長からも要望が出され、建設部を通じて、お願いしたのですが、そのときに、宮田村当局から、あの橋は、伊那市民の多くの皆さんが利用しているので、応分の負担ができないかとの申し入れがありました。
伊那市の行政としても、一刻も早い改修をお願いしてほしいと田原区長からも要望が出され、建設部を通じて、お願いしたのですが、そのときに、宮田村当局から、あの橋は、伊那市民の多くの皆さんが利用しているので、応分の負担ができないかとの申し入れがありました。
で、それが建設されると解消されると。
旧軽井沢トイレの整備については、以前より要望が高く、新たな建設の必要性に迫られている。町は昨年秋ごろ、ロータリーでの建設を計画されたようでありますが、ロータリーは旧軽銀座の入り口であり、景観上、その他の理由から多くの住民がロータリーでの公衆トイレ建設を見直すよう求めております。今後は地区住民に受け入れられやすい場所、また来軽者の利便性も考慮された設置場所の選択が求められます。
市川 将君 32番 花岡 茂君 33番 坂本久男君 34番 井上順喜君◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者 市長 三浦大助君 助役 竹花健太郎君 収入役 重田喜行君 総務部長 神津良一郎君 企画部長 青柳 哲君 民生部長 鬼久保長治君 保健福祉部長 大森 拡君 経済部長 井出 充君 建設部次長
○議長(渡辺聰) 柳澤建設部長。 ◎建設部長(柳澤正) 〔登壇〕 それでは、国土利用計画の答申を受けてに対する2つの点についてお答えを申し上げます。
◎建設事業部長(横沢英一君) 〔登壇〕 私からは安全で機能的なまちづくりの中の、国道、JRの線路の上部横断橋梁工事の比較の1点について御答弁を申し上げたいと思います。
○議長(伊藤公夫) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(品川博和) それではお答えいたします。 取飜川、要するに宮川から上川へ流す河川でございますが、その合流地点というふうなことでございます。まず最初にお話のありました大水になったときに、宮川の方へどのくらい行くかということでありますけれども、以前からいろいろ県の方とも話をしている中では、宮川の方へ40というふうなことで話は出ております。
次が0921の消防施設建設事業費ですが、消火栓の取替工事、これは下水道管の布設工事に伴いまして、機能低下をしております消火栓を取替えていくということで行っておりまして、今回のその5基分でございまして、275万円でございます。
在職中におかれましては、萩倉地区公民館建設事業を初め、霧ケ峰黒耀石サミットの開催、教育推進特区、小学校英語科の設置、30人規模学級の拡大など、学校教育並びに生涯教育の発展に寄与していただき、ここに改めて感謝を申し上げる次第であります。 このたび小口さんの後任に、西豊にお住まいの吉澤哲郎さんを、新たな教育委員にお願いしたいと思い、御提案を申し上げる次第であります。
本会議│午前 9時 │・一般質問 │ ├────┼──────┼─┼───┼────────┼────────────────┤ │第 8日│12月15日│金│休会 │午前10時 │・総務常任委員会 │ │ │ │ │ │ │・社会文教常任委員会 │ │ │ │ │ │ │・経済建設常任委員会
また、臼田中学校につきましても、昭和36年から38年に建設した古い校舎がございますが、改築計画に必要なコンクリート強度試験等の耐力度調査がされておりませんので、今後調査を実施する計画でございます。 小学校につきましては、昭和40年代の建設が5校ございまして、このうち最も建設年が早く老朽化が進んでいる泉小学校の改築を推進してまいります。
ちょっとそっちへ飛んでいきますけれども、公立保育所の運営費や公立保育所の建設補助金の廃止、高校再編の問題も底流には補助金の廃止が相当響いておるというふうに思うんですけれども、これらの国庫補助金の廃止と今度は就学援助の補助金も一般財源化されたというわけでして、いろんなところを思い切って国もバサバサ切ってきてしまって、これだけの苦しみや苦悩を平気でやっているというような状況が一方ではあるわけですけれども
◎建設事業部長(横沢英一君) それでは、上田川橋の架けかえにつきまして御答弁申し上げたいと思いますが、昨年度から計画調査に着手をしておりまして、今年度は河川占用協議だとか地元説明会を開催をしているところでございます。
○議長(荒木桂男君) 日達建設水道課長。 ◎建設水道課長(日達章君) お答えします。まず第一に、必要性についてお答えします。今まではこの条例がなかったものですから、この警察の方にお願いしたりして、協議ということで、もし放置自動車があった場合、非常に時間がかかりました。
年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)について 議案第56号 平成18年度原村有線放送事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第57号 平成18年度原村農業者労働災害共済事業特別会計補正予算(第1号)について 議案第58号 平成18年度原村下水道事業特別会計補正予算(第4号)について 議案第59号 平成18年度原村水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第60号 平成18年度原小学校給食棟建設工事
○議長(菊原初男君) 建設部次長、春日君。 ◎建設部次長(春日利夫君) それでは私の方から、4番目の公園整備と街路樹についてのうち、最初に、まち中の公園に緑が少ない、四季を感じる緑をもっとふやせないかというご質問にお答え申し上げます。
現在事業の中心は広域消防、またクリーンセンター建設管理、介護保険制度に伴う認定事務、施設の建設などが主な事業となっております。 こうした中皆さんもご存じのように高校改革、統合問題への対応が問われることとなり、県の教育政策への対応にまで踏み込んだ形となりました。これは産科の問題、また地域医療問題も同様でもあり、当市としても広域連合の役割、位置づけをしっかりとすることが重要であると考えます。
そういうことで、たまたまといいますか、結果的に剰余金が出たということでございまして、使い方については、適正な使い方で、この剰余金が出たからといって財政的に豊かということでなくて、これからやらなければいけないごみの焼却施設をはじめとする大型事業へ、そしてまた今年度の場合、特に庁舎の建設のために、前回でも答弁申し上げましたが、庁舎の建設費のための積立金を余分に増やしたと、こういう部分もございまして、これが
次に、具体的に重点施策の主なものを挙げろということでございますが、現在、各事業部からの要求が上がってきた段階でございまして、それを取りまとめ中でございますが、ハード事業では(仮称)ふれあいセンター建設事業、高出保育園建設事業、大門中央通り地区市街地再開発事業補助並びに広丘駅周辺整備事業などがあります。