塩尻市議会 2022-06-10 06月10日-02号
そのうち主な事業として、県営事業では、芦ノ田、元町、上組、長崎原地籍におきまして、受益面積114.9ヘクタールを対象とした畑地かんがい用管水路や、道路の更新整備を実施する県営畑地帯総合土地改良事業洗馬妙義地区が予定されており、今年度は加圧機場の建築及び長崎原工区の更新整備を実施する計画となっております。
そのうち主な事業として、県営事業では、芦ノ田、元町、上組、長崎原地籍におきまして、受益面積114.9ヘクタールを対象とした畑地かんがい用管水路や、道路の更新整備を実施する県営畑地帯総合土地改良事業洗馬妙義地区が予定されており、今年度は加圧機場の建築及び長崎原工区の更新整備を実施する計画となっております。
また、区域外流入として下水道の使用を開始している住宅、これは分家住宅や宅地造成によって建築された住宅になりますが、これらについて下水道区域を見直すものが含まれております。 なお、下水道区域とは、下水道法第4条第1項の規定により下水道管理者が事業計画に定めた区域になります。
この維持管理費につきましては、建築物やその周辺の維持管理、そして光熱水費等についても一定程度の想定をさせていただいているところでございますけれども、今お話がございました運営等に関わる部分につきましては当然いろんな選択肢がございまして、極論すれば、直営、そして委託、指定管理、あるいは特定目的会社による運営等々、様々な選択肢があるわけでございまして、これから建築の実施設計を進めてまいるに当たりまして、しっかりとこういった
そして、慎重に検討を加えながら新しい病院建築も目指したいと考えております。さらに、職員にとって働きやすい、働きがいのある職場を実現してまいりたいと思っております。
9款消防費は、建築資材高騰等により、10分団消防詰所の建築費用を見直したことによる増額でございます。 10款教育費は、穂高交流学習センターの施設修繕並びにマウンテンバイクコースに設置するレンタル用バイクの購入等による増額でございます。 以上が歳出の概要であります。 次に、4ページを御覧ください。 債務負担行為の追加であります。
旧矢崎商店は古い建築物で、過日、議員全員で現地視察を行った折、構造が複雑に入り組んでいること、傷みも激しい、調度品も手がかかっているものが多く見られますが、統一性にかけるなど、予想以上にひどいということを感じました。たとえ購入したとしても耐震改修にどれだけ費用がかかるか、よく分からない状態です。
また、期間延長を2年間にした理由はとの質疑があり、建築資材価格の上昇等が見込まれ、現時点で契約したとしても移転に時間を要する。1年ではなく2年間は必要と判断したとの答弁がありました。 続けて、リニア推進ロードマップによるリニア開業は2027年度以降と設定されている。全体のスケジュールへの影響はとの質疑があり、リニア本線の用地取得事務の委託期間延長によりロードマップへの影響はない。
第2.議案質疑、委員会付託 議案第34号 令和3年度塩尻市一般会計補正予算(第15号)第3.委員長審査報告、質疑、討論、採決 議案第1号 塩尻市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例 第2号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例 第3号 塩尻市特別会計設置条例の一部を改正する条例 第4号 塩尻市地区計画の区域内における建築物
譲与する建物の詳細でありますが、所在地番は、安曇野市明科中川手6459番地1、建築年月は、昭和54年10月、床面積は1階、2階とも39.74平方メートル、土地の所有者は、市内在住者であります。 譲与の相手先でありますが、土地所有者であります市内在住者であります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 続いて、議案第45号について、提案理由の説明を求めます。 太田市長。
◎総務部長(櫻井毅君) 現在、公共施設マネジメントの取組として令和2年度から5年間を第2段階と位置づけまして、市が所有する施設について主要な建物、それから予防保全型施設、これはまだまだ建築年度が低いものが多いですけど、それから事後保全型施設としてかなり建築年度が高いもの、そういった3つの分類をいたしまして取組を進めているところでございまして、特に、事後保全型施設については、老朽等で現在未使用となっている
例えば、電気自動車等の充電設備の設置に係る努力義務を創設、また、建築物の環境エネルギー性能等の検討結果の届出対象の拡大等々あるそうです。 今、答弁にあった事業だけでなく、通常の市の事業の中で、環境に配慮した項目というのはどのように考えているのか、改めてお伺いします。
それから、昨今特に大きな問題となっているのが、やはり一般的にウッドショックと呼ばれるような形の中で木材をはじめとする建築資材の高騰、これによりまして移転期限内での建設というのが非常に難しくなっているという状況が生じてきているということがございます。
正面は看板建築というふうに呼ばれる、諏訪でも割と知られている建築でございまして、町にある数少ない文化的価値もある貴重な建物の一つというふうに捉えております。 そのような貴重な建物が、先ほど触れましたNPO匠の町しもすわあきないプロジェクトが事業展開をしていますクラフトタウン御田町、そこに所在をしていること。
今年の予算は、普通会計の公共建築物総量の3%になるのか。 普通会計の公共建築物は144施設、総延べ床面積は23万9,811平米、延べ床は、1万3,886平米増加となったとありますが、この10年間で、平成26年の保有量の縮減はどの程度進めたか。 2として、重複する施設の解消及び分散配置は、計画に沿った進捗状況か。改訂版で統廃合は進められるのか。
西條富雄君 11番 金子勝寿君 4番 平間正治君第2.議案質疑 議案第1号 塩尻市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例 第2号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例 第3号 塩尻市特別会計設置条例の一部を改正する条例 第4号 塩尻市地区計画の区域内における建築物
◆林議員 固定資産税の増加というのも、新築家屋の増加という理由がありましたけれども、これは非常に難しくて、今、建築会社の社長さんたちにもちょっと聞き取り調査をしました。住宅建築については材料が高騰して非常に受注に難しさが出ていると。何しろ材料が入ってこないこともあるし、高騰しているんだと。これは本当に間に合わなくて、住宅家屋が増えるかというのは非常に微妙なところがあるんです。
次に山留め工事についてですが、建築工事等においては、地盤の土を掘り返す際、その深さが1.5メートル以上の場合は原則山留め工事が必要と規定されております。予定している工事では、建設基礎の除去のため、深い場所では6メートル程度掘り起こさなければならないことから、土砂崩落を防ぐために重量擁壁の設置工事を行う必要がございます。以上が金額が大きくなった理由でございます。
教職員住宅につきましては、市全体における公共施設再配置計画の中で、令和元年度及び令和2年度には、建築年の古い住宅など、10戸の用途廃止を行ってきたところでございます。教育委員会とすれば、教職員住宅として使うか使わないか、この2択で判断をさせていただいたということでございます。
また、当該物件に関しましてですけれども、大正から昭和にかけて生糸問屋を営んだお宅の建物ということで、正面は看板建築と呼ばれる、諏訪ではそんなに多くない、数少ない建物、建築でございます。そういうような意味からも、町にある数少ない文化的な価値を持った建築物というふうに考えております。
中には建築件数が大分たっているものも多く、換気設備が十分ではないと見受けられるところも多くあります。昨今の新型コロナウイルスの感染拡大、俗に言う第6波と変異株であるオミクロン株の影響で、一定期間におけるこれまでの最多の感染者数をたたき出すなど、いまだ猛威を振るっております。