伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号
建設部関係では、「通り町1丁目地区優良建築物等整備事業に、市はどのような方向性を目指して取り組むか。」との質問に対し、「本事業は民間が行うものであるが、老朽化した大型建築物を除却し、市街地の防災等の向上を図るとともに、住宅や商業施設の整備により、まちなか居住を推進するという国の制度要件を満たしていることから補助する。」旨の答弁がありました。 「建物の駐車場はどのように考えられているか。」
建設部関係では、「通り町1丁目地区優良建築物等整備事業に、市はどのような方向性を目指して取り組むか。」との質問に対し、「本事業は民間が行うものであるが、老朽化した大型建築物を除却し、市街地の防災等の向上を図るとともに、住宅や商業施設の整備により、まちなか居住を推進するという国の制度要件を満たしていることから補助する。」旨の答弁がありました。 「建物の駐車場はどのように考えられているか。」
地方創生推進交付金を活用しまして、信州大学や林業関係者、建築士などによる協議会を立ち上げ運営しておりまして、令和2年度から4年度の3年間、実施する予定であります。
◎市長(白鳥孝君) 伊那市の空家等対策協議会、こうした集まりがあるわけですが、空家等対策の推進に関する特別措置法、この規定に基づいて設置をされておりまして、委員は地域の住民、それから法務関係者、不動産、建築あるいは福祉に関わる学識経験者などで構成をされております。 この特定空き家の指定というのは、法律によって市長が行うということになっておりまして、その指定には専門的な知識が当然まあ求められます。
◎市長(白鳥孝君) この伊那市商工会の事務所でありますが、建築から36年が経過をしているということで、古い建物であります。で、建物の経年劣化が進んでいる。また、場所的にもちょっと外れたところで、不便なところでありまして、今回伊那市が購入をする旧JA高遠支所の中にそうしたことから移転をされるという判断に至ったものと思います。
おめくりをいただき、46ページ、上から2事業目の人口増推進のうち工事請負費は、地方創生推進交付金を充てて本年度予定をしておりましたグローアップハウスモデル住宅建築工事につきまして、事業の見直しを行うため減額をするものでございます。
排水施設についても、その後の改修で先ほどありました改築に伴って整備した部分もありますが、その当時、39年当時の建築基準法に基づいた設置をして、長い間降雨時にその役割を果たしてきているものと思っております。
ただ昨年度まで山寺で行われた、優良建築物等の整備事業というのがあります。前の越後屋さんですけども、あそこも整備事業をするさなかにもう既にあそこのビルの中のマンション満床状態、満室状態ということ。さらに伊那市の通り町でもそうした開発の予定があります。
初めに提案理由でございますが、市営住宅若宮団地A棟建築工事につきまして、このほど工事業者と仮契約に至りましたので、伊那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得また処分に関する条例第2条の規定により、請負契約を締結するため議会の議決をお願いするものであります。
橋爪茂登 主査 宮島真美 主査 下島一志---------------------------------------5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 議案第1号 市道路線の変更について 議案第2号 市道路線の変更について 議案第3号 伊那市特定用途制限地域における建築物
現場を納めることができない建築業界、建設現場の話はよく聞きました。製造業でも材料が入らないために、週休3日から4日、中には週休5日という職場も最近になってまた増えてきたというふうに思います。
--------------------------------------- △議案第3号 伊那市特定用途制限地域における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例--------------------------------------- ○議長(飯島進君) 日程第4、議案第3号「伊那市特定用途制限地域における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
との質問に対し、「建築工事は7月31日が工期となっている。その後、備品等を入れ、入居手続は9月からの予定である。」旨の答弁がありました。 「1棟の中で二つに分けた居室の内訳はどうなっているか。」との質問に対し、「14戸は単身で、6戸は高齢の御夫婦二人でも生活できる広さで、団地の入居者を考慮し戸数等を設定した。」旨の答弁がありました。 「入居申し込みや周知の状況はどうなっているか。」
富県小学校給食調理場改築建築工事について、今回、仮契約に至りましたので、請負契約を締結するため、伊那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。
また、電力は水力や太陽光などの自然エネルギーでということを取り組まれており、そして水は河川や地下水など、そして燃料はまきやペレットで、建築資材は地産材木を使用するなど伊那市の自然を生かしての生活、AIを生かした暮らしなど、将来に、そして将来において災害に強い安心安全なまちとなる取組を行っているとも思いました。
時代も変わってきたということを感じさせるのですが、生活エネルギーも炭とかまきとかを使っていた時代から化石燃料に変わり、今またいろいろな開発で再生エネルギーなども使ってきておる関係もあると思いますし、また建築等には外材が使われ、地産材の使用が大変少なくなってきたという経緯もありまして、今現在の伊那市における林業に携わる人口も大変少ないとお聞きいたしました。
先ほどちょっと触れましたけど、特定空き家等対応の判断基準なんですが、さっき部長からもお話がありましたように、今まだ当市ではないということになってますが、駒ケ根市の空家対策等計画を見ますと、特定空き家等の判断基準としてですね、建築物が著しく保安上危険な状態とかですね、屋根、外壁の状態などがケース1からケース4まで具体的に記されております。
2枚おめくりをいただきまして、91ページ一番下の都市計画調査の補助金は、山寺区八幡町の優良建築物等整備事業の事業費確定に伴う減額でございます。 おめくりをいただきまして93ページ、2事業目の環状南線ですが、こちらも今年度の国の補正予算の対象になったことに伴い、予算を前倒しして計上するものでございます。
ただ土砂災害につきましては、土砂災害特別警戒区域については建築基準法上の基準がございますので、そういった部分で規制をされております。
今後建築する住宅の配置等、全体的な対策を検討してほしい。」との意見がありました。 「新設は全てフローリングとなっているが、畳の要望もあるのではないか。」との質問に対し、「二人世帯向け住居には、畳の部屋がある。高齢者に配慮し、フローリングとしている。」旨の答弁がありました。 「管理人室に管理人は常駐するのか。」との質問に対し、「隣接の施設との連携を考えており、今のところ常駐の予定はない。」
初めに提案理由でございますが、市営住宅若宮団地高齢者向け住宅建築工事につきまして、このほど工事業者との仮契約に至りましたので、伊那市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、請負契約を締結するため議会の議決をお願いするものであります。