伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号
現在、建て替え工事中の伊那市駅前トイレは従来、障害者用のトイレだけが伊那市所有の施設でしたが、今回、男性用トイレ・女性用トイレも併せて、伊那市の施設として整備することから、施設の完成に合わせて名称を「伊那市駅前身体障害者用便所」から「伊那市駅前トイレ」に改めるものです。 なお位置については、このたび確認したところその地番に誤りがあったことから、併せて改正するものでございます。
現在、建て替え工事中の伊那市駅前トイレは従来、障害者用のトイレだけが伊那市所有の施設でしたが、今回、男性用トイレ・女性用トイレも併せて、伊那市の施設として整備することから、施設の完成に合わせて名称を「伊那市駅前身体障害者用便所」から「伊那市駅前トイレ」に改めるものです。 なお位置については、このたび確認したところその地番に誤りがあったことから、併せて改正するものでございます。
消防費では、消防本部消防費負担金に1億3,923万円、第1分団中央屯所建て替え工事に3,032万円、中央高原防災倉庫建設業務に400万円を計上いたしました。 教育費では、学校給食費補助金に364万円、学童クラブ運営に1,904万円、歴史民俗資料館改修事業に362万円、中学校部活動指導事業に358万円を計上いたしました。 なお、各議案の詳細につきましては、この後提案理由を説明させていただきます。
昭和51年頃に個人から旧長谷村が取得し、3市町村合併により伊那市から伊那市観光株式会社に指定管理され、平成26年から27年にかけて建て替え工事が行われました。伊那市側から塩見小屋に登る新たなルート、新塩見新道が大黒沢を起点として完成し、短時間で登坂できることになりました。
◎くらしと文化部長(竹前辰彦君) 現在の施設につきましては、昭和56年から稼働しており、プレス機等、設備の修繕に必要な部品等が製造中止となっているというのを受けまして、また建屋の老朽化が進んで、建て替え工事、改修工事が必要となっているということから、平成30年5月18日に組合の主管部課長会議におきまして、不燃物処理センター運営検討委員会を立ち上げて、そこで検討をしてきたという経過がまずございます。
歳出面では、予算編成において、経常的経費は消費税引上げ分を含めて一般財源ベースでゼロシーリングを実施するなど経費の削減と事業の見直しを図り、駅前交流テラスすわっチャオ整備事業をはじめ、懸案であった霧ヶ峰廃屋解体工事、小中学校エアコン整備事業、水戸代団地建て替え工事など積極的に予算措置しました。 また、各課とも国や県からの情報収集に努め、補助金等の特定財源を確保していることを確認いたしました。
「整備方針が自校方式となってから、毎年建て替え工事を行っているが、今後も計画があるのか。この際、市内21校全部を新築する考えなのか。」との質問に対し、「古くなってきた給食施設から計画に基づき改築している。残っているものは西春近南小学校、手良小学校、高遠共同調理場、長谷共同調理場の4施設である。」旨の答弁がありました。 「アレルギー食の対応は学校ごとに行っているのか。
保育所の改修は、これまで塩尻市総合計画や実施計画に基づきまして、建築年数や老朽化等を考慮しながら計画的に進めてきておりまして、建て替え工事や大規模改修工事で施設改善を図ってまいりました。今後の改修予定は未改修施設のうち最も建築年数がたっております、大門保育園の大規模改修を令和3年度に実施する計画でございまして、令和2年度予算案に実施設計費を計上させていただいたところでございます。
市内小・中学校の耐震化工事、大規模改修工事、公民館及び保育園の建て替え工事、市役所西館及び市民プールの取り壊しと跡地利用、市役所庁舎の耐震化、また北部体育館の駐車場と多目的(防災)広場等につきましては、今申し上げました国・県等の資金を積極的に活用する中で完了してまいりました。
建物建て替え工事や劣化箇所の修繕工事費につきましては、どの程度の施設にするか、また修繕の内容や方法により費用は大きく変わってきますけれども、財団法人自治総合センターが全国の自治体の例などをもとに公共施設を改修あるいは建て替えを行った場合の平均建築価格を出しており、博物館の場合、大規模改修では平方メートル当たり25万円、建て替えの場合は40万円としております。
款19目3雑入で下から3段目の地域介護・福祉空間整備等地元負担金の減額でございますが、東松川南区集会施設建て替え工事及びコミュニティー緑町改修工事の事業完了に伴うものでございます。それからその下の節2地域支援事業収入及び節3地域包括支援センター収入は、事業確定による増減でございます。 続きまして、歳出をお願いいたします。37ページ下段をお願いいたします。
しかし、私はそろそろ須坂ショッピングセンターの再開発の時期だと考えますが、三木市長になって、小・中学校を初め、保育園、地域公民館の耐震建て替え工事が間もなく完了します。
軽井沢中学校の建て替え工事につきましては、当初46億4,000万円のところ、現事業費が56億6,000万円で、15.5%の増です。そして、飯山市の(仮称)飯山ぷらざ建設工事につきましては、25億円のところ、現事業費は32億2,000万円で、28.8%と、非常に飛び抜けて高くなっておるわけですが、そして、その上、2.5億円の増額ということはいかがなものかと思いますけれども、そこでお伺いいたします。
なお、小・中学校については、昭和五十六年以前に着工した二百十二棟のうち、耐震性が不足するものについては、現在計画的に進めている耐震補強工事と合わせて大規模な改修工事や、また建て替え工事が平成三十一年度までに完了する予定となっております。
現在一年間に一園のペースで建て替え工事が行われておりますが、十分とは言えません。特に、昭和四十年代に建てられた保育園が十一園あり、屋根、床、通路、壁などがかなり老朽化しており、これが未来の宝、幼児保育の場かと疑いを起こしてしまいました。耐震工事に併せ、改修工事の急務は必然と思われます。
主な工事内容は、老朽化した公営住宅の二ツ山団地の建て替え工事の第1期工事でございます。以上でございます。 ○議長(中島武津雄君) 次に議案第118号について。 新井危機管理・交通安全対策室長。 ◎危機管理・交通安全対策室長(新井和夫君) 議案第118号についてご説明を申し上げます。
この診断結果を受け、耐震性が不足した住宅については、補強工事を行うのか、また建て替え工事を行うのかなどの検討を所有者自身で判断していただいております。その際、補強工事を実施する所有者には、工事費の二分の一かつ上限六十万円の支援をいたしております。実績といたしましては、昨年度までに九十三件について補助金を交付しており、更に御利用していただくようPRしているところでございます。
本年度は美篶中央保育園の建て替え工事の設計、大萱保育園の建て替えとともに、西箕輪地区の保育園のあり方、また伊那東保育園の建て替えについても担当部署で検討をいたしております。今後順次合併特例債等を活用しながら順次整備を進めていきたいと思っております。
また、須高行政事務組合が昨年度から整備を進めてまいりました松川苑の建て替え工事のうち、火葬炉設備工事が終了し、8月29日に火入れ式を行いました。今後、新しい施設で業務開始し、旧施設の解体、外構工事を行い、来年1月31日の完成を予定しております。 以上申し上げまして、行政報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
東部小学校南の野沢原団地の建て替え工事でありまして、現在の6戸を取り壊し、新たに7戸の町営住宅を建設するものでございます。また、借宿団地の下水道接続工事を予定しております。 9款1項1目消防委員会費32万8,000円。 次のページの2目常備消防費3億562万8,000円は、佐久広域連合への負担金で、33人分の人件費や、一番下の備品購入費は救急車搭載用の自動対外式除細動器の購入などでございます。
衛生費につきましては、火葬場施設運営事業で、須高行政事務組合の火葬場「松川苑」の建て替え工事の入札に伴い、火葬場費負担金 2,017万 6,000円を減額いたしました。また、広域ごみ処理推進事業では、須高地区に建設する長野広域連合一般廃棄物最終処分場の適地選定委員会に対する負担金 141万円を新たに計上いたしました。