大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
また、このアンケートでは、90%が保険証廃止に反対と回答し、保険証は併存すべきとの回答も70%です。さらに、5月から7月のキャンペーンでは、厚生省マニュアルに沿って医療機関、薬局側が患者にマイナ利用を強力に呼びかけていますが、そのことが患者トラブルを招いています。マイナ保険証の利用促進にとどまらず、任意のマイナカード取得を強要する形となり、任意原則に反するとして反発が強まっています。
また、このアンケートでは、90%が保険証廃止に反対と回答し、保険証は併存すべきとの回答も70%です。さらに、5月から7月のキャンペーンでは、厚生省マニュアルに沿って医療機関、薬局側が患者にマイナ利用を強力に呼びかけていますが、そのことが患者トラブルを招いています。マイナ保険証の利用促進にとどまらず、任意のマイナカード取得を強要する形となり、任意原則に反するとして反発が強まっています。
議会としても紙の保険証廃止の延期を意見書として提出しており、マイナンバーカードと保険証の一体化が進む施策については反対。 賛成討論 :マイナンバーカードが紐づけされていない方の資格確認書の発行のための改修も含まれる。資格確認書が発行されないと、保険証もなくなり、困る方が多くなる。このシステム改修には賛成。
紙の保険証を廃止することを進める施策には、反対いたします。 この案によって、資格証の発行が可能になるということですけれども、資格証の発送に、これまで普通郵便で送られていた保険証に加えて特定郵便を利用するとプラス160円になるということであります。ますます国の紙の保険証廃止が無駄な施策であることが明らかになってきていると思います。
プール施設の老朽化や維持管理の負担の大きさから、水泳事業の縮小や廃止、あるいは地域移行させていく動きが全国的に広がっています。長野市でも幾つかの学校では、民間のスイミングスクールを活用して授業を行っています。
使用されていないものに関しましては、廃止も含め検討するべきと考えます。市民を含め、全庁挙げて検討をしてもらえないでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。 ◎教育次長(太田三博君) 市の保有しておりますスポーツ施設につきましては、非常に数が多いわけでございます。中でも利用頻度の低い施設、これは、特に合併前の八坂村、美麻村が整備した施設については、近年、非常に利用が減っている施設もございます。
はじめに、議案第38号 千曲市長選挙記号式投票に関する条例を廃止する条例制定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第39号 令和6年度千曲市一般会計補正予算(第1号)の議定について、本委員会に付託となりました、歳入補正全般、債務負担行為補正、地方債補正、歳出補正中、2款総務費について申し上げます。
(個人)第2 議案審議 議案第34号 千曲市日本遺産センター条例の一部を改正する条例制定について 議案第35号 千曲市下水道条例の一部を改正する条例制定について 議案第36号 千曲市下水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第37号 千曲市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第38号 千曲市長選挙記号式投票に関する条例を廃止
今後の予定については、千曲市市営住宅長寿命化計画に示すとおり、どちらの団地も老朽化が著しく、係る経費に対して建物寿命の延伸の効果が薄いことから、将来的には用途廃止することとしております。 そのため、水洗化とそれに必要な下水道本管整備など多額の費用を要する設備投資は行わず、現状の維持管理のみ行っていくこととしております。 ○副議長(金井文彦君) 袖山議員。
さて、本定例会で御審議いただきます案件につきましては、既にお手元に申し上げてございますが、報告事項では、専決処分の報告についてなど4件、議案は11件で、条例案では、千曲市日本遺産センター条例の一部を改正する条例制定についてなど、一部改正条例案が4件、千曲市長選挙記号式投票に関する条例を廃止する条例制定について、廃止条例案が1件、補正予算案では、令和6年度千曲市一般会計補正予算(第1号)の議定についてなど
───────────────┼────────┤ │議案第14号│原村水道布設工事監督者の配置基準及び資格基│ 可決 │ │ │準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条│ (全会一致) │ │ │例の一部を改正する条例について │ │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第15号│原村道路線の廃止及
原っ子広場の廃止後、令和6年度より廃止が決定しておりますけれども、子供たちの放課後の過ごし方が大きく変わります。村長の立場として、村の子供たちがどのような環境や大人のまなざしの中で過ごすことが望ましいと考えているかをお聞きできればと思います。
次に、議案第14号 督促手数料の廃止に伴う関係条例の整備に関する条例中、総務委員会に審査付託された部分につきましては、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
本案の採決については地方自治法第244条の2第2項及び伊那市議会の議決に付すべき公の施設の利用及び廃止に関する条例第3条の規定により、出席議員の3分の2以上の同意を必要とします。なお、特別多数議決においては議長も表決権を持ち、出席議員数の中に入ります。 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (起立全員) ○議長(白鳥敏明君) 起立全員であります。
長野広域連合規約の一部の変更について (福祉環境常任委員長) 議案第19号 長野広域連合規約の変更に伴う財産処分の協議について (福祉環境常任委員長) 議案第20号 市道路線の認定について (建設経済常任委員長) 議案第21号 市道路線の廃止
今回は、医療分の資産割廃止を見据えての改正となりますが、資産割の減額を後期高齢者の応益割で補う内容です。資産割の減額分が後期高齢者の応益割を上回る市民は減額となりますが、資産割のない加入者は負担増となります。 平成30年に県域化が実施されましたが、完全統一の時期は示されておりません。
次に、議案第13号 岡谷市まち・ひと・しごと創生基金条例を廃止する条例について、質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(今井康善議員) 進行いたします。 次に、議案第14号 督促手数料の廃止に伴う関係条例の整備に関する条例について、質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(今井康善議員) 進行いたします。
今後でございますけれども、被保険者証につきましては、令和6年12月2日に廃止されまして、その後はマイナ保険証へ移行が本格化されます。マイナ保険証での受診では限度額証の提示が不要となることから、マイナ保険証の利用を促進してまいりたいという考えでございます。 ○議長(白鳥敏明君) 小林議員。
しかし、施設の老朽化や時代の移り変わりによる交通手段や人の流れの変化によりまして利用者が減少する中、地元区等とも協議する中で、状況を総合的に判断し、該当するトイレの役割は果たしたものと考え、逐次廃止をしてきております。 以上です。 ○議長(今井康善議員) 山崎 仁議員。 ◆5番(山崎仁議員) 以前はもう5か所あったが、随時廃止されたとのことであります。
全国を見てみると、育休退園制度を廃止する自治体が増えてきています。制度を廃止した自治体においても、伊那市においても、育児休業これの取扱いは同じであるのに、伊那市では保育を必要とする事由に該当しないということで退園になってしまうということでしょうか。 伊那市がこの制度を廃止できない一番の理由、こちらについては保育士の不足によるものが大きいと思われます。
このアンケートでも、政治倫理審査会でも、一体誰が何の目的で、いつ裏金づくりを始めたのか、一旦廃止を決めたのになぜ継続されたのか、具体的に何に使ったのかなど、一切明らかにされていません。岸田首相にもこの問題を明らかにしようという姿勢は全く感じられず、まるで人ごとのようです。国民の政治不信は強まるばかりです。徹底的な真相糾明が必要ではないでしょうか。 それでは、通告順に従って質問をしたいと思います。