110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2013-12-11 12月11日-02号

過去の自動車産業まちの変わり果てた廃墟だらけのまち写真です。時代の大きな移り変わりをその写真を見て感じ取れるんですが、日本にも炭鉱のまちで栄えたり産業で栄えたり、その後廃墟となっているまちがたくさんあります。自分たちまちが片方に寄り過ぎず、そして時代の流れをつかみながらやっていかなければならないということを改めて感じています。

茅野市議会 2013-12-11 12月11日-05号

きのうも出ていましたよね、廃墟になったりとかそういったことがなくなるということもあるので、難しいとは思うんですけれども、そういったことも踏まえて、いろんな都市計画を今後考えていっていただければいいかなと思っています。 

軽井沢町議会 2013-09-09 09月09日-02号

我々、私なども当初から利益の出ないようなものだったら、すぐに彼らは撤退して、あそこは廃墟と化すだろうというようなことを心配して指摘もしてきたわけですけれども、実際アーバンがつぶれた後、東広島とか、ああいうところの自治体アーバンに発注してつくらせている大きなビルだとか、いろいろなものがありまして大騒ぎになってあれでしたけれども、我々軽井沢町は賢明にも、そこに至る前に食いとめてそこまでいかなかったということは

茅野市議会 2013-08-28 08月28日-01号

その結果、別荘地の荒廃やホテル廃墟にどのように対処するかが問われております。また、時には財産区民に大きな負担を強いられる事態も想定されます。将来を見通すと、財産区として内部留保、基金の積み立てが必要であるのではないかと思われます。特に既にホテル等廃屋になっている現状については、財産区の土地賃貸借によるもので、観光地としての早急に対策が必要ではないかと考えております。 

松本市議会 2013-06-10 06月10日-02号

乱立したマンションも50年後には、今東京では廃墟になりつつ、都市の問題とされていると、それが何十年後かに松本に来るということは、もう一度こういった高層マンションのあり方、特にお城周辺にそういうものができることに関しては、全体像として議論していかなきゃいけないかな、そんなことを思いながら、これは質問ではないので投げておきたいと、次回に。建設部長いいですか。 

茅野市議会 2013-03-08 03月08日-05号

それからその次は、観光施設は市の財源であるという考え方で質問させていただきますが、観光施設時代の影響を受けて空き家廃墟と化し、固定資産税を取れない、徴収できないというふうな面で、市の財源が減少していたり、それから先ほど言った環境も悪化しているというその悪循環が最近進行しているというふうに感じています。

下諏訪町議会 2012-12-12 平成24年12月定例会−12月12日-04号

町が専門家に依頼して廃墟になる前にそのような手続がとれれば、空き家対策として一歩進むというふうに思うわけですけれども、なかなかそれは簡単にはいかないというような状況のようです。  そこで、私の調べた結果、飯山市で空き家等適正管理に関する条例というのが9月議会で可決され、この10月1日から施行されるということです。

松本市議会 2012-06-13 06月13日-04号

廃墟になった市街地を見に来る人はまずいません。市街地が、買い物を含め、イベントがあったり、文化的な催しや人の喜び、楽しみが提供できる環境にあってこそ、交通システムが生きてきます。交通システム整備は、必要条件であっても、決して十分条件ではないと思います。まずは、まちの中ににぎわい再生を賄っていかなければならないというふうに思います。

茅野市議会 2012-03-07 03月07日-04号

また、近年増加をしている観光地廃墟廃屋につきましては、観光地の美観を損ねイメージダウンにつながる深刻な問題だと認識しております。処理の方策につきまして、これは県とも協議を重ね、解決の道筋を探っていきたいと考えておりますけれども、非常に難しい問題でもあります。廃屋といえども必ず何らかの権利関係が存在しています。また、廃屋処理について一義的な責任を有する関係者も当然いるわけでございます。

岡谷市議会 2011-10-18 10月18日-03号

日和山公園から見た一面廃墟となった風景、あちこちにできた瓦れきの山々、各県から来ている支援員の手をかりている市役所の内部、とりわけ石巻日日新聞社部長さんのお話は、身にしみるものがありました。通常の編集、制作、印刷ができない中、手書きの新聞づくり避難所の壁に張り重要な情報を地域に提供したということで、ワシントンにあるニュースの総合博物館ミュージアムに展示されることになった新聞社です。

安曇野市議会 2011-03-15 03月15日-05号

広島、長崎への原爆投下の前に60を超える都市廃墟となり、子供を含め何十万もの人々が命を失いました。日本がどれだけ破壊尽くされたか、今では覚えているも少ないでしょうと言って、最後にこう結んでいます。今回もまた必ず日本はそうするでしょう。世界が見ています。喜んで支援の手を差し伸べようとしています。日本はいやしと復興への道を速やかに歩むことを期待しています。

塩尻市議会 2010-12-10 12月10日-03号

仮にですね、仮にじゃあ大門の皆様が、他の地域に比べて地域愛が少なかったと、仮にした場合でもですね、これは自治体を預かる今の私の立場としたら、だからでは、そこは廃墟にしていいかとなると、これは全く違うと思います。

原村議会 2009-12-09 平成21年第 4回定例会−12月09日-02号

それからプールについては、昭和57年に建設ということで、非常に老朽化が進んでおりまして、使わないときに行ってみると、本当に廃墟というような状況でありますし、生徒数も少なくなって、当時と比べれば少なくなって、それから水泳学習に対する考え方も違ってきておりますので、これをどうするかという観点から検討しなければいけない時期に入っていると思いますので、ことし、来年、またその次、計画的な整備をしなければならないと

須坂市議会 2009-06-11 06月11日-04号

それが倒産しまして、一挙にこの施設廃墟になりました。何人からも農地を借りているわけですから、この巨大な施設があっても、後の土地所有者が利用できないんですね。こういうふうな状況というのが恐らく大企業が農業、土地所有に自由に参入するようなことになったら、これは全国至るところにそういうことがあり得るんではないか、そういうふうに思うわけです。 そういう点で、私は農民の権利を守る。

須坂市議会 2009-06-09 06月09日-02号

このままもし競売にでもかかって、どこかの業者が取得し、5年、10年放置され、あれが廃墟になったら、それこそ須坂における治安問題の一番の箇所となります。須坂市はどのような対応を考えているかお答えください。 ○議長(佐藤壽三郎)  答弁を求めます。-----三木市長。 ◎市長三木正夫) 〔登壇〕 花火の中止について申し上げます。