松本市議会 2019-09-10 09月10日-03号
私の住む神田町会は一時集合場所は神田公民館のほかに5カ所あり、指定避難先は開成中学校と庄内公民館となっています。想定避難所に指定されている開成中学校についてお伺いをいたします。 皆さん既にご存じの方もおられると思いますが、開成中学校は仁能田の丘と校歌にもうたわれているとおり小高い山の上に建っています。
私の住む神田町会は一時集合場所は神田公民館のほかに5カ所あり、指定避難先は開成中学校と庄内公民館となっています。想定避難所に指定されている開成中学校についてお伺いをいたします。 皆さん既にご存じの方もおられると思いますが、開成中学校は仁能田の丘と校歌にもうたわれているとおり小高い山の上に建っています。
平成8年4月30日庄内公民館はじめ当時の庄内北小学校、庄内南小学校、村区市小学校、庄内中学校の5箇所に町の花であるイワヤマツツジを植栽し、現地の中日新聞が大きく取り上げた経緯がございます。平成8年の9月25日にはみのわ天竜公園へ浜松市の花、萩3株を植えまして標柱を建てたとする記録が残っております。時あたかも箕輪町の文化センター竣工記念の日でもありました。
町は地域間交流の事業として豊島区ふくろ祭りの出展参加、福祉まつりの出展参加、浜松市農林水産まつり、庄内公民館まつり、りんごオーナー園の制度などを行っているわけですけれども、その他にもながた荘への宿泊提携などもあると思います。そういう地域活性化に繋げる交流を行っているわけですけれども、この交流のなかで町の農産物の販売の拡大、またその販売ルートの拡大などが結び付いているのかどうか。
例を挙げるならば、南から、牛伏寺ダム、中山住宅団地、中信松本病院、明善小学校、明善中学校、中山霊園、それから並柳団地、並柳保育園、並柳小学校、並柳霊園、また、庄内公民館、さくら保育園、丸の内消防署庄内出張所、松本警察署庄内交番、このように枚挙にいとまがありません。
自治会、ふるさと大使の皆さんが庄内公民館前にお待ちをいただき、当委員会の半分のメンバーが庄内は初めてでもあり、メンバーの紹介から50年前の海の青年・山の青年会の交流の歴史がタイムスリップ、庄内公民館まつり、野良っ娘・浜っ娘の交流、農産物まつりなどを語り合う。皆で昼食後、午後は村櫛の町内を視察いたしました。
庄内公民館も平成18年、来年度でありますけれども、その供用開始があるわけでありますから、27年間の事業でありました。このことには行政に対し敬意を表しておきますが、この間には最初建てられて、また途中大規模な改築の公民館もありました。そして本年4月合併があり、行政地区は34地区であります。 そこで、この地区公民館でありますが、その後の計画が明確に示されていないわけであります。
最後に、議案第78号 市有財産の取得についての議決更正でありますが、これは(仮称)庄内・出川統合保育園、(仮称)庄内公民館、(仮称)庄内体育館の建設事業用地について、地価の下落により単価の見直しを行うことに伴うものであり、異議なく可決すべきものと決しました。 以上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、当委員会の報告といたします。 ○議長(上條洋幹) 次に、経済環境委員長 上條徳治議員。
工事請負契約の締結について(松本市市民会館改築給排水衛生設備工事)の議決更正について 第75号 市有財産の取得について(まつもと市民芸術館舞台大道具) 第76号 市有財産の取得について(まつもと市民芸術館音響機器) 第77号 市有財産の譲渡について(幸町保育園敷地の一部) 第78号 市有財産の取得について((仮称)庄内・出川統合保育園、(仮称) 庄内公民館
次に、議案第12号 市有財産の取得について((仮称)庄内・出川統合保育園、(仮称)庄内公民館、(仮称)庄内体育館建設事業用地)につきましては、庄内土地区画整理事業用地内の保留地 7,700㎡を庄内土地区画整理組合から8億 7,010万円で取得しようとするものであり、異議なく可決すべきものと決しました。
育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第9号 松本市職員の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例等の一部を改正する条例 第10号 企業職員の給与種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 第11号 工事請負契約の締結について(旧制松本高等学校本館保存整備主体工事) 第12号 市有財産の取得について((仮称)庄内・出川統合保育園、(仮称)庄内公民館
委員会としてこういう形で訪問したのは今回が初めてで、昨年の12月議会にも同僚議員からも御提言がありましたが、すっかり定着をした箕輪町の一大イベントとなったみのわ祭りへの招待を初め、ながたの森での親子交流キャンプ、箕輪の産直市場となる農林水産まつり、信州の雪で遊ぶ人気の庄内公民館まつり、町内の企業がユーザーとなって結ばれたハイテク浜松、本年も別れのときがきました。
現在、交流は年々広がりを見せて、小学校の臨海学習、ながたの森でのキャンプ体験、浜松市の立体書画などを通じての文化祭への参加、庄内公民館まつりへの参加、みのわ祭りへの参加、女性グループの交流、今年は町内一周駅伝への参加と、1つ1つ取り上げてみますと着実に交流が進んでおります。