箕輪町議会 2015-09-14 09月14日-02号
先般の60周年の記念また庄内地区との交流、それから続きまして式典、大変立派な式典が行われまして大変ご苦労さまでございました。また、翌日にはギネスということで、大勢の町民の皆さんにもみじのマークということで大変な雨降りでございましたけれど立派に認定されまして、関係者の皆さん大変ご苦労様でございました。
先般の60周年の記念また庄内地区との交流、それから続きまして式典、大変立派な式典が行われまして大変ご苦労さまでございました。また、翌日にはギネスということで、大勢の町民の皆さんにもみじのマークということで大変な雨降りでございましたけれど立派に認定されまして、関係者の皆さん大変ご苦労様でございました。
4、契約の相手方、信濃電気・明北電気特定建設工事共同企業体、代表者、松本市庄内2丁目6番30号、信濃電気工業株式会社、代表取締役、柄澤守孝。 本日提出、市長名であります。 先ほどの議案に続きまして、電気設備工事の関係でございます。この関係につきましては、6共同企業体により一般競争入札を執行しております。
今回はそういった手法がいいのかその行き先は浜松市にしてありまして、それは交流してあります庄内等の連携をさらに深めたいという意味合いで提案をしてあるものなのですが、これにつきましては、どんな規模でどんな内容でやるかということについては今後の検討というふうに思っております。
箕輪町は浜松市庄内地区と箕輪町庄内地区友好交流協定を東京都豊島区と愛知県幸田市とは災害時における相互応援に関する協定を結び、相互交流を図っているところであります。
30周年では町民憲章、町の木、町の花の制定、NHKのど自慢の招致、35年では、天竜川桜堤モデル事業を絡ませた天竜公園の完成、河岸段丘中断をめぐるふるさとの道を初めとした町民憲章に沿った緑の豊かな町づくり事業の総合竣工式、40周年は浜松、庄内、地区との友好交流協定の締結などなどが行われたと記憶をしております。
これは、今年度中に事業化が必要になった政策的経費や国の補助事業の内示、決定に伴う経費等で、庄内地区と中町・中央東地区のゾーン30指定に伴い標識等を設置するもの、市街地にある市所有の井戸20カ所において井戸の案内板を更新するもの、現在策定中の緑の基本計画を広く周知するため、12月に緑のシンポジウムを開催するための経費、内環状北線整備事業の国の補助内示額増額に伴い、平成27年度事業の一部を前倒しして実施
この外側の地域、島内、岡田、里山辺、芳川、鎌田、庄内など、この地区は人口がふえております。このことは住んでいる人自身に、中心市街地にいる魅力と恩恵がなくなってしまっているというふうに思います。昔の中心市街地の役割は、今はどこが担っていると思っているのでしょうか。
静岡県浜松市庄内地区とは、昭和32年に海と山の青年団がお互いに相互訪問することから交流が始まりました。平成7年には友好交流推進協定が締結され町として正式に交流が始まりました。以来、当地の青年団の皆さんはもとより箕輪町の野良っ娘の会、庄内地区の浜っ娘の会、少年サッカーチーム、中学生の交流、庄内チームの町内一周駅伝への参加など多くの交流が続いています。
現在、地域間交流を行っている浜松市庄内地区も本年4月から市内の全公民館を共同センターに変更し社会教育法に基づく公民館はなくなりました。また、静岡市は教育委員会の中にあった生涯学習課の部門が健康文化部、また青少年課は市民生活部に、社会教育課は文化スポーツ部にとそれぞれの市長部局に移管して組織強化を図るとともに、それに伴って公民館条例を廃止して公民館を発展的に解消されたということです。
そして庄内ゆめひろばというところもあって、ここもよろしいようであります。ほかにもまだ松本市は検討中だという返事をしてくれました。 それから、大町市であります。大町市は前の市役所の跡にできました総合福祉会館というんですかね、あそこの入り口に券売機がありまして、一般の方は400円、回数券6枚で2,000円。
○下原議長 町長 ◎平澤町長 それはおそらく庄内の話だと思いますけれども。庄内の中で、いろいろ役員が変わってきたり、体調の方の関係がありまして庄内の中の2名が辞めたいというか、庄内との関係を考えた場合にその体制ではなくて、他の新しい体制の方がいいのではないかというご提案でございまして、大使の内容そのものがどうのこうのという問題ではございません。
既に地域では、例えば庄内地区の各団体と子供が交流するやまびこ子どもまつりや岡田地区の地域の民話を集めた紙芝居づくりなどの活動がありますので、今後、より一層、地域、学校、公民館、児童クラブ等の関係機関や団体との連携を密にして、子供が参加できる地域活動や歴史、文化を題材とした学習の機会を提供しながら、子供たちの育ちを支援していく地域づくりの取り組みを進めてまいります。 以上でございます。
このときにはですね、山形県の庄内町、日本海側の町なんですけれども、そことの応援協定というのが非常に功を奏して庄内では災害二、三日目でもう南三陸町のほうに入ってきて、そしていろいろやってもらったというふうなことで、ある程度離れた場所がいいというようなことをおっしゃっていました。
町長 ◎平澤町長 2月の23日は私の方は庄内との地域間交流ということで議長さんはじめ議会の代表者の皆さん、それからさらには公民館長、野らっ娘さんとですね、年1回の箕輪町と庄内との交流会ということで向こうへ出向いております。
箕輪町は浜松市庄内地区と箕輪町庄内地区友好交流推進協定を、東京都豊島区とは非常災害時における相互応援に関する協定を、愛知県幸田町とは災害時における相互応援に関する協定を結び相互交流を図っているとこでございます。また少し性格は違いますが町出身者などで組織されています東京箕輪会、中京箕輪会とも交流を図っているところでございます。
私の住んでいる地域、庄内地区でございますが、並柳町会は、昨年6月30日、午前8時16分でございますが、突然大きな地震に見舞われました。
○藤田議長 町長 ◎平澤町長 現在ふるさと大使はですね16人任命をしておりまして、ふるさと大使の中には東京箕輪会であるとか、中京箕輪会、また庄内地区の箕輪町交流協会にも所属されて箕輪町と各都市地域をつなぐ中心的な関係活動していただいておるわけです。それ以外に箕輪町の出身者である部分で秀でた、例えば俳優をやったりですね、世間的に流し得た皆さんも箕輪町のPRのためにふるさと大使として任命しております。
これは、百瀬渡顕彰碑を、庄内公園、庄内地区公民館またはあがたの森公園の一隅に建立したい旨の請願です。委員の意見を集約しますと、百瀬渡は郷土が生んだ立派な政治家であり、これを顕彰し広く市民に伝承することについての請願者の思いは十分理解する。
小学校では、里山辺地区43人、白板地区及び本郷地区がそれぞれ19人、庄内地区17人、芳川地区16人、鎌田地区及び島立地区がそれぞれ10人、寿地区9人、田川地区及び寿台地区がそれぞれ8人など、18地区で178人が指定校変更の申請をし、隣接する通学区の学校に通っております。このうち、1年生が144人で、全1年生の6.9%となっています。
「デイサービスセンター」、「おぼけ荘」などの福祉施設、「梓川アカデミア館」、「庄内屋内プール」といった文化施設、体育施設など21施設の指定管理についての議案で、銀山荘は新たに指定管理者の指定を行うもの、また、それ以外の施設は指定期間満了に伴い、それぞれ指定するもので、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。