松本市議会 2017-12-11 12月11日-02号
◆18番(阿部功祐) 〔登壇〕 サテライト会場については決定はされていないということでありますけれども、53日間の長期の開催ということでありまして、サテライト会場、アルプス公園がいいのか、あるいは市街地、中央西公園、通称花時計公園ということもありますし、それ以外にもあがたの森だとか庄内、芳川公園等、それぞれ特色ある公園がありまして、サテライト、メーン会場は会場として、市内のそういったあらゆる公園でイベント
◆18番(阿部功祐) 〔登壇〕 サテライト会場については決定はされていないということでありますけれども、53日間の長期の開催ということでありまして、サテライト会場、アルプス公園がいいのか、あるいは市街地、中央西公園、通称花時計公園ということもありますし、それ以外にもあがたの森だとか庄内、芳川公園等、それぞれ特色ある公園がありまして、サテライト、メーン会場は会場として、市内のそういったあらゆる公園でイベント
今年度から、私の住む庄内地区でも、明るく元気な女性のインターンが活動を始めています。地域づくりセンター長にアドバイスを受けながら町会の行事に積極的に顔を出し、地域住民とコミュニケーションをとっています。最近、やりたいことが見つかった様子で、地域との連携を小まめに図っておられます。
町は地域間交流の事業として豊島区ふくろ祭りの出展参加、福祉まつりの出展参加、浜松市農林水産まつり、庄内公民館まつり、りんごオーナー園の制度などを行っているわけですけれども、その他にもながた荘への宿泊提携などもあると思います。そういう地域活性化に繋げる交流を行っているわけですけれども、この交流のなかで町の農産物の販売の拡大、またその販売ルートの拡大などが結び付いているのかどうか。
◆12番(村上幸雄) 〔登壇〕 それでは、続きまして、合併時から現在までの各地域別、これは平成28年4月1日現在の人口を見てみますと、まず、地区別の人口の多いほう5地区ですけれども、1位が鎌田地区の1万9,308人、2番目が芳川地区の1万6,760人、3番目が波田地区の1万5,606人、4番目、庄内地区の1万4,849人、5番目、寿地区の1万4,512人、地元の笹賀は上位に入っていませんが、1万1,168
山形県庄内町というところでは、新築物件でも補助の対象にするとしたことで固定資産税評価額がふえ、その結果として町に入る固定資産税の税収増にもなっている、そういうことも報告されております。 このように住宅リフォーム助成制度は、やはり今しっかりと中身を改めて再開すべき、そのことを改めて求めておきたいと思います。
地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会・中京箕輪会を通じた交流を行います。また、外国人の生活支援の一環として、庁舎内に外国人生活支援相談員を配置し、配布文書等の翻訳、来庁者通訳、就学児童生徒及び保護者の通訳など、外国人居住者の皆様へのサービスの向上、快適な箕輪への定住を目指します。
このうち駅前会館、鈴木鎮一記念館、音楽文化ホールの3施設については特命により、また、庄内屋内プール外1施設については、公募により指定管理者を指定するもので、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。
先日、私の住んでいる庄内地区では初めての防災運動会が実施され、地区住民や町会役員、関係者及び消防関係者など約600名が参加をし、熱心に取り組まれました。竹ざおと毛布で担架をつくってけが人を運んだり、車椅子の人を安全に目的地まで案内するもの、住民が協力して消火活動をする火消しリレーなど、実際に災害時に対処が必要と思われることを競技で体験できるように工夫されていました。
この三つ目が、例年と違うことですけども、臨海学習5年生で、中部小は台風の影響で延期になって、来週になってるんですけども、庄内地区へウミガメの卵からかえったものをかえすということで動いているわけです。そういう関係で、臨海学習に向けての学習も重なり、田んぼで活動する時間が十分確保できないこと。そんなことで今後9月下旬に手刈りで稲刈りを行い、11月には前年どおり餅つきを行い、収穫祭を行います。
構成団体は、庄内地区町会連合会、並柳町会ほか周辺町会及び地元交通安全協会、PTA、育成会、公民館など、まだ挙げればたくさんありますが、で構成され、主管は並柳商工会、共催は松本市で、松本市教育委員会、松本市商工会議所などの後援をいただいております。
教育課に係るものにつきましては、臨海学習補助金の内容はとの質問に、小学校5年生の臨海学習を浜松市庄内地区へ変更し交流するための50万円の補助でございますとの答弁がありました。 生涯学習課に係るものにつきましては、文化センター西側駐車場整備費についての質問に、花壇を取り除いて草刈りをし、ロープラインを引くことで20台分ほどの駐車スペースが増えるとの答弁でございました。
それから友好交流地区という形で今日現在も豊島区をはじめ、浜松の庄内地区の皆さん方やそういう方たちとも交流がそれなりにあると思います。そういうことのなかでそういう企業なりに結び付くような話が出たり、そういうチームをつくってプロジェクト的なチームをつくりながらしょっちゅうお話に出向いたり、来てもらったりというようなことをやったらどうだということ。
振り返りますと、お城の北の宮渕新橋上金井線事業をスタートに、中央西土地区画整理事業、庄内土地区画整理事業と、大きなプロジェクトに携わることができたことが大きな自信となりました。この3年間は、お城をぐるりと1周いたしまして、城下町松本の再生として今度はお城の南側、内環状北線整備事業と松本城南・西外堀復元事業に従事いたしました。
地域間交流、国際交流を通じて、異なる歴史や文化、人々とふれあい、理解する機会をつくることで、コミュニケーションの幅を広げ、豊かな人間関係づくりを進めるため、地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会・中京箕輪会を通じた交流を行います。
弘化2年、1845年のしゅんせつ作業では、2月上旬より4月12日まで実施され、人夫は1日300人ずつ、岡田・山辺・庄内・高出・島立・保高・成相の8組に割り当てられた。女鳥羽川の水流を稲倉より大門沢へ切り落とし、北馬場より外堀へ引き入れ、北不明門より弥勒院前を掘り、内堀へ入れた。まず、地蔵清水よりさらい始め、本丸、土井尻に及び、西堀に落としてさらい、その泥をことごとく犀川に流した。
一例を紹介しますと、庄内地区で毎年開催される文化祭・運動会行事であります「ドリーム庄内秋のつどい」では、世代間の交流によるきずなづくりを開催テーマの1つに掲げています。今年度、運動会の中で、地区内の4カ所で古くから継承されてきた祭りを披露したところ、伝統文化への関心と地区の一体感を高める一助になったとお聞きしております。
、それとウルイを栽培して、多い人は数百万の所得もあるんだと、こんなものを見聞きしたんで行ってきたんですけれども、そこでそのフキなんか、おらのほうへ持っていってつくってみりゃいいなというようなことで、分けてくれないかという話をしたわけですが、そのフキは山形県が改良・開発したもんであるんで、門外不出だと、とてもめったに持たせるわけにいかないんだという形で言われたんですが、そこで感じたんですが、山形県は庄内地方
今現在、中心市街地を取り巻く環境は、先ほども触れましたが南にコモ庄内、南西にイオン南松本店、イトーヨーカ堂のある南松本ショッピングセンター、西にアイシティ21、なぎさライフサイト、西北にエルサ安曇野ショッピングセンター等々があり、イオンモール東松本店がそれらに対抗できる大型商業集積店舗だと思います。
一例を申し上げますと、庄内地区及び松南地区公民館では、外国人住民を対象とした日本語教室を開催しております。日本語の学習を通じて、外国人住民と日本人が相互理解を深めるのはもちろんのことですが、防災や地域包括ケアといった面からもこの教室の役割は非常に大きなものとなっています。
さて、私は、南松本駅前郵便局に約30年間勤務し、松南地区、鎌田地区、庄内地区を初めとした地域の住民の皆様からご推薦をいただき、本年4月の本市市議会議員選挙に挑戦し、当選をさせていただきました。そのときの選挙公約のうち、3点を中心に質問をさせていただきたいと思います。