箕輪町議会 1998-03-16 03月16日-04号
また冬季間、いわゆる端境期対策としては、県外や、例えば浜松庄内や、県内からも品揃えをして、魅力のある直売所が考えられるということです。さらには、近く箕輪町営農センターが組織され、その機能が軌道に乗り、直売所への波及効果というものも期待をできると。
また冬季間、いわゆる端境期対策としては、県外や、例えば浜松庄内や、県内からも品揃えをして、魅力のある直売所が考えられるということです。さらには、近く箕輪町営農センターが組織され、その機能が軌道に乗り、直売所への波及効果というものも期待をできると。
御案内のように浜松の庄内地区との友好提携、そして今大きな形でこの輪が進められておるわけでありますし、東京箕輪会には1,500人近い皆さんが登録をされている。そしてこれも、この間も行きましたけれども、150人もの皆さんが出てきていただいておる。その話の中で例えば鍾乳洞やああいうものもすぐ見に来てくれるとか、いろんなつながりが出てきております。
次に、庄内地区の件でございますが、交流の中であまり無理はしない方がいいと、こういうことでございます。 また、伊那谷の開発同盟会の件、これは負担金があるわけなんですが、どういうものが入っているかと、こういう質問もございまして、これはいろいろ入っておって、361号線のことやいろいろ入っていると、こういう説明でございました。 それから東京箕輪会の線も出ておりまして、これは寄附金等は総会の折に集める。
また、友好提携をした浜松市の庄内地区、先日も交流開始40周年記念で町長も行ってきたかというふうに思いますが、あそこの地区の皆さん、特にあそこは水産物だとかミカン、花卉が盛んでありますが、それをこの施設で物産展的に売る。そして箕輪の物産を向こうへ持っていって売るような施設を向こうにも考えていただく。
次に、議案第11号 松本市地区福祉ひろば条例の一部を改正する条例は、新設した内田地区、庄内地区、鎌田地区、東部地区、和田地区、計5カ所の福祉ひろばの名称及び位置を定めるもの等であり、議案第12号 松本市保育所条例の一部を改正する条例は、村井保育園の移転改築に伴い位置の変更をするものであり、それぞれ異議なく可決すべきものと決しました。
それから続きまして地域間交流でございますけれども、これは町と友好提携をしております浜松市の庄内地区へ、町内の小学校の5年生が臨海学習を実施しておりまして、その際中部小学校は北庄内小学校と、また箕輪北小学校は同じく現地の村櫛小学校と交流を行っておるということでございます。
一方、ふえた方を見てみますと、寿地区の4,761 人を初め、島内 2,674人、庄内 1,605人、中山 1,281人、岡田 1,250人などと市郊外が多くふえているわけでありますが、この数字は本市の中心市街地の空洞化が一層進展していることが如実にあらわれているわけでありますし、老齢化率を見ても、上記10地区のうち8地区が20%を超えており、老齢化の進行とも相まって中心市街地の活性化の必要性は一層高
11月22日の研究機関設置場所選定委員会には、全国で26カ所の誘致計画書が提出されまして、同日仙台市、神奈川県、庄内国際村というすばらしいところがございますが、それから四日市市、神戸市、北九州市の5カ所が候補地として選定されたわけであります。 これらの経過につきましては、その都度全員協議会を開催していただき、ご説明をしてまいったところでございます。
次に仮称箕輪中京人会、関西人会等の結成による幅広い社会交流を進めるべきという御質問でございますけれども、これは御案内のようにおかげさまで東京の箕輪会ができ、そして庄内地区を中心とした浜松地域との結び付きもできました。経済のこと、あるいは文化を含めて地域発展を考えると、やはりこうしたことは大変大事だという考え方を持っております。
9年度、10年度でございますが、平成9年度には松本駅周辺、これは第1地区と田川地区、それから平成10年度には総合社会福祉センター周辺、これは松南地区あるいは庄内地区等を計画をしているわけでございますが、しかしこれはあくまで市道でございまして、国道、県道も整備していかなければすべて福祉道路とは言いかねますので、国・県にこの福祉道路の気持ちが生かせるようそれぞれお願いをしているところでございます。
最初から大げさなことをやろうとするのではなくて、例えば浜松の庄内地区の皆さん方、もちろんあそこは農業はやっておりますけれども、夏子供たちが来たらキャンプをしながら芋掘り大会をやるとか、都会の多摩地区の皆さんですか、稲刈り等体験に来ておりますけれども、例えば荒れている農地へジャガイモを作っておいて、掘ってもらうとか、あるいはソバを作ってソバの宣伝をするということも一つじゃないかというふうに思います。
浜松市庄内地区との間でそうしたものができるのかどうなのか、併せてお尋ねいたします。 次に福祉行政についてでございます。今回の町長の施政方針の中に、在宅介護支援センター、訪問看護ステーションの検討とありますが、実はその書類の中には在宅介護支援センターということが1つも出てこないわけですけれども、私なりに勝手に決めてこの言葉を使っているわけです、「在宅介護支援センター」。
しているのに対して、日本の政府は一言も物を言えないという状態が続いているわけでありますけれども、こういう状態は一刻も早く改める必要があるというのが、防衛関係が強化されようとしている中で、先日も小松基地でF15戦闘機を仲間の戦闘機がサイドワインダーで撃墜してしまうという事件が起こっておりますが、このことは伊那谷のアメリカ軍の低空飛行訓練が今年も行われて続いておりますし、ちょうど町長は見たかと思いますが、庄内
言うなら国際交流、あるいは地域間交流、東京箕輪会や庄内地区との交流が今すでに始まっておるわけでありますけれども、こういうものを含めて文化交流も推進をしてまいりたい、そんなふうに思っております。またやはり学校教育というものの充実もそれは大事なことだろう。特に学校教育の中で地域を含めたソフト的なものの中で、いろんな幅広い人間形成をしていっていただくことが大変大事だろうというふうに思っております。
今回浜松市庄内地区との交流が実現される運びとなり、その成果に期待する者の一人であります。この交流はそれぞれの地域が特性を生かしながらスポーツ、文化、経済等の分野における交流活動が行われるわけであります。ふるさとの良さを再認識する機会でもあり、地域の活性化と心豊かな人づくりにつながるものと期待されます。
会員の分布状況を6地区の保健福祉施設に準じた区域で申し上げますと、まず一番多い地域は本郷、岡田、城北等の北部方面が24%、次に多い地域といたしましては、寿、寿台あるいは中山、内田、庄内地区、南東方面の22%でございます。一番低いところでございますが、中心市街地が10%という状況になっています。
先ほどの人口の基礎数字の変化、高齢化率の変化とともに飲食を除いた卸売業、小売業の変化を見てみますと、昭和57年、1982年を 100とした平成3年、1991年の指数を比較すると本町管内で95.1%と減少し、その中でも駅周辺を除く地区では大手地区80%、城西地区85.3%、城東地区71.4%、庄内地区85.7%、埋橋地区71.2%、蟻ケ崎地区81.8%など、それぞれ低下しています。
その東、日本銀行南東の交差点から庄内町松電ストアを経由し、中条跨線橋から中条橋を経て国道19号鎌田森永交差点までの間、難しい面もありますが、関係者のご理解をいただきながら都市計画決定をし、逐次進めてまいりたいと思います。
なお、この管轄の見直しに当たっては、新設の西南出張所を正式には神林出張所として芳川消防署に位置づけていることから、1消防署1出張所の原則を貫くため、庄内出張所を丸の内消防署に、また山辺出張所を本郷消防署に、それぞれ所管を変更しているとのことであります。 本件については、市民へのPRに努め市民の間に混乱を生じさせないよう要望し、原案どおり了承すべきものと決しました。
次に、3ページをお開きいただきたいと思いますが、歳出でございますが、2款 総務費におきましては、空港対策特別委員会の視察旅費、庄内空港視察の旅費でございまして、これを今回お願い申し上げております。それから、選挙費におきましては先ほど歳入のところで申し上げましたように、条例制定の直接請求にかかわるもの並びに県議会議員の選挙執行費でございます。