箕輪町議会 2020-09-08 09月08日-03号
5年生の浜松庄内地区への臨海学習につきましては、時期を延期して様子を見てまいりましたが、静岡県の感染拡大に伴いまして、目的地を上伊那郡内中心に自然体験をテーマとして実施する予定でございます。4年生の社会見学につきましては9月から11月に長野市方面を目的に各校計画してございますけれども、現在東北信地方の感染が多い状況にございますので、こちらにつきましては変更の可能性もございます。
5年生の浜松庄内地区への臨海学習につきましては、時期を延期して様子を見てまいりましたが、静岡県の感染拡大に伴いまして、目的地を上伊那郡内中心に自然体験をテーマとして実施する予定でございます。4年生の社会見学につきましては9月から11月に長野市方面を目的に各校計画してございますけれども、現在東北信地方の感染が多い状況にございますので、こちらにつきましては変更の可能性もございます。
第60回箕輪町町内一周駅伝大会を開催し、町内の全分館と浜松市庄内地区にてそれぞれ編成したチームで順位を競いました。33チームが全13区間を、1チームが短縮コース(6区間)を走行し、計34チームの出場となりました。60回の記念大会につき、ゲストランナーとして千葉真子氏を招き、閉会式終了後には記念講演も行いました。また、豊島区からも短縮コースにオープン参加いただきました。
最後にみのわ祭りの今後についてということでありますけども、私は2月の8日から9日の2日間浜松市庄内共同センター祭というのに議員として出掛けさせていただきました。祭りでは保育園児の竹太鼓や小学生の空手の演武、地区民のカラオケなど行われ、それを多くの人が熱心に見学している姿にとても感動しました。私が思うにみのわ祭りは、非常に熱狂的な人とそうでない人の差がとても激しいのではないかなという感覚です。
地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会、中京箕輪会、幸田町を通じた交流を行い、関係人口の拡大を図ってまいります。 外国人の生活支援として、庁舎内に外国人生活支援相談員を配置し、配布文書等の翻訳、来庁者通訳、就学児童生徒及び保護者の通訳を中心に、情報共有を図りながらサポートしてまいります。
私は、庄内地区の中林という250戸ほどの町会で町会長を務めております。町会はまちづくりの基盤であり、市民生活を支える上でも重要な役割があると感じています。しかし、地区や町会によって課題や悩みの違いはあっても、どこの町会でも苦労していることは先ほど柿澤議員もおっしゃっておりましたけれども、役員のなり手がいないということだと思います。
芳川小学校PTA主催の防災dayキャンプ、庄内地区での防災運動会などがあります。また、最近では防災士の資格を取得する方もふえてまいりました。 東日本大震災を受けた防災教育・防災管理等に関する有識者会議の中間取りまとめから、今後の具体的な施策としては、教育課程における防災教育の位置づけについて、教科等として位置づけるなど系統的に指導できる時間を確保することに触れています。
私の住む神田町会は一時集合場所は神田公民館のほかに5カ所あり、指定避難先は開成中学校と庄内公民館となっています。想定避難所に指定されている開成中学校についてお伺いをいたします。 皆さん既にご存じの方もおられると思いますが、開成中学校は仁能田の丘と校歌にもうたわれているとおり小高い山の上に建っています。
また、第59回箕輪町町内一周駅伝大会を開催し、町内の全分館と浜松市庄内地区にてそれぞれ編成したチームが参加しました。30チームが全13区間を、2チームが短縮コース(6区間)を走行し、計32チームの出場となりました。10.7.2体育施設費(一般72ページ) 屋内体育施設の整備については、藤が丘体育館放送設備改修・床ライン改線工事、社会体育館手摺り塗装工事等を行いました。
特に、中山、庄内、四賀など、幾つかの地区では、住民みずからの創意工夫によって独自のホームページを立ち上げ、特色ある取り組みや地域の宝などを内外に発信をしております。
何とか私の娘は小学校5年のときに浜松の庄内地区へ臨海学習で参りました。7年間ほど続きました。何とか毎年来る花の浜松に何とか子どもたちを送りたいな。校長先生や先生方と相談をし、浜松の持っている価値、知多半島以上に価値があるということで何とか実現をしてきています。もう一つが歌声です。今のお話のとおり歌は何でいいのかな、それは今議員さん言われたとおりです。人に感動を与えるものだからでございます。
地域間交流事業として、引続き豊島区、浜松市庄内地区、東京箕輪会・中京箕輪会を通じた交流を行い、関係人口の拡大を図ってまいります。外国人の生活支援の一環として、庁舎内に外国人生活支援相談員を配置し、配布文書等の翻訳、来庁者通訳、就学児童生徒及び保護者の通訳など、外国人居住者の皆様へのサービスの向上、快適な箕輪への定住を目指します。
次にですね、この秋の台風でビニールハウス被害を受けた浜松市庄内地区の山中さんへの町内小学生の皆さんの応援についてお伺いを申し上げます。浜松市庄内地区では私も昨年の春訪問をさせていただきました。催し物等に参加させていただきまして大変感銘を受けて帰ってきた次第でございます。
議案第19号は、庄内3丁目に筑摩雨水幹線貯留施設を新設する工事で、一般競争入札を行った結果に基づいて契約を締結しようとするもの、第20号は、市営住宅寿団地B-3棟、第21号は、市営住宅寿団地B-4棟のいずれも新築主体工事で、一般競争入札を行った結果に基づいて契約を締結しようとするもののほか、第22号は、平成29年第3回臨時会で議決された県第一雨水幹線貯留施設新設工事契約の請負金額に関し、増工及び減工
庄内方面から松本城方面へ向かうメーンの道路で、一般県道平田新橋線の信号機がない横断歩道2カ所と本町通りから中町通りへ曲がる丁字路にある横断歩道の計3カ所です。最近、南松本保育園入り口の横断歩道に茶色の塗装がされ、目立つようになりました。同様の塗装をしていただければ、ドライバーも歩行者に気づき、停車するようになると思いますが、どうでしょうか。
本市では、本年秋の供用開始を目指し、鎌田にある文書館の北隣に新たな書庫の整備を進めており、現在、笹賀、庄内及び四賀の3カ所に分散保存されている現に業務に使用する、いわゆる現用文書を保存環境の整った新たな書庫1カ所に集め、より一層適正かつ効率的な公文書の管理、保存を行うこととしております。
当町は昭和32年に始まった庄内地区との地域間交流は平成7年に友好交流推進協定が結ばれました。東京都豊島区、愛知県高田町とは災害時における相互応援に関する協定を結び相互交流を行っております。また町出身者などで組織しております東京箕輪会、中京箕輪会などとも交流を図っているところであります。
11月17日に庄内地区公民館で行われた議会報告会で、子育て中の主婦の方が、松枯れと土砂災害については空中散布が根本的な解決策とはならないと考えていると発言されています。
◆18番(阿部功祐) 〔登壇〕 サテライト会場については決定はされていないということでありますけれども、53日間の長期の開催ということでありまして、サテライト会場、アルプス公園がいいのか、あるいは市街地、中央西公園、通称花時計公園ということもありますし、それ以外にもあがたの森だとか庄内、芳川公園等、それぞれ特色ある公園がありまして、サテライト、メーン会場は会場として、市内のそういったあらゆる公園でイベント
今年度から、私の住む庄内地区でも、明るく元気な女性のインターンが活動を始めています。地域づくりセンター長にアドバイスを受けながら町会の行事に積極的に顔を出し、地域住民とコミュニケーションをとっています。最近、やりたいことが見つかった様子で、地域との連携を小まめに図っておられます。
◆12番(村上幸雄) 〔登壇〕 それでは、続きまして、合併時から現在までの各地域別、これは平成28年4月1日現在の人口を見てみますと、まず、地区別の人口の多いほう5地区ですけれども、1位が鎌田地区の1万9,308人、2番目が芳川地区の1万6,760人、3番目が波田地区の1万5,606人、4番目、庄内地区の1万4,849人、5番目、寿地区の1万4,512人、地元の笹賀は上位に入っていませんが、1万1,168