中野市議会 2021-03-11 03月11日-04号
北信病院には、今日の朝刊によりますと、975回分のワクチンが届いたとの掲載がございましたが、本市においては、先月、新型コロナウイルスワクチン接種推進室が設置され、体制を整えるとともに、広報なかの3月号でもお知らせ第1弾として、ワクチン接種の流れの掲載がございました。
北信病院には、今日の朝刊によりますと、975回分のワクチンが届いたとの掲載がございましたが、本市においては、先月、新型コロナウイルスワクチン接種推進室が設置され、体制を整えるとともに、広報なかの3月号でもお知らせ第1弾として、ワクチン接種の流れの掲載がございました。
いずれも、公式ホームページ及び広報なかの特別号等により周知を図っているところであります。 組織改正につきましては、国民健康保険事業は、主に加入・喪失など資格の管理、療養費の給付及び保健事業を実施しておりますが、組織改正後も今までどおり、関係課との連携を保ちながら、市民の皆様に分かりやすく、より効率的な市民サービス向上を図るため、事業の運営に努めてまいります。
先月12日に、北信圏域へ新型コロナウイルス警報が発出された際には、感染拡大防止や発熱などの症状がある場合の相談、受診、検査体制について、速やかに新聞折り込みによる広報なかの特別号や公式ホームページなどで市民の皆様にお知らせしたところであります。 また、今月2日には新型コロナウイルス特別警報が発出されましたが、同日、公式ホームページや中野市すぐメールなどで市民の皆様へ周知、注意喚起をいたしました。
水を下流に一気に流さないような対策を各家庭で取っていただくような方策を広報なかのとか、あるいはそういうメディアでも定期的に流していただいて、結果的に自分に被害がなければあまり関心がないわけなんですけれども、できるだけ市全体というか、一部の方だけでない、そういう広報活動をお願いできればと思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。 ○議長(町田博文君) 建設水道部長。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、今月12日に北信圏域に新型コロナウイルス警報が発出されたことに伴い、18日に広報なかの特別号を発行し、感染リスクが高まる場面での感染予防等、改めて感染拡大防止へのお願いをしたところであります。 新型コロナウイルス感染症は、細心の注意を払っていても、誰でも感染する可能性があります。
広報なかのや市の公式ホームページで国勢調査の協力へのお願いが掲載されました。国勢調査が行われることを知らない方がほとんどのような感じがいたします。そこで、まず、国勢調査実施に向けた対応についてお伺いをいたします。調査に当たっては、大勢の調査員の方に担当していただかなければならないことになります。新型コロナウイルス感染症を心配して調査員を辞退する方もいるのではないかと思われます。
市民への情報提供につきましては、公式ホームページへの掲載、広報なかの、新聞折り込みによる広報なかの特別号の配布、音声告知放送、文字放送、中野市すぐメール、SNSの発信により各媒体の特性を生かしながら、より多くの方へ適時に情報が届くよう積極的な広報活動を行っております。
未申請者への対応につきましては、広報なかのや公式ホームページによる申請の呼びかけのほか、二度にわたり勧奨通知を郵送するなど申請を促してまいりました。また、申請期限の1週間前には、職員が申請のない70歳以上の独り暮らし世帯の自宅を訪問し申請の勧奨を行ってまいりました。
新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、先月19日に広報なかの特別号を発行し、私のメッセージとともに、市民の皆様へ冷静な対応を呼びかけたほか、相談窓口の周知や、より一層の感染拡大防止への協力をお伝えしたところであります。 新型コロナウイルスには、細心の注意を払っていても、誰でも感染する可能性があります。
今後はまだ申請されていない世帯の皆様が、8月19日の受付期限までに申請していただけるよう、広報なかのなどを通じて周知をしてまいりたいと考えております。さらに一人世帯の高齢者などご自身での申請が困難な方につきましては地域の民生児童委員と連携し支援を行うほか、職員が個別に必要な対応をするなど、きめ細かな支援を行うことでより多くの皆様に給付できるよう取り組んでまいります。
新しい生活様式の市民への周知徹底方法につきましては、対策本部で決定した方針に基づき、これら公式ホームページ、広報なかの、新聞折り込み、中野市すぐメール、SNSを活用し、各媒体の特性を生かしながら、より多くの方へ適時に情報が届くよう、積極的な広報を行ってまいりました。
市民への周知につきましては、感染を懸念して避難しないことが生じないよう、広報なかのや公式ホームページを活用するほか、出前講座等においても周知してまいります。
5月15日の締切りまでに408人の方から応募をいただき、中には応援メッセージやイラストが添えられているものもありましたので、一部を広報なかの6月号でご紹介させていただきます。 さて、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言を受けて、4月13日から5月24日まで市内小中学校を臨時休業といたしました。
特定外来生物に対する対応につきましては、個人が管理する土地、建物内では、管理者の方に駆除をしていただくことになるため、広報なかの及び市公式ホームページで周知を図っているところであります。 今後も市民一人一人が特定外来生物の影響に関心、知識を持ち、対応していくことが大切であると考えることから、さらなる周知を図ってまいります。 以上、お答え申し上げました。
これまでの同様の質問に対して、市長は、特殊詐欺を防止するための方策として、被害防止チラシの全戸配布・全戸回覧、広報なかのへの記事の掲載、各集会での出前講座や消費者相談会を通じて、詐欺の手口や防止対策について啓発していく。また、不審電話など、詐欺の前兆が疑われるような事例が発生した場合には、警察と連携し、速やかに音声告知放送などで注意喚起していくと答弁されました。
頂いたご意見などにつきましては、公式ホームページや広報なかのに掲載するとともに、同整備方針(案)に掲げるリノベーションのテーマやコンセプト、事業費などを踏まえながら、必要に応じて設計に反映させてまいりたいと考えております。
また、市公式ホームページ及び広報なかのを通じて今月5日から26日までの間パブリックコメントを実施し、市民の皆様からご意見、ご要望をいただいたところであります。市民説明会、広報なかの等への掲載により、市民会館の整備方針(案)につきましては、市民の皆様に一定のご理解をいただけたものと考えております。
12月の市の広報の8ページに、職員数203人、平均年齢44.2歳、平均給与607万円とあるが、私は「広報なかの」の10月号をいただいて比べてみますと、中野市は職員数384人、平均年齢41.8歳、平均給与531万円であります。職員の平均年齢が2.4歳、中野市より飯山市が高いだけで、平均給与に76万円もの差があることは事実でございます。
昨日もありましたけれども、広報なかの11月号におきまして、市長の原稿が載っております。今回の被災地のあり方につきましては、「避難される方々に寄り添ったきめ細かい対応が必要である」、「こうした課題を認識し今後につなげ、緊急時の万全な態勢づくりに努めます」、私もこれに尽きると思います。 今回の災害を受けまして、当然反省点もあろうかと思います。
子どもカフェの取り組みにつきましては広報なかの12月号で特集しており、今後も多くの方に周知していきたいと考えております。 これらの対策の効果につきましては、経済的な負担軽減をはじめ就労支援などにより、子育て世帯の生活の安定につながっているものと考えております。また、子どもカフェは、子供たちの居場所としても活用されているものと考えております。