須坂市議会 1992-03-23 03月23日-05号
・ シルバー人材センターの実態、並びに広域化に対する考え方について伺いたい。 ・ 痴呆性老人に対する訪問指導について伺いたい。 ・ 精神障害者共同作業所指導員の人件費について、障害者等共同作業所との整合性を図っているのか伺いたい。 ・ 大腸がん検診は実施されているのか伺いたい。 ・ 健康づくり推進協議会は年に何回開催予定か。また今までにどんなことが議論され、生かされてきたのか伺いたい。
・ シルバー人材センターの実態、並びに広域化に対する考え方について伺いたい。 ・ 痴呆性老人に対する訪問指導について伺いたい。 ・ 精神障害者共同作業所指導員の人件費について、障害者等共同作業所との整合性を図っているのか伺いたい。 ・ 大腸がん検診は実施されているのか伺いたい。 ・ 健康づくり推進協議会は年に何回開催予定か。また今までにどんなことが議論され、生かされてきたのか伺いたい。
そこで今後市民生活が一層広域化、交流が活発化することに対応して、地域間を初めとして、首都圏、あるいは東海道ベルト地帯等との円滑な交流を確保するために、総合的に交通網を整備する必要がございます。このために本佐久市の都市計画道路と隣接する市町村との道路網の整備をさらに促進していきまして、幹線交通ネットワークの効率性の維持と、これら幹線から生活道路に至る体系化を確保していきたいと思っております。
一方、既存商店の置かれております現況は、今申し上げましたように郊外型量販店の進出や、消費者ニーズの多様化、また大型店の進出、そして車による消費行動の広域化という問題が相まって、非常に厳しい状況にございます。
4番目の、3市町村の整合性のある道路計画についてでありますが、高速交通時代を迎えることは、人の交流、物の流通の活発化が進み、産業活動の拡大、観光文化の広域化、生活様式も変わってまいります。高速道開通のインパクトを生かすためにも、地域の発展のためにも広域的に整合のとれた道路整備が進められなければなりません。
なお、農業共済の経営が苦しくなってきている今日、共済の合併・広域化を進める必要性がありはしないかとして見解を求めたところ、近年松本周辺でも農家戸数・共済加入者に減少傾向が見られ、また県の指導も得る中で、昨年の11月に筑南、筑北の組合と一緒になって研究会を発足させ、とりあえず研究を始めているとの説明がありましたので、委員会としても十分な研究方を要望いたし、本件について了承いたしました。
◎水道局長(徳武幸直君) 〔登壇〕 広域行政に関連して、四賀村への水道のことでございますが、市長答弁ございましたので、私からはこの現状の広域化について若干補足申し上げますと、全国的に見ますと、水道事業体は最近18年間に51、 2.7%増加しているという現状でございます。
次に、広域圏との関連でございまして、これも既に広域行政の展開につきましては、船津議員、三村議員の質問にもお答えを申しておるわけでございますが、しかし、今日一層交通手段におきましても、日常生活活動範囲におきましても、広域化がしておるわけでございまして、そんな中でご指摘のシルバーポリスエリアについての関連の質問だろうと思うわけでございまして、この地域に、単に松本というだけではなくて、この広域圏の中に多くの
そして、今後の重要課題として郷土の各種産業の発展、高齢者福祉の充実、豊かな生きがいの確立、行政の広域化、高速交通網の確立と施策をあげました。一時引退のうわさもありましたが、5選への意思表明には和合市長も松本を愛し、あすを開く情熱がひしひしと力強く感じられました。松本市も市制施行以来 100年と21世紀を前に重要課題がたくさんあります。松本市がかかわる重要施策の目玉は何か、市長にお伺いいたします。
大型店の出店形態は、車社会を反映いたしまして郊外型店舗であること、また消費者ニーズの多様化による消費者行動の広域化と相まちまして、大型店の既存商店街に与えるインパクトは大きいものがあると考えております。したがいまして、市内の商業者は大型店の出店に対応した商店街づくりをどのようにしていくかということが大きな課題になっておるわけでございます。
今日、本市基本構想においても述べられているように、地域住民の日常生活や経済活動が市町村の枠を超えて広域化して、それに伴って行政の面においても広域行政がますます重要なものになっております。また、国においても、県においても、広域行政の必要性が強調され、臨時行政改革推進審議等、いろいろな場において多面的にさまざまな方策が検討されております。
昨年11月、 198年ぶりに噴火をし、活発な火山活動を続けていた雲仙・普賢岳は、去る6月3日、大規模な火砕流を発生し、多数の死傷者、行方不明者を出すとともに、島原市の水無川流域と付近一帯の人家、農地農作物等に甚大な被害をもたらし、その後もたび重なる火砕流等の発生により、被害はますます広域化しております。
しかし松本市なり他都市が学ぶべき点は多く、点だけの視点から広い面積を持った視点は今後広域化の波の中では当然必要になってくると思われます。経済的な面を見ましても、青森市のねぶた祭では見学者が約60億円の金額を使用していると聞いております。
並木議員ご指摘のように、高速交通網の整備がこう進んでまいりますと、犯罪は広域化、さらにまたスピード化することが予想をされるところでございます。そして暴力団も地方への進出が今大変心配されるところでございます。
次に、消防費では、松本地域常備消防の広域化に伴う負担金を、また、これに伴う消防本部庁舎の改修設計委託費をそれぞれ新たに計上しておりまして、今後、平成5年度の発足に向け、計画に基づき施設及び体制の整備に万全を期してまいる所存でございます。
他市町村のお考えもあると思いますが、下水道、福祉施設等の広域化の面からも御検討の価値があるのではないかと思います。御所見を承りたいと思います。 次に、建設部長にお尋ねいたします。 地域の環境整備の一環といたしまして、道路、用排水路、通学路、橋りょう等につきましては精力的に改修が行ってくださっておられまして、感謝にたえない次第でございます。
本題の、広域的なまちづくりについてでありますが、広域行政の意義につきましては今さら申し上げるまでもなく、長野高速自動車道の交通動脈の開通とモータリゼーションの著しい進展を背景に、住民の日常生活圏が広域化し、都市を中心として周辺地域を一体とした日常社会生活圏が形成をされ、地域の住民が等しく良好な居住環境のもとで豊かな生活ができるよう区域の一体的振興整備が必要ということで、積極的な施策が進められていることは
また近年におきましては、消費者ニーズの多様化、また消費者行動の広域化等に伴いまして、既存商店街に与える影響は大きいものがあろうかというように思っておるわけでございます。 佐久市の商店街はご案内のように、三眼構造あるいは四眼構造から成り立って、それぞれ自然的、社会的、経済的な立地条件は異なっておるわけでございます。
それは、今年の高校入試の際、長野日大高校の募集範囲が広域化したために、第三通学区の公立高校の競走率が高まり、中でも長野東高校では百人以上が定員オーバーするという結果になりました。今後、子供の数が減少傾向にあるとは言え、皐月高校の募集の範囲が広域化すればこうした心配が出てくることも考えられます。
そこで、今後市民生活が一層広域化してまいりまして交流が活発化することに対応して、地域間を初め首都圏、そして東海道ベルト地帯等との円滑な交流を確保するために総合的に交通網の整備を進めていく必要がございます。このために、佐久市の都市計画道路と隣接いたします市町村との道路網の整備をさらに促進してまいりまして、幹線交通ネットワークの効率性の維持とこれらの幹線から生活道路に至る体系化を確保してまいります。
なお、今日、農協合併や広域行政が広く推進されていく中では、農業共済事業の広域化も進めていくべきであるとの意見がありました。