1947件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2021-12-07 12月07日-04号

広域化連携、よいことだと思います。まだまだ市長にはたくさんの引き出しがあるように思われますので、これからさらに期待したいと思います。 次に、市長の考え、具体策から各部への指示が出ている部分もあるかと思います。その部分について3つの部にお願いします。 まず、政策部ですが、総合企画及び調整に関する部分でお話しいただければと思います。政策部、お願いします。 ○議長平林明) 高嶋政策部長

塩尻市議会 2021-12-07 12月07日-03号

県企業局長野市、上田市、千曲市、坂城町の4市町での上田長野地域水道事業研究会が、事業統合を含め広域化の方向を検討中と報道されましたが、先頃、松本圏域についても検討業務を実施しているとの報道がありました。県の企業局の主導で行われているようですが、統合についてどうように検討しているのか、お聞かせください。 (2)災害時の対応について。 

大町市議会 2021-11-30 11月30日-01号

ごみ処理広域化につきましては、旧白馬山麓清掃センター解体工事が年内の完了を目途に進んでおり、来年度には、解体後の跡地に新たに白馬リサイクルプラザを建設することとしております。また、令和年度には、旧大町市環境プラント解体を予定しており、跡地活用方法を含め、解体計画について、現在、地元山下地区との間で、北アルプス広域連合と共に協議を進めております。 

千曲市議会 2021-11-29 11月29日-01号

最後に、水道事業広域化広域連携についてでございます。 水道事業広域化広域連携検討する場として、3市1町--長野市、上田市、千曲市、坂城町と県企業局で組織する上田長野地域水道事業広域化研究会が7月30日に発足しました。これまで3回の研究会を開催し、持続的かつ安定的な水道事業運営体制づくりに向け検討を重ねてまいりました。 

千曲市議会 2021-09-16 09月16日-05号

国保広域化の中で高い収納率が求められています。しかし、国保税が高すぎるため、払いたくても払えずに滞納する人が大勢おり、収入未済額は大きな額となっています。収入未済額を減らすためには、一般会計から法定外繰入れをし、国保税を引き下げることが大切と考えます。 国保加入者は、非正規雇用労働者や退職後の高齢者が大半を占めます。

飯田市議会 2021-09-15 09月15日-03号

それは国土全体で進行する森林の劣化や松枯れやナラ枯れにとどまらず、毎年広域化する水害や土砂崩落といった災害の急増とも連動していくと記しています。 治水や防災には土木工学の力も必要ですが、基本は先人たちが共に歩んできた森を健康に保つ森づくりです。樹木をはじめとする多くの命が生きられない環境の中では、人が生きることも困難になります。こうした点も踏まえた森づくり河川管理をしっかりとお願いいたします。 

塩尻市議会 2021-09-08 09月08日-02号

(3)水道事業広域化についてお聞きをいたします。 県内上田長野地域では、県企業局と4自治体が今年1月から水道事業広域化研究会を設立したとのことであります。松本平では、松塩水道用水事業を通じ、県企業局松本市、塩尻市、山形村でのつながりが既に構築されておりますが、今後人口減少の中、広域化につながる検討松塩水道用水などの水需要に関する協議は行われているのかをお聞きいたしたいと思います。 

安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号

水道事業広域化し、民営に任せる。これも質問しましたところ、市長は、「水は市民の命に直結する問題であるから、私は民営化を考えていない」と、こう言明されました。私は、大いにこの点も評価するものです。 命の水、これは民営化できない。だとするならば、将来の安曇野市民子供たち保育行政、なぜ民営化しなければならないのでしょうか。同じ命に関わる問題だと考えますが、市長、この点についてはどうですか。

大町市議会 2021-08-31 08月31日-01号

ごみ処理広域化につきましては、北アルプス広域連合におきまして白馬山麓清掃センター解体工事に着手し、これまで順調に工事が進められております。また、資源ごみの新しいリサイクルの仕組みとして、使用済みペットボトルを新しいペットボトルに再生する水平リサイクルの新たな取組飲料水製造メーカーから広域連合に提案され、現在、来年度からの実施に向けて調整を進めております。

千曲市議会 2021-08-30 08月30日-01号

厚生労働省が、上田-長野間を対象に昨年度実施し、5月に公表されました水道施設最適配置計画検討結果を踏まえ、さらなる広域化、広域連携について具体的な検討を進めるため、7月12日、長野市長上田市長坂城町長とともに県庁を訪問し、今後の取組への長野県の支援、国への広域化推進のための予算確保に係る働きかけなどについて、「水道事業広域化に係る要望書」として阿部知事に提出いたしました。 

長野市議会 2021-06-16 06月16日-02号

水道事業広域連携は、スケールメリットを生かし、経営基盤の強化など幅広い効果が期待できることから、更に検討を進めるべきかと考えますが、調査の結果を受け、長野市として水道事業広域化、広域連携に今後どのように取り組んでいくのか、また、このような大規模事業に関しては、長野県及び関係市町との連携を図っていく必要があると考えますが、上下水道事業管理者の御所見を伺います。 次に、消防団について伺います。 

下諏訪町議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会-06月15日-04号

なお、医療費などの保険給付費につきましても、受診控えなどによりまして当初予算を下回っている状況ではございますが、県への広域化以降、保険給付費につきましては、県において全県下分を取りまとめて各市町村に措置をされる形となっており、町の国保会計上歳入歳出同額が計上されることになるため、剰余金発生になる直接的な要因とはなりません。以上でございます。 ○議長 金井議員

長野市議会 2021-06-10 06月10日-01号

先月開催されました長野水道事業広域連携推進協議会において、関係市町村県企業局による広域化、広域連携検討の一環といたしまして、厚生労働省による上田長野間の水道施設最適配置計画検討した調査結果の報告がございました。 その調査結果において、施策の効率的運用経済面でのスケールメリットの創出などの効果を試算したところ、課題はあるものの、広域化可能性について一定の評価が得られたのであります。 

上田市議会 2021-03-31 03月22日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

また、下組処理場について、平成21年度下之郷地区との統合を行い、処理施設の設備を撤去し、建物の後利用について検討を行ってきたが、統合広域化に関する関係省庁の方針の変化に伴い同施設を廃止するため、所要の改正を行うものであるとの説明を受けました。 質疑において、今回の改正によって農業集落排水施設は残り23地区となるが、統合事業の今後の予定はどうか。 

茅野市議会 2021-03-19 03月19日-06号

また、588人を520人に改定されているが、その根拠は何かとの質疑には、今の条例の下で平成27年に消防広域化され、67名の消防職員諏訪広域連合に移管になったが、定数の変更をせずにきたので、その人数を減らした上で現状の職員数に合わせて上限を変更することで、今回改定を提案しているとの答弁でした。 また、茅野市を強くしていくためには職員のレベルアップが重要で、正規職員が多いことが大事だと考える。