1057件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号

先生方子供たちを元気に迎えてくれることが、子供たちにとっては1日の始まりですし、幼児教育はその子の一生に大きな影響を与えると思いますので、善処していただきたいと思います。 それでは、大項目2、立地適正化計画策定における防災指針の活用についてであります。 小項目1、防災型まちづくりをいかにめざすか。 千曲市は、今年度中に新たな立地適正化計画策定を目指しています。

岡谷市議会 2024-02-13 02月20日-01号

子育て世帯への経済的支援では、18歳までの子供医療費支援する子ども医療費給付事業幼児教育保育無償化に伴う副食費減免小中学校における就学援助費などにより、子育て世帯経済的負担の軽減に努めてまいります。 とりわけ、就学援助費については、学校給食費に対する支給割合を10割とすることで、経済的負担感の大きい低所得世帯等対象として、学校給食費無償化を実現いたします。 

伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号

2017年に行われた保育所保育指針改訂で、保育所幼稚園認定こども園と同じく幼児教育を担う施設として位置づけられました。 これにより、保育園もよりよい教育が行われることを求められるようになりました。また、この改訂前の保育指針でも、主体性を育てるという項目が挙げられており、子供の意欲や個性を尊重する保育重要性が示されていましたが、2017年の改定では、子供主体が改めて明記されました。 

原村議会 2023-09-06 令和 5年第 3回定例会-09月06日-03号

その中で、豊かな人間形成を目指した学校教育幼児教育推進、生涯学習機会充実芸術文化活動の振興、スポーツ・レクリエーション交流推進を大きな目標として掲げております。それを達成させるために取り組んでいくことが大事だというふうに思います。  一番は、子供たちが安心・安全、楽しくわくわくする毎日を過ごすにはどうしたらよいかを教育委員会の立場で考えていきたいな、そんなことを思っております。  

岡谷市議会 2023-06-15 06月15日-02号

子育て世代への包括的な支援といたしましては、結婚に対する経済的な不安を解消するため、結婚後の新生活を始めるアパートなどの住居費や引っ越しに必要な費用助成、妊娠から出産、幼児期における健康や悩み事相談産婦健康診査に係る費用助成幼児教育保育無償化に伴い、保育園などの副食費減額及び免除、小中学校における就学援助金の段階的な拡充を図ってまいりました。

岡谷市議会 2023-03-08 03月08日-05号

健康福祉部長(帯川豊博君) この多子世帯の副食費につきましては、令和元年10月から実施いたしました幼児教育保育無償化によりまして、原則3歳から5歳が無償化となりましたけれども、国の考え方に基づいて副食費を月額4,500円、保護者から徴収をさせていただいておりまして、この多子世帯食費事業につきましては、低所得者等に対する国の減免制度対象とされない世帯対象にしまして、市独自の減免措置を実施しているところでございます

岡谷市議会 2023-02-17 02月24日-01号

子育て世帯への経済的支援では、幼児教育保育無償化に伴う副食費減免小中学校における就学援助費などを継続実施するほか、子ども医療費給付事業につきましては、入院・外来とも対象年齢を18歳まで拡大してまいります。 さらに、学校給食におきましては、物価高騰への対応として、学校給食値上げ相当分を、令和5年度は全額公費で負担してまいります。

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

市長百瀬敬君) まずは1点目でございますけれども、子育て支援の最前線である保育の現場を保育士にとってより働きやすい環境へ整えていくことが、私がマニフェストに掲げております信頼できる幼児教育保育環境充実につながっていくものと考えております。 公明党の子育て支援トータルプランも読ませていただきました。

岡谷市議会 2022-12-06 12月06日-02号

また、現在、国においても、保育園幼稚園等からの幼児教育充実や円滑な接続期に関わる取り組みを重要視しており、本市におきましても、本年度設置した学びの創生連携支援室を中心に、引き続き子どもたちの健やかな成長を支えられるよう、学校家庭連携しながら取り組んでいきたいと考えております。 ○議長小松壮議員) 早出一真議員。 ◆13番(早出一真議員) 分かりました。

岡谷市議会 2022-09-30 09月30日-06号

3、未来を担う子供たち地域で育てていく意識の醸成を図るとともに、子育てに向けての相談等に対しては、市をはじめとした子育て支援関連組織全体で情報を共有し、子供たちが健やかに育つために、保護者子供たちをしっかりと支えていく支援体制と、幼児教育保育と小学校を結ぶ幼保連携がスムーズに行われるよう、環境整備推進を図られたい。 

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

これによって、どこに住んでいても、あるいはどこに移住してきていただいても、幼児教育を受ける機会があって、そしてかつまた幼児教育多様性の中で公立園も選択できるという環境、この両立を図りたいとするものでございます。 ○議長井坪隆君) 福澤克憲君。 ◆11番(福澤克憲君) 分かりました。 ここで、公立保育所職場環境に少し触れさせていただきたいと思います。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

そして、諮問委員会答申書の最後のくだり、行政改革推進委員会としては、保育幼児教育は生涯にわたる人間形成の土台を築く重要な部分である、優先的に対処すべきだ、この点についてはまったく正しい、共感すると、こういう答弁もいただいたところです。 そこで、6ページにありますように、第1次・第2次の在り方検討委員会の皆さんの答申、これについて、いま一度、市長のお考えをお願いします。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

北澤氏は元八坂村職員であり、幼稚園保育所勤務における幼児教育及び幼児保育の経験を有し、人格高潔にして教育、学術及び文化に明るく、まさに人格、識見とも兼ね備えた適任者でありますので、ここに御提案申し上げる次第でございます。 よろしく御同意をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 本案について、御質疑はありませんか。     

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

第5次総合計画後期計画には、幼児教育から義務教育まで一貫した教育検討とあるけれども、どのように検討しているのか伺いたいと思います。 これで、1回目の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 平林英市議員質問に対する答弁を求めます。教育長。     〔教育長荒井今朝一君)登壇〕 ◎教育長荒井今朝一君) 幼児教育から義務教育までの一貫した教育必要性についての御質問にお答えいたします。 

伊那市議会 2022-09-07 09月07日-03号

現在、公立保育園では「すべての子どもを愛し、守り、健やかに育てます」を保育理念とし、伊那市全体の共通保育目標である「生きる力のある子ども」伸び伸びと遊ぶ、相手を思いやる、身近な自然に親しむ、自分の思いを言葉で伝えられる、意欲的に取り組む、を掲げ、規模や地域性を生かした特色のある保育が行われ、私立の保育園幼稚園認定こども園でもそれぞれの理念目標を持ち、保育幼児教育を行っております。