中野市議会 1991-06-11 06月11日-03号
実際には私ども中野市はちょうどそういう回り合わせになったんだと思うんですけれども、町村合併時に若い保母さんを雇って、それぞれの町や村が保育園をつくった、それが昭和29年に合併をして、そして今ちょうどその町や村の時代に新規雇用をされた保母さんたちが、ちょうど今最高年齢に到達してきている。
実際には私ども中野市はちょうどそういう回り合わせになったんだと思うんですけれども、町村合併時に若い保母さんを雇って、それぞれの町や村が保育園をつくった、それが昭和29年に合併をして、そして今ちょうどその町や村の時代に新規雇用をされた保母さんたちが、ちょうど今最高年齢に到達してきている。
当然職員の労働条件や職場の環境改善、これらも大切な一つの大きな雇用条件でありますし、また共済組合法の改正によりまして、年金の受給資格年齢の引き下げ問題や中野市における職員の新陳代謝促進要綱問題など、これらもあわせて考慮をしながら採用計画を立てなければならないものだというふうに思います。そのようなことを考えながら、具体的に職員採用について市長並びに教育長についてお尋ねをしたいというふうに思います。
中学生ぐらいの感受性の高い年齢の子供たちには決して見せてはならない図書であり、それが我々大人に課せられた義務でもあると解するのであり、これらの事実が青少年の非行問題、さらには県下の学力低下問題の一部の要因をなしているのではないかと心配をするものであります。
ご存じのとおり、私立の保育園の運営は毎年保育園の定員、児童の年齢区分、保母さんの勤続年数、寒冷地加算等の基準により保育単価が改定され運営をされております。また、長野市の場合は補助金として保育料徴収委託報奨金、日本体育学校健康センター掛金補助、民間施設経営調整費等の補助金が出されております。
現に今、まだお年寄りにはなっておりませんが、間もなくその年齢に達する人たちの不安というのは、今働けるうちに、今その対応ができるうちに、資産を提供しても、ケアをしていただける、そういう集合住宅というよりもむしろ快適な生活のできる、より設備が整い、そしてそのところに生活の場を求めてまいりますれば、お医者さんの問題も、もし万に一つあったときにはそのケアをしていただける、そういうものを自分たちが負担をしても
支給年齢を60歳から65歳にするなど、年金制度全体に手を加えて改悪をすると。これはまさに看板に偽りありと言わざるを得ないわけであります。 また、この2年間の経過を見ますと、医療や福祉、そういった分野にまで消費税が課税をされ、それにこの91年度の予算では、7月から老人医療費の一部負担を大幅に引き上げる。
昨年8月27日に厚生省で決めたところの老人クラブ運営要領によりますところの目的は、「老人クラブは老人の知識、経験を生かし、生きがいと健康づくりのための多様な社会活動を通じ、老後の生活を豊かなものにするとともに、明るい長寿社会に資することを目的とする」とあり、会員の年齢はおおむね60歳以上となっております。現在市内の老人クラブの会員数は 7,568人で、当該人口の約半数ぐらいかと思われます。
税務職の最も平均年齢が安い35歳で給与が 419万、これが臨時になれば 120万から 150万くらい。行政嘱託になると 160万から70万前後、いずれにしてもその辺になるわけですね。
また、回答者の内容を見ると、年齢は50から75歳、これらの人たちが主でありました。この先10年過ぎたときに、この地域はどのように変わるのであろうかということにつきましては、大変心配でございます、土地を売ることはできないが、貸すことなら信頼のできるところへ対応も考えるという人も大勢おるわけでございます。
シルバー人材センターにつきましては、高齢者に提供いただいた労力にかかわる金、それはすべて全額高齢者の方へ申し上げるということでございまして、この事業の運営につきましては県の高年齢者労働能力活用事業補助金、今年度は 200万、初年度は 200万程度でありますが、それと会費、若干の会費と、それから企業等の発注者からちょうだいをする事務手数料、わずかなものでございますが、これらをもって運営費には不足をいたしますものですから
市のここで高齢化の問題で若干触れてみますが、高齢化率、いわゆる総人口に占める65歳以上の年齢のことを指しておりますが、昭和40年に須坂市がその占める割合が7%ございました。それが平成元年には、その倍の14%に達しております。またその人口が 7,564人で、この間25年かかっておりますが、アメリカではこのパーセントが14%に至るまでの間が70年かかっております。
非行や犯罪が低年齢化していく中で、早期に悪の芽を摘み取る方策はないものでしょうか。 軽井沢高校でもせっかく入学してきても早い時期に退学してしまう生徒がかなりの数に上っているということです。県教委の調査によれば、全く家庭学習をしない中学生は約1割、高校生では4割にもなるということです。退学してしまうと。
なお、現在佐久市内に登校拒否というふうなもの、あるいはまた少年犯罪が低年齢化しつつあるということも聞いておりますけれども、その登校拒否、少年犯罪などについてもお伺いいたしたいと思います。 なお、中学校の大規模改修修繕が浅間中学校は終わりましたが、野沢中学校へいよいよかかっていただくわけですけれども、必ずしもそのことであと手がかからないというふうな状態にまでできたのかどうか。
それから、その一番下の岡谷市高年齢者等雇用奨励金が、新年度において 140万円計上してありますけれども、平成2年度の実績等踏まえる中での計上かと思いますが、特に高齢者が増加していくという中において、この予算で十分足りると思うんですけれども、その辺の感触といいますか、取り組みをちょっとお尋ねしたい、こんなように思います。 ○議長(片倉久三君) 経済部長。
14種類の健康浴と25m3コースの温水プールやトレーニングルーム等を備え、若者から家族連れまでの幅広い年齢層の利用として、平成3年度4万 5,000人、平年度では7万人の利用客を見込んでいるとのことであります。 次に、議案第14号 松本市アルプスドリームコースター条例の一部を改正する条例について申し上げます。
それが実は一番求められてきている機能としては、より知識があり、より若く、より独創性があり、より創造性のある人たちということになれば、それはそういう人たちの年齢的なもの、それからよりそうした人たちの集まる生活環境、都市環境というものが求められてくるから5大プロジェクトに発展していくものであると同時に、人口減対策は頭数の人口が減っていくということも問題ですけれども、もっと大事なのはそういった優秀な人材が
ただし、従来は六歳未満までの支給年齢でございましたが、出生対策、育児対策を図るため、三歳未満児、ですからゼロ歳、一歳、二歳までの方を対象にして支給されるよう法改正がなされるようでございます。 入学祝金につきましては、県の単独事業といたしまして、母子家庭等の児童に対しまして、入学時に一万円が支給されております。
利用する団体は百歳会等女性、中高年齢者も多く、健康管理保持からもまた冬期間の長い当市でもあり、軟式テニスが可能な体育館の建設に向けて設計されるよう要望し、併せて今後建設される他の体育館についても市の御見解についてお伺いいたします。 次に、国道四百六号線及び県道戸隠線の拡幅改良等についてお伺いいたします。
第四目中高年齢労働者福祉センター費一千九百八十六万六千円は、中高年齢労働者福祉センター・サンライフ長野の管理運営に要する経費であります。 第五目高齢者生きがい対策費三千二百五万円は、六十歳を超える高年齢者の就業機会の場を確保し、社会参加を促進するためシルバー人材センターの運営補助金を計上いたしました。 次に、薄い方の平成三年度長野市一般会計予算、十五ページをお願いいたします。
今回の主な改正内容でございますが、公務上の災害を受けた職員及びその遺族に対する災害補償制度に関し、年金たる補償の額の完全自動スライド制への移行と、長期療養者の休業補償に係る補償基礎額への年齢階層ごとの最低、最高限度額の設定等所要の整備を図ったものでございます。 それでは、条文の方をごらんいただきたいと思います。