6176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号

第1条の2は、団員区分についての改正で、第2項第1号では、基本団員年齢要件を50歳未満の者とし、第2号では、団員要件機能別団員以外の団員とする改正であります。第3項第1号では、機能別団員年齢要件を50歳以上の者とし、第2号では、団員要件として、基本団員を退職し機能別団員として活動を希望していることとするものであります。 

飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号

前後いたしますが、第7条の外国の地方公共団体機関等に派遣される職員処遇等に関する条例の一部改正及び第9条の飯田公益法人等への職員派遣等に関する条例の一部改正は、派遣することができない職員管理監督職勤務上限年齢の特例となる職員を加え、第8条の飯田職員定数条例の一部改正は、定数外とする職員について定めるものでございます。 

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

地方公務員法が一部改正され、令和5年4月1日から地方公務員定年年齢の段階的な引上げが行われることに伴い、本条例の一部を改正するものであります。 主な改正の概要について申し上げます。 職員定年を現行の60歳から65歳へ段階的に引き上げること、定年引上げに伴い、管理監督職に登用する年齢上限を定めること及び再任用制度に係る改正を行うものです。 

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

地域の多年齢の方々と交われるのは幸せだなと思います。無農薬米を作ることにも意味はあるけれども、こんなふうにコミュニティーがもっと発展していくのもうれしいなと思っています。今はまだ自分たちのために作っていますが、作った中から少しでも地域の学校に届けたいと思いました。

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

さて、今年6月に成立したこども基本法では、第3条4項、全てのこどもについて、その年齢及び発達の程度に応じて、その意見が尊重され、その最善の利益が優先して考慮されることとうたわれております。先ほど制服について取り上げましたが、このこと自体が目的やゴールではありません。むしろ生徒たちが日々の生活の中で課題に感じていることをじっくり考え、必要に応じて声を上げるチャンスを設けていくことが大事だと考えます。

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

安曇野市では、年齢、性別性自認性的指向、国籍、障がいの有無等にかかわらず、多様性を認め合い、責任を分かち合い、自らの個性を生かすことができ、自分らしく暮らせる地域社会づくりを目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) ありがとうございます。市長のお考えがよく分かりました。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

そこで、安曇野市における最近の平均寿命健康寿命について、全体と男女別に、その年齢と最近の傾向及び平均年齢健康寿命の間隔の状態について、短縮しているのか広がっているのか等について、保健医療部長に伺います。 ○議長平林明) 吉田保健医療部長。 ◎保健医療部長吉田美千代) 平均寿命健康寿命は、国民健康保険中央会厚生労働省からの依頼により算出しております。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

これまでは幅広い年齢層に、男女共同参画社会について学習の機会を設けてきました。もちろん、このような啓発もとても大切なことですが、男女共同参画で進める子育ては、これからの結婚・子育てにおいて重要な課題ではないでしょうか。 お母さんである女性が子育てをしながら社会で働くには、お父さんである男性の子育てが欠かせません。仕事と育児の両立は、家族がチームとなって取り組んでいくべき課題です。

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

6月定例会でも御答弁申し上げたところでございますが、福祉医療制度のうち、お子さんの医療費につきましては、子育て世代負担軽減のため、令和2年度から対象年齢を高校3年生まで拡大し、支援の充実を図ったところでございます。子どもの医療費助成状況につきましては、昨年度の助成額は全体で約6,000万円であり、そのうち約4,900万円を市が負担しております。

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

今元気でいるお年寄りもいるから、その人たちの知恵も借りられるだろうし、またこれから子育てをするという方もまた違う意見があるだろうということ、そういう年齢の差において、ある程度、行政も大変だろうけれども、そういう一つの方向性を持ってやるというような考えはなかったのか、これから先あるのかどうか、企画課長に聞きたいんですけれども。 ○議長清水喜久男議員)  企画課長

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

そして、最初に触れました総務省消費者物価指数では、年ごと世帯主年齢階級別指数が公表されておりますが、2015年を100とした算出で、2018年度まではどの年代でもおよそ増加傾向に変わりがなかったものの、それ以降、年代の層によって差が若干生じているようです。若い年齢階級では減少傾向の一方で、60から69歳及び70歳以上の年齢階級増加傾向を示しています。

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

手話は続けて習いたいけれども、長野県主催の手話通訳養成講座まで進むのは、年齢的なこと、受講時間のことなどでちゅうちょされる方も多いと考えます。せっかく手話に取り組んでいただいた方たち手話から離れないように、地区のふれあいセンターごと修了生対象として月1回程度振り返り講座のような講座を開催したらと考えますが、いかがでしょうか。 

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

市民生活事業部長大槻正弘君) ほぼ長野県の平均と同じ状況なんですが、都会といいますか大都市におきましては、やはり中間層といいますか生産年齢人口、働き手のデジタル的なところに強い方が多くを占めているということで、やはり長野県、塩尻市もそうですが、やはり高齢者だとかそういったところの比率も高いというようなところが原因になっているのではないかということで推測をするところでございます。

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

結果として、人口減少社会の中で僅かではありますが人口増加に転じ、特に生産年齢人口が増えており、市長が目指してきた子育て世代に選ばれる塩尻市、また持続可能なスマート田園都市塩尻が実現しつつあると思います。これは、小口市長のリーダーシップと行政手腕はもとより、米窪市長をはじめ、職員皆さんの英知と努力の結果が大きな成果として実ったものであります。20年間本当によくやってくれました。