飯田市議会 2018-03-07 03月07日-02号
3つの項目について、それぞれ指標を定めておりまして、人々の交流によるにぎわいの回復という項目につきましては、土曜日と平日におけます中心市街地における歩行者や自転車の通行量、地域の魅力発見による文化的な暮らしの創造の項目につきましては、文化交流施設の年間の利用者数、そして環境に配慮し、安心安全な暮らしの実現という項目につきましては、中心市街地におけます都市福利施設の年間利用者数ということになっておりますので
3つの項目について、それぞれ指標を定めておりまして、人々の交流によるにぎわいの回復という項目につきましては、土曜日と平日におけます中心市街地における歩行者や自転車の通行量、地域の魅力発見による文化的な暮らしの創造の項目につきましては、文化交流施設の年間の利用者数、そして環境に配慮し、安心安全な暮らしの実現という項目につきましては、中心市街地におけます都市福利施設の年間利用者数ということになっておりますので
平成27年度の年間利用者数は3,231人、12月から2月までの冬期の利用者数は1,487人で、利用日数は62日であります。平成28年度は年間3,035人、冬期は1,340人で、利用日数は56日であります。平成29年度につきましては、2月末までの利用者が2,313人で、冬期は1,263人、利用日数は59日でありました。 以上であります。 ○議長(深尾智計君) 5番 青木正道議員。
このような中、施設の年間利用者数でございます。平成27年度が約45万9,000人、28年度が約45万1,000人と、微減傾向にございまして、収入についてはほぼ横ばい傾向となっておりました。
年間の利用者数でご案内しますと、浅科支所の年間利用者数、9,460件でございます。浅科会館の年間利用者数は8,327名、浅科福祉センター、年間利用者数、これは4,122名ということになっております。浅科会館と福祉センターの両施設を合わせますと1万2,449名の方がご利用されていらっしゃるということです。
「地域公共交通のバス路線である藤沢線及び長谷循環バスの年間利用者数が、前年と比べて大きく減少した理由は何か。」との質問に対し、「いずれの路線も通学利用者の減少が一つの要因であると考える。」旨の答弁がありました。 「購入から10年以上経過する公用車が18台ある。職員の職場環境の改善のためにも、必要なものは更新していくべきではないか。」との質問に対し、「車の状態を見ながら、毎年計画的に更新していく。」
設立以降10年が経過しているわけですが、平成28年度の年間利用者数は125人、収入は2,050円と認識しております。この数値に間違いはございませんか。 ○議長(白澤富貴子君) 社会教育課長。 ◎社会教育課長兼公民館長(古畑元大君) 決算資料でも提出をさせていただきましたが、間違いございません。 ○議長(白澤富貴子君) 草間議員。
平成24年度に市が策定をした温泉利用型健康運動施設整備基本計画において、みはらしの湯の温浴健康ゾーンの年間利用者数は20万人と計画されております。先ほど、部長からもお話しされておりましたけれども、今回、内湯だけで13万1,000人ということで、ものすごい勢いだなと思っておりますけれども、5月末日までの利用客数から年間の利用客数の推計が、これ先月の定例会において19万人と見込まれておったんですね。
ちなみに、城山にあった市民会館の年間利用者数は約3万人ということでありますので、1年半の単純計算で4万5,000人になり、利用者は前の施設と比較すると1.8倍強というふうに大きく伸びている状況があります。 利用した件数は2,000件を超えまして、市内外から多くの皆さんにご利用いただいております。
運賃低減バスの27年度末の年間利用者数は121万人、実証運行前からの増加率は21.9%とのことです。直近の利用状況はどうか。そのうち定期券利用者、回数券利用者はどのくらいか。また、乗降調査、アンケート調査の結果はどうか。結果を受けてどのような改善に取り組んできたか伺います。
1年間の目標につきましては、平成24年度に市が策定をいたしました温水利用型健康運動施設整備基本計画におきまして、温浴健康ゾーンの年間利用者数を20万人と見込んでおります。現在の利用者数から推計いたしますと、温浴健康ゾーンのみの年間利用者数は約19万人となりますけれども、全てのゾーンの年間利用者数を合計いたしますと約29万人と推計をしているところでございます。
ガイドツアーの期間は、4月中旬から11月中旬までの7カ月間で、1回のツアーは2人から20人、シーズン中に100組を案内、年間利用者数、約1,000人で、この状態は4年前から続いており、現状の受け入れキャパではキャンセル待ちの状態です。雨天中止の営業形態のため、予約の3割は中止となってしまうそうです。 また、マウンテンバイクの愛好者は富裕層の方が多く、地域へお金を落とす可能性が高いと言えます。
現在、教育文化センター全体の年間利用者数は約5万人で、そのうちプラネタリウムの入場者数は1万3,000人、科学展示室は7,000人でございます。新たな科学博物館の入場者数はまだ想定しておりませんが、現在の入場者数を上回る魅力のある施設にしてまいりたいと考えております。
ながたの湯につきましては27年度まで年間利用者数が20万人を超えておりました。24年度以降減少傾向にはありましたけれども、20万から21万人を推移をしていたところでありますが、昨年度28年度につきましては19万2,000人等を今最終的に見込んでいるところでございます。
開業直後で話題性があったこと、スキー場利用者の入り込みが期待できる時期であること、更には、年末年始の長期の休み等の要因もございましたが、基本計画の年間利用者数、利用者想定を上回るペースとなる利用が得られております。 今後、本施設が市内外に広く認知されていくことも期待でき、まずは順調なスタートが切れたと考えておるところでございます。 ○議長(小林貴幸) 13番、高橋議員。
また、統計指標につきましては、115項目中、市民公益活動団体との共同事業数、合計特殊出生率、市有施設及び小・中学校校舎等の耐震化率、地域循環バスの年間利用者数など43項目、約38パーセントが目標達成しております。 今後、更に力を入れるべき主な項目といたしましては、がん検診の受診率、中学校生徒の授業理解度、新規就農者数、市営住宅の空き家率などがございました。
参考までに、平成20年度から27年度までの年間利用者数、本年の閉館までの利用者数をお聞きしたいと思います。 あとは、それぞれ質問席で質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○宮下和昭 議長 健康福祉部長 ◎関隆雄 健康福祉部長 おはようございます。私、着任から初の登壇ということで非常に緊張しておりますが、よろしくお願いをいたします。
「市街地北部お手軽乗り合いタクシーは、年間利用者数が20名となっているが、この状態で運行を維持できるのか。」との質問に対し、「デマンドタクシーについては、バス路線が走っていないところを補完している。利用者が少ない現状があるため、早期に見直しに取り組むべく、現在地元の協力を得るために動き始めている。
ちょっとためしに試算してみたんですけれども、100人に1人、週に1回プールを利用するとした場合、大体500人の人が週に1回利用すると、年間約300日の運営ですので、年間利用者数は2万5,000人になります。2万5,000人というと、今10人なんですね、1日70人増ということになります。70人増ふえた場合、460円掛ける70人掛ける300日で、966万円の収入増になってしまいます。
小坂田公園はゴーカートやバッテリーカー、パターゴルフ、マレットゴルフなどのレクリエーション施設が充実しており、ドライブのひとときのリフレッシュ空間としての役割が大きく、平成27年度の年間利用者数はゴーカートが2万1,395人、バッテリーカーが1万91人(同日「1万2,091人」の訂正あり)、パターゴルフが2,651人、マレットゴルフが7,964人となっております。
その一つに、市有のホール、ギャラリー、稽古場の年間利用者数があり、平成28年度目標値は52万人としている他、市民アンケートの結果などを指標にしております。