伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
65歳以上の方ですと、年金暮らしの方、低所得で独り暮らしの方も多くいらっしゃいます。コロナワクチンが高額であれば、接種しない方も多く出てくるのではないでしょうか。新型コロナの重病化への予防、健康被害に対して、新型コロナワクチン接種はとても大切であると考えます。 そこで市長にお尋ねいたします。本年度は伊那市の新型コロナワクチン接種の実施予定とワクチン接種の費用や、市の補助はあるのでしょうか。
65歳以上の方ですと、年金暮らしの方、低所得で独り暮らしの方も多くいらっしゃいます。コロナワクチンが高額であれば、接種しない方も多く出てくるのではないでしょうか。新型コロナの重病化への予防、健康被害に対して、新型コロナワクチン接種はとても大切であると考えます。 そこで市長にお尋ねいたします。本年度は伊那市の新型コロナワクチン接種の実施予定とワクチン接種の費用や、市の補助はあるのでしょうか。
高齢者や年金暮らしの方にとっては食費を抑えている中、さらにごみ袋を購入するのはとても苦しいとの声をお聞きしています。また、子育て家庭からは頻繁にごみ袋が必要になり、とてもチケットが足りないとの声がありました。 伊那市に転勤・移住されてきた方も、ごみ袋が高いので何とかならないでしょうかと話されています。そこで、ごみ袋に関してもアンケートを実施させていただきました。 回答者は、このように190人です。
年金暮らしで生活に余裕はなく、ぎりぎりで何とか生活している。落胆の日々を送り、詐欺グループに対する怒りは収まらない。気持ちが晴れず、沈みがちな日々を送っています。 先ほど1から4まで例示をされましたけれども、私はシールもとても有効だと思っていますので、ぜひ、できることは全てのことをやってもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(小玉新市君) 坂口部長。
すでに家庭支援など実施している家庭については、市として把握ができていて、必要に応じた対応ができているものと思われますが、それ以外の例えば、突如ひとり親家庭になり、困窮世帯になったとしても、周りに気づかれずに悩みを抱えている場合や、老人世帯の年金暮らしで生活が非常に苦しいにもかかわらず、生活保護を受けるのは恥だから、絶対に受けたくないと我慢している人、突然解雇され、収入減にあえいでいる人など、隠れ困窮世帯
そして、年金暮らしの高齢者に負担を押しつけ、生活が苦しくなることへの懸念から、窓口負担を減らせと言いたいところですが、せめて現状のまま1割負担にとどめてほしいと願うものです。我々議員もいつかは年金のみの生活になるでしょう。そのときのためにも負担増に反対してほしいと願います。 本意見書に賛成していただきますよう、賛成討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 林議員。
そして併せまして、私も幾つか相談に乗っておる中で感じたんですが、先ほどの高齢の年金暮らしの女性の事例は、すぐには生活保護にはつながらないかなというふうに感じました。この生活保護は、ではどのような方が対象になって、どのような方がどのような手続をしなくてはならないのか、併せてお示しいただきたいと思います。 ○議長(湯澤啓次君) 清水健康福祉部長。
すると年金暮らしの2人の世帯では、毎日2人で公衆浴場に通うとすると1か月、雑駁ですが1万5,000円程度になるんですね。温泉配湯は物すごく高く感じられやすいんですね。実際そのような理由でやめられた方もおられると聞いております。 高齢者世帯の増加は、数字的にも現実的になっております。本当に高齢者世帯が増加しているという数字、昨日の答弁でもお聞きしましたが、これでは温泉事業の衰退を招きかねません。
夫婦世帯の収入では年金暮らしで主に元会社員の夫と国民年金を払う専業主婦の想定で合計320万円以上だと2割負担となり、約370万人が対象になります。高齢になれば当然病気も多く症状も重くなりますし、収入も限られてきます。新型コロナ感染症で雇用情勢は悪化し、打撃を受けた人も多くおります。したがいまして、75歳以上の医療費窓口負担2割化を見直す意見書の提出を是非よろしくお願いをいたします。
しかし、補聴器が高額で年金暮らしの高齢者には大変です。補聴器購入に補助をすべきではありませんか。町長の見解をお伺いいたします。 ○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 今縷々お話をいただいた現状でありますとか、他地域の状況でありますとか、エビデンスでありますとか、そういったお話をいただきました。よくわかるお話でもございました。
30代男性、運送業、総収入21万円、手取り18万円、年金暮らしの親と3人暮らしで、男性の収入が家族の支えになっている。バイト時給1,000円。30代男性、車屋、総収入22万円、手取り19万円、会社の給料は全て家に入れている。自分のお小遣いがないのでバイトをしている。バイト時給900円。40代男性、建設業、総収入25万円、手取り22万円、会社で年金や社会保険に入っていないので自分で払っている。
年金暮らしでマレットが張り合いだが、大田原に来る回数を減らさなくちゃと残念がっている方も多いです。 また、やまぶき会は20年以上過ぎ、高齢化等、悩みも多い中、諸問題を解決して頑張って継続してきました。本当に頑張ってきました。やまぶき会の方々も客が減っては死活問題で、頑張ってきたかいがなくなってしまいます。
高齢化が進む中で、医療や介護の負担が年金暮らしの高齢者の暮らしを直撃しています。長野市はこの間、特定疾患見舞金制度や人工透析患者さん、在宅酸素の皆さん、肝臓病の皆さんなどに、年間僅か1万5,000円の市独自の見舞金さえも廃止をしてしまいました。
また近年、少ない年金暮らしの親元に帰ってきて、親の年金で生活をともにしている話を聞きますが、町はどの程度把握していますか。また、その対策はとられていますか、お願いします。 ○副議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(増澤) お答えいたします。
大変高価であり、年金暮らしの高齢者には手が届きません。 また、補聴器購入の公的補助は障害者手帳を持つ高度、重度の難聴者に限られております。公的補助について市の考えをお伺いいたします。 ○議長(荻原光太郎君) 答弁を求めます。 荒川健康福祉部長。
原案に反対する意見として、年金暮らしの高齢者など弱い立場の方たちにとって、消費税率の負担率はとても高く、利用料金の値上げによって外出の機会が減るということも考えられる。消費税率の引き上げに伴い、ほとんどの使用料や利用料金が値上げとなるため、これらの消費税率の改正に伴う条例の一部を改正する条例については反対する。
年金暮らしの方や、障害をお持ちの方の大事な治療所の治療費でございます。現行の料金を維持すべきであって、値上げすることには反対をいたして、私の討論といたします。 ○議長(黒河内浩君) ほかに。 (「なし」と言う者あり) ○議長(黒河内浩君) 以上をもって討論を終結いたします。 これより、採決を行います。 まず、議案第7号を採決いたします。
委員より、国保加入者は、他の保険と比べて不公平な負担増を強いられていると思うがどうか、との質疑があり、国民健康保険制度は、高齢で医療費が高い方や、年金暮らしの方など所得水準の低い方が多い。そもそも会社の被用者保険に入らないすべての方が入れるための保険ということで、経済情勢等の影響を受けやすく、また、労使折半という制度ではないため、所得が低い方には、均等割・平等割の軽減制度がある。
1回のごみ出し料も100円ということでございまして、100円という金額が高いか安いかというのは、議論になってくるかと思いますけれども、利用者は、年金暮らしの方からすれば100円は高いなと思う人もいますし、そうでない100円ぐらいだったらいいんじゃないかという人もいると思うんですけれども、この事業、各家庭の清潔を保つためにも、必要不可欠な事業だと思っているところであります。
また、年金暮らしの高齢者の入居がふえておりますし、収入が少ない若い世代も暮らしが大変になっています。低廉で、環境整備も整えて、若い皆さんが入居しやすい住宅もぜひ考えていただきたいと思います。住まいは人権です。修繕費の負担軽減や住宅の整備も含めて、安心して住み続けられる公営住宅を必要な市民に提供していただきたいと思います。 以上、安心して住み続けられる公営住宅についての質問は終わりといたします。
75歳以上の高齢者は、一部の富裕層を除いて、圧倒的に年金暮らしの生活を強いられております。戦前戦後を体験してきた高齢者は、経済の発展に寄与し、そのために所得が低くても安心してかかれる医療制度ができてきたわけです。しかし、この間、年金の受給率が減少する等の影響もあり、ひとり暮らしの高齢者の約半数は生活保護世帯基準を下回り、高齢世帯の27%は貧困状態にあると言われています。