岡谷市議会 2024-02-13 02月20日-01号
本年度、長野県においても、フリースクールが不登校の子供たちの受皿となり得るよう、県独自の認証制度を設けて取り組んでいるという状況があるので、必要な子供たちに学びが提供できる環境づくりを、県と共に検討してまいりたいとのことでありました。 次に、基本目標「安全・安心で、自然環境と共生するまち」について。
本年度、長野県においても、フリースクールが不登校の子供たちの受皿となり得るよう、県独自の認証制度を設けて取り組んでいるという状況があるので、必要な子供たちに学びが提供できる環境づくりを、県と共に検討してまいりたいとのことでありました。 次に、基本目標「安全・安心で、自然環境と共生するまち」について。
加齢性難聴については全国的に適切な公的補助を求める声があり、本年度、長野県市長会総会や19市福祉事務所長会議においても議題として提出されています。
令和3年度長野県内小中学校不登校の児童生徒の数が、前の年よりも24%多い4,707人と過去最多となりました。こうした子供たちの居場所や学びの場となっているフリースクールに県内でも少なくても300人の子供たちが通っていることが明らかになりました。 8月上旬に小松教育長が、千曲市内に本年5月に新規開業したフリースクール側の要請に応え、訪問されました。
この伊那市においても、地震に関しましては、糸魚川静岡構造線、伊那谷断層線が重なっており、平成26年度長野県地震災害想定での30年以内での地震発生確率ではマグニチュード7.7の地震が起こる可能性が13%から30%となっております。いつ地震災害が起きてもおかしくない状態です。
令和3年度長野県観光地利用者統計によりますと、大王わさび農場をはじめ、ワサビ田が点在する安曇野ワサビ田湧水群エリアは、安曇野市全体と比較しますと、来場者数が86万9,200人で28.2%、観光消費額11億9,610万6,000円で17.5%を占めており、主要な観光地の一つとなっております。 以上のことから、ワサビは安曇野市にとって欠かせない重要な観光資源と捉えております。
これは令和2年度長野県の就学援助利用が9人に1人という現状と、ほぼ同レベルだということが分かりました。 また、入学準備金の入学前の支給認定者数も事前にお聞きしましたところ、小中合わせて平成30年度は22人、令和元年度は25人、令和2年度は33人とのことで、これも増加傾向です。この数値も子育て世帯の経済的に大変厳しい状況を示す数値と言えるのではないでしょうか。
本年度、長野国道事務所には要望をいたしました。そういった中で、現地を見ていただくとお分かりになるかと思うんですけれども、まだ歩道の部分というのが砂利のままになっていて、舗装はかかっておりません。 それはなぜかというと、今後、電線の共同化、地下に埋設、電線共同溝をまだ設置するという工事が残っているようでございます。
令和4年度長野県では、学びのICT環境整備の加速に4億7,851万1,000円が計上されました。指導者用タブレット端末等のICT機器整備により、学校における学びのDXを推進するとしています。教育の充実に向けて県の予算を確保し、迅速な対応で導入できないか、伺います。
県は新年度、長野県版アーツカウンシルを設立し、文化芸術活動の支援を進める方針を表明いたしました。
令和4年度は、ふるさと応援基金の積立てとして1億円を見込んでいると伺っていますけれども、令和2年度長野県19市のふるさと納税の受入額を見ると、当市はちょっと岡谷市に次いで下から2番目、少ない受入額かなという感じでちょっと見たんですけれども、他市に比べればまだまだ改善の余地があるのかなと考えているんですけれども、今後の手だてというのは何かお考えはあるのでしょうか。
それでは、次に、いじめに遭ったことばかりが原因になるとは限りませんが、不登校になってしまった児童生徒の数も、2019年度、長野県は過去最多となりました。このことは、昨年12月定例会一般質問で藤原陽子議員が取り上げていました。
次に、各常任委員会所管の議案第71号令和3年度長野市一般会計補正予算、以上1件、質疑、討論の通告がありませんので、直ちに採決に入ります。 採決を行います。 各委員長報告のとおり決することに賛成の議員は賛成のボタンを、反対の議員は反対のボタンをそれぞれ押してください。 押し忘れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小泉栄正) なしと認め、確定いたします。 賛成多数と認めます。
県産材の需要状況については、令和2年度長野県木材統計によると、素材生産量は木材価格の低迷等により、昭和40年以降減少しておりましたが、平成15年を底に増加傾向となっており、直近の令和元年における素材生産量は48万9,000立方メートルとなっており、平成30年に比べ0.8%増加しております。
初めに、議案第71号令和3年度長野市一般会計補正予算につきまして申し上げます。 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ7億1,722万3,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ1,571億4,497万5,000円とするものでございます。 以下、その内容につきまして、歳出から御説明申し上げます。
初めに、議案第1号令和3年度長野市一般会計予算のうち、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、14目情報政策費に関連して、市役所業務のDX推進についてであります。
以上が議案第1号令和3年度長野市一般会計予算案についての質疑です。 次に、議案第28号長野市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例案について伺います。 改正の理由は、国家公務員及び長野県職員の退職手当に係る措置の状況を勘案し、本市の定年前早期退職者に対する退職手当の基本額に係る特例措置を見直すことに伴い改正するものとされています。
市教育委員会といたしましても、養護教諭の複数配置について長野県教育委員会へこれまでも要望をしてきており、本年度、長野県から小学校7校、中学校5校が必要度の高い学校と判断され、養護教諭を複数配置いただいております。 次に、不登校児童・生徒に対応する校内の相談室の設置状況についてお答えします。
本定例会に提出いたしました案件は、令和3年度長野市一般会計予算など予算関係24件、条例関係16件、その他議案22件、承認2件、報告2件であります。 何とぞ慎重に御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
初めに、議案第94号令和2年度長野市一般会計補正予算のうち、歳出、第4款衛生環境費、第1項保健衛生費について申し上げます。 高齢者等新型コロナウイルス感染症検査助成事業についてであります。
2019年度長野県教育委員会のまとめでは、小学校のいじめの件数が過去最多であったと公表されております。岡谷市の現状についてお聞きいたします。 (2)対応と対策。 いじめを受けた子どもへのケアなど、いじめに対してどのように対応しているのかお聞きいたします。 大きな2番、消防団の状況についてお聞きいたします。