下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-01号
支出済額の右の列には、翌年度繰越額2億9,223万9,000円とございますが、こちらは6月定例会におきまして令和3年度一般会計予算繰越明許費繰越計算書で御報告をさせていただきました、庁舎高圧受電設備修繕事業ほか12事業の翌年度繰越額の合計額となります。
支出済額の右の列には、翌年度繰越額2億9,223万9,000円とございますが、こちらは6月定例会におきまして令和3年度一般会計予算繰越明許費繰越計算書で御報告をさせていただきました、庁舎高圧受電設備修繕事業ほか12事業の翌年度繰越額の合計額となります。
なお、翌年度繰越額は受変電設備更新事業の整備費でございます。 次の6ページを御覧ください。 こちらは損益計算書で、消費税抜きの金額となっております。 4.医業外費用と5.特別利益の間に経常利益を記載してございますが、令和3年度は2億3,212万円余の黒字となりました。 特別損益はございませんでしたので、7ページ最上段の当年度純利益も経常利益と同額の黒字となり、4年連続の黒字決算となりました。
翌年度繰越額は4億7,704万6,000円で住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金事業など、合計26事業に要するものでございます。 この結果、次ページを御覧ください。 歳入から歳出を差し引いた残額は9億9,504万6,000円となり、翌年度にこれを繰越しいたします。 次に、歳入歳出決算事項別明細書について御説明申し上げます。 12、13ページを御覧ください。
翌年度繰越額は、繰越明許費が19事業で24億1,428万円、事故繰越しが4事業で3億3,393万円、合計27億4,821万円となり、前年度より1億8,690万円の減額でございます。 最後に、237ページをお願いいたします。 実質収支に関する調書について御説明いたします。
なお、対象事業は21事業で、翌年度繰越額の合計は11億5,605万1,000円でございます。 それでは、繰越予算の内容についてご説明を申し上げます。 款2総務費の戸籍住民基本台帳費運営費は、社会保障・税番号制度対応システム改修委託料でございます。
本件は、令和3年度飯田市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございまして、繰越明許費予算の翌年度繰越額が決定いたしましたので、地方自治法施行令の規定に基づき報告するものでございます。
翌年度繰越額8,470万円につきましては、既設給配水管の埋設位置が不明であり、その調査に不測の日数を要したため、工期延長となりました。 なお、本件につきましては、5月13日に工事を完了しております。 説明は以上でございます。 ○議長(平林明) これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(平林明) 御質疑なしと認めます。
事業費額の割合では、何と87%の繰越しになっているわけですが、確かに新型コロナ関連事業も多々ある中で、小諸市の財政規模の割には翌年度繰越額が多いのではないかなと感じておりますが、いかがでしょうか。 特に本年6月の定例会では、災害復旧費において2件の事故繰越計算書が報告されました。
なお、翌年度繰越額は移動型エックス線撮影装置の購入費でございます。 次の6ページを御覧ください。 こちらは損益計算書で、消費税抜きの金額となっております。 4.医業外費用の下に経常利益を記載してございますが、令和2年度は5億9,575万円余の黒字となりました。
翌年度繰越額は3億3,777万7,000円で、新型コロナウイルスワクチン接種事業、宿泊キャンペーン委託業務など合計27事業でございます。 この結果、次のページを御覧ください。 歳入から歳出を差し引いた残額は7億8,031万6,000円となり、翌年度にこれを繰越しいたします。 続いて、歳入歳出決算事項別明細書について御説明いたします。 12、13ページを御覧ください。
支出済額の右の列には翌年度繰越額2億5,312万7,000円とございますが、こちらは6月定例会におきまして、令和2年度一般会計予算繰越明許費繰越計算書で御報告をさせていただきました、新型コロナウイルスワクチン接種事業ほか11事業の翌年度繰越額の合計額となります。
翌年度繰越額は、繰越明許113万円で、3項住民基本台帳費の市民総務費でございます。 3款民生費は、支出済額131億681万円で、前年度対比マイナス0.13%、1,665万円の減額でございます。
本件は、令和2年度飯田市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてでございまして、繰越明許費予算の翌年度繰越額が固まりましたので、地方自治法の規定に基づき報告するものでございます。 2款1項の総務管理費以下、全37事業でございまして、いずれも令和2年度の補正予算で御決定または御承認いただいたものでございます。
対象事業は22事業で、翌年度繰越額の合計は9億9,360万6,000円でございます。 それでは、繰越予算の概要についてご説明を申し上げます。 款3民生費の隣保館運営事業は、小諸市人権センターの耐震診断業務委託でございます。 款4衛生費の新型コロナワクチン接種事業は、16歳以上の市民約3万6,900人に対する2回分の新型コロナワクチン接種を行う事業でございます。
1款資本的支出、1項建設改良費、堀金地区須砂渡地域配水管布設替工事、翌年度繰越額6,641万8,000円につきましては、コロナ禍による資材調達の遅れ及び林道が想定外の強固な舗装であり掘削作業に遅れが生じたため、工期延長となりました。工事完了は6月末を予定しております。 市道明科4143号線道路改良に伴う配水管布設替工事。
営利目的での事業に2億4,156万2,000円支出、翌年度繰越額2億5,298万8,000円に反対します。 最後に、昨年の台風19号災害に関し、農地の土砂撤去を一括発注でなく、地元業者39社に発注し、農業被害者6人の雇用を行うなど、被災者に寄り添った対応が行われました。
なお、翌年度繰越額は繰越明許費の13億2,697万9,000円で、主に、豊田小学校統合に伴う工事請負費等であります。 項目ごとに申し上げます。なお、事業実績並びに主要施策成果説明書は107ページからとなります。 決算書360ページ、1項教育総務費、362ページにいっていただきまして、1目教育委員会費は、右側備考欄、教育委員会運営費で、主なものは教育委員の報酬等であります。
翌年度繰越額の1,463万9,000円は繰越明許費でJR木下駅公衆トイレ新築工事に係る経費です。2項 徴税費は賦課徴収に係わる経費、町税の過誤納還付金などになります。3項 戸籍住民基本台帳費につきましては、住民環境課の総合窓口の諸証明発行等の事務処理経費になります。4項 選挙費5項 統計調査費につきましては、提案説明のとおりでございます。
翌年度繰越額は6億1,031万3,000円であります。 この翌年度繰越額は、令和元年度に予定しました事業が、年度内の完了が困難となったため、繰越明許費として令和2年度に繰越ししたものでございます。項別の金額は記載のとおりであります。 予算現額から、これらを差引きしますと、不用額は18億7,048万4,306円となるものでございます。
支出済額の右の列には翌年度繰越額3億8,493万4,000円とございますが、こちらは6月定例会におきまして、令和元年度一般会計予算繰越明許費繰越計算書で御報告をさせていただきました、健康スポーツ施設整備事業ほか7事業の翌年度繰越額の合計額となります。