佐久市議会 2020-09-07 09月07日-03号
さく市、浅科地域の中山道塩名田宿宿場祭り、平根地域の平尾山もみじ祭り、望月地域の佐久市望月駒の里草競馬大会につきましては、実施団体の判断により既に開催中止の決定がされております。また、佐久市農業祭につきましては、会場の分散化等による農作物等の販売会にとどめての実施を含めまして、慎重に検討をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(神津正) 3番、大塚議員。
さく市、浅科地域の中山道塩名田宿宿場祭り、平根地域の平尾山もみじ祭り、望月地域の佐久市望月駒の里草競馬大会につきましては、実施団体の判断により既に開催中止の決定がされております。また、佐久市農業祭につきましては、会場の分散化等による農作物等の販売会にとどめての実施を含めまして、慎重に検討をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(神津正) 3番、大塚議員。
先日、私、平根地域なもので、平根児童館へ行ってきました。平根小学校というのは、本当に極めて児童数が少ないところでございますけれども、これは、私が行ったのは1年生、2年生の授業が終わって帰ってきて児童館を利用するときだったんです。これは3つの密の回避のために、厚生員の先生方が一生懸命やっているんです。子どもたちはもうばっと一遍に来る。
しかしながら、田舎になれば防犯カメラなど1台もなくて、個人で設置されている方や、あるいはコンビニの防犯カメラ、これが非常に頼りになるんですけれども、私の住んでいる平根地域では、コンビニも今はないというような状況もありまして、うちの地域にないということは、ほかの地域もないところがたくさんあるだろうと思っておりますので、街頭への設置も、これからは急務になってくるんではないかなと考えているところでございます
市北部の地域で限定されておりましたけれども、私の居住する平根地域の降ひょう被害というのは大変な被害であったと思っております。野菜から始まって、果樹、桃、リンゴ、プルーンと、平根地域で生産されている最も多い果樹でございますけれども、この被害がたくさんあったということでございます。これは昨日のテレビでも放映があったとおりでございまして、被害額も2000万とも3000万とも言われているところであります。
平根地域の私たちにとりまして、地域の一大イベントでありますもみじ祭りが開催される運びとなりまして、今年は40周年記念ということで、多くの皆様にご来場いただけるよう大勢の役員の皆様もその準備に忙しくしているところであります。
私は、平根地域の皆さんにとって、大変大きな決断をしてもらったと思っています。そして、その地域の皆さんが大切にしているもの、この地域というものが発展、佐久が発展していくために、自分たちがどんな役割を果たせるのか、その思いの中でこの計画がなされています。新クリーンセンターしかり、そして温浴施設しかりであります。
その中において、結果的に総合的判断、当然井出議員さんがお話のように地域の合意形成というものの手続、手法については平根地域のほうが上回っているという判断がその委員会ではなされました。内山地域よりも綿密なものがあったというふうな判断がその委員会ではなされていたところであります。こういった事実関係がある。
この事業の特徴は、地元平根地域の4区の皆さんの強い要望と発案によるものでありまして、冬季はスキー場、夏季のグリーンシーズンは平尾山公園として1年を通して利用できる通年型の観光施設であり、地元区民の皆さんと一緒に進めた手づくりの開発計画であります。
その後、平根地域で新しい学童保育がふえ、4地区で頑張っています。児童福祉法の改正で、学童保育は国の制度として認められ、一昨年の6月には第2次の社会福祉事業として登録されました。私たちは市に学童保育相談の窓口を設け、切実な市民要望である補助金は復活すべきと考えます。 次に、部落解放運動団体活動補助金が、今年も1900万円計上されています。
このほか中佐都地域を中心としたリンゴ、平根地域を主産地とする桃、さらには市内一円に生産されておりますプルーンなどの果樹類は佐久市の特産品として全国に発送され、大変な好評を博しているところでございます。 また、梅の新品種でございますが、緑宝というのがございますが、これはバイテク技術によりまして品種改良がされたものでありまして、年を追うごとに生産が拡大されつつあるところでございます。