11242件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そして、もう一点もそのコースのことですが、以前の産業建設委員会平成31年、委員長湯澤議員だったときですが、道と景観、ランドスケープを地域磨きに、健康づくり等につなげ、シビックプライドの醸成や飯田市への人の流れをつくる視点を重視し進められたいと、具体的に西部山麓線竜東、竜西の広域農道信濃路自然歩道等を上げておられます。

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

高齢者クラブ加入状況は、10年前の平成25年当時は地区高齢者クラブ数が37団体連合会加入者が2,600人を超えておりましたけれども、現在は29団体、1,600人という状況でございます。 地区によっては、補助金を受けずに、独自の活動を行っている団体もあると聞いております。 以上です。 ○議長清水喜久男議員)  高橋充宏議員

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

召田義人議員は、平成21年10月の当選以来、議員として御尽力をされてきましたことは御承知のとおりでございます。 中でも、令和元年10月から2年間、議長の重責を務められ、さらなる御活躍を誰もが望んでいたところであり、誠に残念であります。 事務組合を構成する近隣市町村関係者の皆様も、大変驚愕されておりました。 「17番、召田義人です。」この議場に響き渡る大きな声。 

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

また、平成18年「三位一体改革」の議論の中で、義務教育費国庫負担制度は堅持されたものの、費用の負担割合については2分の1から3分の1に引き下げられ、地方財政を圧迫する状況が続いています。今のままでは、財政規模の小さな県では十分な教育条件整備ができず、教育地方格差の拡大が懸念される事態になっています。 

小諸市議会 2022-09-27 09月27日-06号

田中さんは、古城区にお住まいで、平成30年10月9日から小諸教育委員会委員を務められ、積極的に活動いただいております。 現在1期目でございますが、今回、引き続き2期目をお願いするものでございます。 田中さんは、経験も豊富で、人格、識見ともに優れ、適格者であると考えておりますので、ご同意を賜わりたく、お願い申し上げます。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

償還は40年で、平成22年くらいに償還ピークは越えている。  討論では、細かいところまで対応して運営しているが、下水道は料金が高いとの声もあるので検討してほしい。健全経営をお願いして賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で認定しました。  以上で、総務経済常任委員会報告を終わります。 ○議長 次に、一般会計予算決算審査特別委員会審査報告をお願いいたします。

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

ところが、大町市は、こうした所在の確認行為を自らは実施せずに、平成10年に作成した地籍測量図と現況が異なっている部分について、現在、市はJ社に対し、太陽光発電事業用地を確保するに当たり、法務局に備付けの地図訂正並びに地籍更正登記等、必要な手続を取るよう要請を行っているなどとして、市所有の土地の保全を自ら責任を持って実施しようとせず、今日に至っているのが実態であります。 

安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

病院の本業である医業収益は、平成23年の病院改築以降、経営改善に取り組み、改善に向かっておりましたが、しかし、新型コロナウイルス感染症が拡大した令和2年度以降は赤字が膨らんでしまった状況でございます。 次に、問2についてです。 今回、支援に至った経過、それから、支援を決定した市の根拠についてお答えいたします。 コロナ禍により、外来、入院患者が減少し、新規入院受入れができない期間もございました。

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

平成27年に策定された新市立博物館構想では、15年から20年後に新しい博物館整備することになっています。令和12年から17年がその時期になりますが、具体的な検討について進捗を伺います。 ここで、参考までに会派視察について御紹介します。 先日、会派政和クラブで新潟県十日町市に行き、2020年にオープンした博物館を視察しました。十日町市は、本市と同じ平成17年に5市町村が対等合併して誕生しました。

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

しかしながら、長野県は、平成18年度から1級地のへき地手当率省令で定める基準の8分の1となる1%にするなど、大幅な減額を行いました。現在では地域手当を加えて基準の3分の1程度まで回復しているものの、へき地手当の原資は、基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では省令で定める率に準拠し、へき地手当が支給されています。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

このため、平成4年から保全のための調査を行い、平成8年からは周辺のハンノキの伐採を行うなどの保護対策を実施した結果、徐々に湿地化が進みまして、ミズバショウやザゼンソウなど生育範囲も大幅に増加し、湿原の回復と改善が図られ、現在も希少動植物生息域に配慮しつつ、保全のため、草地化防止対策を継続して実施しているところでございます。