飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
そして、もう一点もそのコースのことですが、以前の産業建設委員会、平成31年、委員長は湯澤議員だったときですが、道と景観、ランドスケープを地域磨きに、健康づくり等につなげ、シビックプライドの醸成や飯田市への人の流れをつくる視点を重視し進められたいと、具体的に西部山麓線、竜東、竜西の広域農道や信濃路自然歩道等を上げておられます。
そして、もう一点もそのコースのことですが、以前の産業建設委員会、平成31年、委員長は湯澤議員だったときですが、道と景観、ランドスケープを地域磨きに、健康づくり等につなげ、シビックプライドの醸成や飯田市への人の流れをつくる視点を重視し進められたいと、具体的に西部山麓線、竜東、竜西の広域農道や信濃路自然歩道等を上げておられます。
高齢者クラブの加入状況は、10年前の平成25年当時は地区の高齢者クラブ数が37団体、連合会の加入者が2,600人を超えておりましたけれども、現在は29団体、1,600人という状況でございます。 地区によっては、補助金を受けずに、独自の活動を行っている団体もあると聞いております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。
宮澤さんには、税理士として培われた豊富な知識と経験を遺憾なく発揮いただき、平成30年12月14日から1期4年間にわたり御尽力をいただきました。 在職中におかれましては、公正な立場で町の財務管理や事業の経営管理に関わる各種監査を実施していただきました。
市のキャラクターおおまぴょんは、平成24年に市の公式キャラクターとして誕生し、本年10年を迎えましたことから、今月19日に、おおまぴょん10周年記念ファン感謝祭2022を開催いたしました。
そのうち株式会社大空企画は、地元上村まちづくり委員会の出資により平成30年に設立された法人でございまして、設立以降、上村地区の観光関連施設の指定管理者として管理運営を行ってきております。
召田義人議員は、平成21年10月の当選以来、議員として御尽力をされてきましたことは御承知のとおりでございます。 中でも、令和元年10月から2年間、議長の重責を務められ、さらなる御活躍を誰もが望んでいたところであり、誠に残念であります。 事務組合を構成する近隣市町村関係者の皆様も、大変驚愕されておりました。 「17番、召田義人です。」この議場に響き渡る大きな声。
このような土壌がある小諸市において、この、音楽のまち・こもろ作曲コンクールは、音楽好きの子どもや若者を育成し、小諸市の音楽文化のさらなる発展を図ることを目的とし、平成29年から事業を行っております。 第6回目となります今年度は、A部門「作曲に挑戦!」に23曲、B部門「たのしいメロディに挑戦!」
また、平成18年「三位一体改革」の議論の中で、義務教育費国庫負担制度は堅持されたものの、費用の負担割合については2分の1から3分の1に引き下げられ、地方財政を圧迫する状況が続いています。今のままでは、財政規模の小さな県では十分な教育条件整備ができず、教育の地方格差の拡大が懸念される事態になっています。
田中さんは、古城区にお住まいで、平成30年10月9日から小諸市教育委員会委員を務められ、積極的に活動いただいております。 現在1期目でございますが、今回、引き続き2期目をお願いするものでございます。 田中さんは、経験も豊富で、人格、識見ともに優れ、適格者であると考えておりますので、ご同意を賜わりたく、お願い申し上げます。
償還は40年で、平成22年くらいに償還ピークは越えている。 討論では、細かいところまで対応して運営しているが、下水道は料金が高いとの声もあるので検討してほしい。健全経営をお願いして賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で認定しました。 以上で、総務経済常任委員会の報告を終わります。 ○議長 次に、一般会計予算決算審査特別委員会の審査報告をお願いいたします。
平成5年度から歴史を重ねてきた三遠南信連携の取組は、この間、三遠南信自動車道の整備促進に加え、3圏域の政治・経済の連携を深めてまいりましたが、この2年間は新型コロナウイルス感染症のため、オンラインまたは参集者を限定しての開催となっており、今回が3年ぶりの参加者参集による開催となります。
ところが、大町市は、こうした所在の確認行為を自らは実施せずに、平成10年に作成した地籍測量図と現況が異なっている部分について、現在、市はJ社に対し、太陽光発電事業用地を確保するに当たり、法務局に備付けの地図訂正並びに地籍更正登記等、必要な手続を取るよう要請を行っているなどとして、市所有の土地の保全を自ら責任を持って実施しようとせず、今日に至っているのが実態であります。
病院の本業である医業収益は、平成23年の病院改築以降、経営改善に取り組み、改善に向かっておりましたが、しかし、新型コロナウイルス感染症が拡大した令和2年度以降は赤字が膨らんでしまった状況でございます。 次に、問2についてです。 今回、支援に至った経過、それから、支援を決定した市の根拠についてお答えいたします。 コロナ禍により、外来、入院患者が減少し、新規入院受入れができない期間もございました。
それらを念頭に置きながら、その中で子育て環境をいかに充実させていくかと考えたときに、20地区それぞれに公立、民間を含め、保育所が必要という結論に達して、平成18年に示された一律に民営化を目指す飯田市公立保育所民営化方針が見直されたんだと私は認識をしております。
安曇野赤十字病院では、今まで患者サービスの向上と経営改善を目指し、適正な人員配置やコスト意識の徹底、患者受入れなど、経営改善計画に基づき、内部で院長を先頭に努力していることを、私は平成30年から運営協議会に行っておりますけれども、日々感じておるところであります。
まず施設面につきましては、昭和50年代から60年代にかけて改修した飼育舎の老朽化が進んできたことから、小規模な改修を継続的に行い、平成23年から25年に約8割程度の施設について改修工事を実施し、維持管理を行ってきております。
平成27年に策定された新市立博物館構想では、15年から20年後に新しい博物館を整備することになっています。令和12年から17年がその時期になりますが、具体的な検討について進捗を伺います。 ここで、参考までに会派視察について御紹介します。 先日、会派政和クラブで新潟県十日町市に行き、2020年にオープンした博物館を視察しました。十日町市は、本市と同じ平成17年に5市町村が対等合併して誕生しました。
主要地方道安曇野インター堀金線、田多井から田尻地区の歩道については平成20年から、堀金小学校より西約120メートルは平成23年に完成、平成24年より、そこの交差点より西に約440メートル、国の交付事業である交通安全施設等整備事業で整備に入りました。
しかしながら、長野県は、平成18年度から1級地のへき地手当率を省令で定める基準の8分の1となる1%にするなど、大幅な減額を行いました。現在では地域手当を加えて基準の3分の1程度まで回復しているものの、へき地手当の原資は、基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では省令で定める率に準拠し、へき地手当が支給されています。
このため、平成4年から保全のための調査を行い、平成8年からは周辺のハンノキの伐採を行うなどの保護対策を実施した結果、徐々に湿地化が進みまして、ミズバショウやザゼンソウなど生育範囲も大幅に増加し、湿原の回復と改善が図られ、現在も希少動植物の生息域に配慮しつつ、保全のため、草地化防止対策を継続して実施しているところでございます。