下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
────────────────────────────────── 別 記 下諏訪町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例 下諏訪町議会の議員の定数を定める条例(平成14年下諏訪町条例第34号)の一部を次のように改正する。 本則中「13人」を「12人」に改める。 附 則 この条例は、公布の日以後初めてその期日を告示される一般選挙から施行する。
────────────────────────────────── 別 記 下諏訪町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例 下諏訪町議会の議員の定数を定める条例(平成14年下諏訪町条例第34号)の一部を次のように改正する。 本則中「13人」を「12人」に改める。 附 則 この条例は、公布の日以後初めてその期日を告示される一般選挙から施行する。
電気使用量のみの削減目標については、具体的数値の設定はありませんが、町公共施設全体の削減実績としては、計画策定時点の数値として、令和元年度の電気使用量は平成25年度比でマイナス21.9%となっております。
次に、2点目の御質問の住宅リフォーム補助金は、遡りますと平成16年度に補助事業を立ち上げまして、老朽化や災害等により低下した住宅の機能向上のための修繕、増改築、設備改善及びバリアフリー化等を支援するもので、その都度、現状に即した補助対象や補助金額を見直してまいりました。
個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)が自治体に直接適用されることに伴い、下諏訪町個人情報保護条例(平成16年下諏訪町条例第2号)が廃止されるとありますけれども、個人情報保護制度を平成16年から平成15年に戻すような感覚があるんですけれども、その辺の説明をお願いいたします。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
宮澤さんには、税理士として培われた豊富な知識と経験を遺憾なく発揮いただき、平成30年12月14日から1期4年間にわたり御尽力をいただきました。 在職中におかれましては、公正な立場で町の財務管理や事業の経営管理に関わる各種監査を実施していただきました。
償還は40年で、平成22年くらいに償還ピークは越えている。 討論では、細かいところまで対応して運営しているが、下水道は料金が高いとの声もあるので検討してほしい。健全経営をお願いして賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で認定しました。 以上で、総務経済常任委員会の報告を終わります。 ○議長 次に、一般会計予算決算審査特別委員会の審査報告をお願いいたします。
過去の実績につきましては、平成29年度から令和3年度に整備を行いました町道御田町線の美装化工事において、地元のまちづくり協議会の皆様と話合いを重ね、工事を進めた経緯がございますが、これ以外に歩道の形状や形態を変える工事は行っておりません。
平成25年にマイクロバスとワゴン車の2台体制となり、総事業費は、スタート地点は年間約1,500万円でありましたが、平成25年度には約3,620万円、令和2年度は約4,870万円となりました。また、1便当たりの利用者数は、スタート時は3.4人、平成25年度は4.2人、令和2年度は3.0人。1人当たりの運行コストは、スタート時626円、平成25年度は911円、令和2年度は1,419円かかりました。
給食費については、平成27年から据え置かれておりまして、毎年行っている栄養士の試算では、ここ数年、保護者負担の見直しの必要性も提起されているところです。来年度以降のことはいまだ不透明でありますが、あらゆる観点から方向性を考え、説明責任を果たしてまいりたいと考えております。
このボイラーは平成15年に設置をしたもので、冬の暖房器具となる床暖房及びパネルヒーター用のもので、設置から18年を経過するものです。日常点検において故障を発見したことから、冬を迎える前に取替え修繕を行うものです。 次に、24節積立金の2万円は、寄附金として賜った2万円を特別養護老人ホーム福祉施設基金に積立てをさせていただくものです。 次に、5ページの歳入をお願いいたします。
松崎さんには、平成28年8月8日、下諏訪町が新教育委員会制度へ移行して初めての教育長として就任をいただき、これまで2期6年にわたり、町の特色ある教育行政の分野で御尽力をいただいてまいりました。 これまでの在職中におかれましては、教育委員会の幅広い様々な事業や課題に対し、適切かつ着実に取り組まれ、下諏訪町の教育行政の発展に寄与されてこられました。
二つ目には、平成15年のへき地教育振興法施行規則の改正によって、各都道府県で条例が定めることになっているというのも先ほどの説明の中でありましたが、長野県では平成18年10月に改正を行い、支給率の見直しを行ったとのことであります。見直しに当たっては職員団体との合意の上に条例改正も行ったとされています。
当町におきましては、平成29年度に約1億8,300万円の黒字であったものの、平成30年度にはマイナスに転じ、令和2年度までマイナスが続いておりましたが、令和3年度におきましては、現在精査をしておりますが、約1億2,000万円の黒字となる見込みでございます。
テニスコートの管理棟は、平成4年度にテニスコートの利用者の休憩や着替え、また利用後の汗を流すシャワーなど包括的な施設として整備がされております。
この令和17年度末の公共下水道の計画処理人口の算出根拠でございますが、下諏訪町公共下水道全体計画においては、下水道の計画処理人口は現況の宅地全域を下水道計画区域としているため、行政人口を計画処理人口とする基本的な考え方の下に、平成22年人口を基準とした国立社会保障・人口問題研究所の推計値を採用しており、算出に当たっては、行政人口推計値と同数となる、令和17年度末の公共下水道の計画処理人口が1万4,800
この交付金は、主食用米の需要が減少傾向にある中で、水田機能を有する農地において主食用米から他の作物への作付転換を支援する交付金であり、水稲の作付が困難な農地は交付対象外となる旨は、平成29年度の実施要綱改正で既に明確化されています。
なお、平成28年度に内閣府で実施をしました育児と介護のダブルケアの実態に関する調査によりますと、国全体ではダブルケアを行っている者は15歳以上の人口に占める割合の0.2%と推定されております。
防災リュック、これにつきましては家庭用災害備蓄品として平成30年度にあっせんをし、3,150セット販売したものでございます。非常用食料につきましては、町総合ハザードマップへの記載や出前講座などで、消費と補充をローテーションするローリングストックという方式を呼びかけているところでございます。
その後、事業の拡大に伴いまして、源湯掘削や引湯管の敷設など事業費が増加したため、平成2年と5年に料金改定を行い、また消費税率の変更による改定は都度行い、現在は1口当たり67万3,200円となっております。 今回の加入金の改定につきましても、加入金を設定した当時の考え方により、投資的な工事費から算出することといたしました。
平成3年に文教大学を卒業され、その後、地元に戻り、平成8年、中央通りにサロンNachiを開業、平成22年には矢木東へ移転をし、現在は松本市に支店を構えるなど、町内だけでなく県内でも広く活躍をされているところであります。