原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号
ただ、今後の見通しということですが、昨日、平出議員の御質問にもお答えしましたが、諏訪南インターから近い南原・判之木エリアにつきましては、リニア中央新幹線の開通を一つのきっかけとして、下水道整備の課題がクリアできるような住宅が増えていくのではないかというふうに見込んではおります。
ただ、今後の見通しということですが、昨日、平出議員の御質問にもお答えしましたが、諏訪南インターから近い南原・判之木エリアにつきましては、リニア中央新幹線の開通を一つのきっかけとして、下水道整備の課題がクリアできるような住宅が増えていくのではないかというふうに見込んではおります。
平出議員。 ◆3番(平出敏廣) 賛成討論をいたします。国土利用計画、第3次原村計画、平成28年3月ですが、国土利用計画の中では、原村の土地は、「現在及び将来における住民のための限られた資源であるとともに、生活及び生産を通じた諸活動の共有の基盤であり、さらにその優れた自然や景観は住民にとって貴重な財産です。
○議長(松下浩史) 平出議員。 ◆3番(平出敏廣) ただいま自助、共助、その下に公助が加わってくると思いますけれども、そうしたことの中で、この質問通告書にも入れました下諏訪町の防災・減災まちづくり条例の第2章を見れば、第4条に町民の自助を上げております。
なので、平出議員がおっしゃったとおり、村営墓地条例が正解なのです。しかし、運用開始も迫っており、墓地を利用したい方もいると思いますので、今回は賛成しますが、次期改正の折には必ず直していただけますようお願いして、賛成討論といたします。 ○議長(松下浩史) ほかに討論はありますか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 討論を終結します。
○議長(松下浩史) 平出議員。 ◆3番(平出敏廣) 開催回数は、1日の中4枠ということですが、これは時間とかはもうはっきり決めて、その枠内でしかできないということ、延長とかそういったことはないということでしょうか。 ○議長(松下浩史) 牛山村長。
平出議員。 ◆3番(平出敏廣) 先ほど中村議員のほうからありましたけれども、今、マイナカード、またマイナ保険証、ちょっと意味合いが本来は違うものであると理解しておるわけですが、マイナンバーカードを持っていない方が全国の中でまだ3割以上いる。その数字を見れば、村内も同等ぐらいの数字になっているのではないかというふうに思います。
先日の平出議員の質問で、有機農業について触れられました。国も積極的になっていると言われています。学校としても有機農業について取組を進める方向を打ち出しています。これからの日本の農業の未来を示しているのではないかと思います。美しい村原村のシンボル的な施設ですから、よくなる方向で村が関わっていくということが求められているのではないかというふうに思います。
○議長(松下浩史) 平出議員。 ◆3番(平出敏廣) ぜひともお願いをいたします。住民要望、そういったものを国・県に届ける、それこそが住民に向いた姿勢の一つでもあるというふうに思います。よろしくお願いいたします。 次の質問に参ります。
○議長(松下浩史) 平出議員。 ◆3番(平出敏廣) この件についての緊急性を重要視するわけではございますが、当時、20年くらい前になります。本来、下水道の寿命というか耐用年数が大体40年から50年、長くて90年というところもあるんですが、そういったことを考えれば、今、全国では当然陶管、セラミックとは言いましたけれども、事実上は陶管です。
平出議員。 ◆3番(平出敏廣) ただいまの反対意見については、個々挙げればたくさん出てくる問題かと思います。しかし、教育長、教育委員を選任する場合の判断基準は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に規定されており、最も重視すべき要件は一つ、人格が高潔であること、二つ、教育、学術及び文化に関し識見を有することと規定されております。
○議長(松下浩史) 平出議員。 ◆3番(平出敏廣) 空き家有効活用等で進めるというか、進めてはおりますけれども、今、商工観光課長の答弁の中にありました。
ただいま議長が指名しました平出議員、村田議員、百瀬議員を南諏衛生施設組合議会議員の当選人とすることに御異議ありませんか。 (異議なしの声あり) ○議長(松下浩史) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました平出議員、村田議員、百瀬議員が南諏衛生施設組合議会議員に当選されました。 ただいま南諏衛生施設組合議会議員に当選された平出議員、村田議員、百瀬議員議場におられます。
○議長(芳澤清人) 平出議員。 ◆7番(平出敏廣) 山が崩れ川がなくなる、そうすれば解消ができるというような部分ではどうかなとは思います。 4番の質問に行きます。県内では、先ほど村長がおっしゃったとおり、近年、豪雨災害が至るところで起こり、諏訪郡内でも土砂災害と死亡災害まで起きたことは御存じのとおりであります。
また、前回9月の一般質問の中でも、ほかの議員、平出議員でしたでしょうか。平出議員の質問により、新しい組織で民間事業者とも連携して移住政策チームの構築をしていくという答弁がありました。 私自身、前回の質問の環境問題を含めた政策の見直しについて、村内住民の方に意見を聞くと、ほぼ100%の割合で、手後れになる前に早急にやるべきだという意見でした。
○議長(芳澤清人) 平出議員。 ◆7番(平出敏廣) では、既存というか現状村内にある企業さんの拡幅または充実を図っていく、そういったことに対するお手伝いというか支援ができるということでよろしいでしょうか。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。
○議長(芳澤清人) 平出議員。 ◆7番(平出敏廣) 同意見でございますので、発言を控えておきます。 ○議長(芳澤清人) そのほか討論はございませんか。 (なしの声あり) ○議長(芳澤清人) これにて討論を終結します。 これより議案第31号 令和4年度原村一般会計補正予算(第8号)についてを採決します。 この採決は起立によって行います。
平出議員。 ◆7番(平出敏廣) 賛成の立場で討論いたします。委員長の報告のほうにもありますけれども、ゲノム作物については、研究者の中には国に届けた内容以外で未知のところがある。安全か安全でないか判断基準が難しい中で、小学校に扱わせることは反対であると。 そして、村内の大学校の校長、農業大学校ですか、お聞きいたしました。
○議長(芳澤清人) 平出議員。 ◆7番(平出敏廣) 先ほど2番の……。 ○議長(芳澤清人) ちょっとお待ちください。ボリュームがよく聞こえないという、ちょっともう少し大きく。平出議員。 ◆7番(平出敏廣) 先ほど子供さんの接種状況について報告いただいておりますので、2番については割愛します。 この中で、夏休み中のワクチン接種は進んだのかどうなのか。その辺つかんでいますか。
平出議員。 ◆7番(平出敏廣) 賛成の立場で発言いたします。この陳情理由の中にも入っております。新しい生活様式における身体的距離の十分な確保のためにも、少人数学級は必要だと言われております。教室の広さがもう決められている以上、この様式に沿っていくならば、クラスの定員数は減らすことしかできないというふうに思っております。 また、もともと文部科学省は1クラス30人学級を目指しております。