下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
以前の一般質問でも挙げさせていただきましたが、諏訪湖、松本平、南アルプス、富士山、北アルプス等が一望でき、眺望に優れて、山頂は平たん部が多く、休憩するには時間を忘れさせる場所です。また、山頂には二ツ山神社をはじめ山岳信仰の石碑も多く、神秘的な山であります。
以前の一般質問でも挙げさせていただきましたが、諏訪湖、松本平、南アルプス、富士山、北アルプス等が一望でき、眺望に優れて、山頂は平たん部が多く、休憩するには時間を忘れさせる場所です。また、山頂には二ツ山神社をはじめ山岳信仰の石碑も多く、神秘的な山であります。
中山間地域と平たん部、あるいは市街地では、それぞれ現状と課題は違うかもしれませんが、足の不自由な高齢者等がバス停まで行きやすいような公共交通網対策や利用しやすいバス停の環境整備について、長野市地域公共交通網形成計画の取組状況や現時点における課題を担当部局にお伺いいたします。 次に、権堂のアーケードについてお伺いいたします。
発生につきましては、市内においては平たん部に集中しております。また、山間地において畑などの耕作地で確認されているところでございます。 それから、過去の大発生でございますが、10年間資料遡って調べておりますが、過去10年間の中では大発生の記録はないということでございます。
農業地域の本当に平たん部のところでありまして、道を挟んで反対側は宅地ということでございます。三方は確かに農地に囲まれておりますけれども、見ていただいてどうでしょうか。私は、正直そんなに違和感は感じませんでした。 ○議長(野沢明夫) 伊藤 勝議員。
建物は諏訪湖周辺の平たん部及び砥川の扇状地に集中しており、その他は国道142号線沿い及び県道199号沿いに分布しております。建物のうち80.9%が木造建物であり、木造建築のうち昭和55年以前の建物の割合は58.9%を占めていることがわかりました。また、糸井川静岡構造線断層帯地震の当町の建物全壊数は519棟、全壊率は4.9%と想定をされているところでございます。
それに対しまして、平たん部に端を発しまして比較的緩やかに流れ、土砂の運搬の可能性の低い河川があります。土砂の運搬の可能性の高い河川の河口部のしゅんせつを優先することが重要だと思っております。 諏訪湖のしゅんせつについては、管理者である県に対して毎年要望を上げておりますけれども、こういったことを踏まえながら、今後さらに強く要望を上げていきたいと思っております。
しかしながら、平たん部については超軟弱地盤であり、道路も橋梁も傷みの進行が著しく、多額の費用がかかる上、その経費確保にも苦慮しているところであります。さらに、国道20号バイパス整備や諏訪湖サービスエリアへのスマートインターチェンジ設置、湖周サイクリングロード整備、柳並線延伸など大型事業が動き始めているところであります。
平たん部はおっしゃられたとおり軟弱地盤で液状化が非常に心配されるという、そういう地質を有しているわけでございます。 市でもハザードマップをつくり、どこがどんなふうに危険であるかにつきましては、全戸にも配布をしたり、また各地区での出前講座の中でも、この地区ではどのようなところが危険なのかと、そのような話をさせていただいているところでございます。
この中山間地域の人口減少の原因といたしましては、進学や就職、結婚を契機とした東京圏などへの移転の他、市内においても、中山間地域から中心部や平たん部に移転するケースが多いのではないかと考えております。
平たん部と傾斜の連続する山間部とでは、土地の形状やその地区で要望される内容もさまざまとなってくることが想定されます。該当地区の御意見、御要望を丁寧にお聞きしながら官民一体のまちづくりを実施していきたいと思っているところであります。
当町においてはですね、安い平たん部がないため、50キロワット以上の発電は余り期待できませんが、私は可能な限り設置できるところに設置すべきだと考えています。 再生可能エネルギーによる発電事業について、長野県の77市町村における補助金を調べてみました。一番多いのが、補助金に関しては太陽光発電システムと住宅太陽光発電システムが34市町村。
○議長(小林治晴) 中野清史議員 ◆34番(中野清史議員) 本市は、標高差でいえば、800メートルを超える地区から320メートルほどの差を持つ中山間地域から平たん部まで、実に多様な地域特性を持った地形と自然環境から成り立っております。 マイ・タイムラインは、河川災害のみならず、山肌の崩落や土砂災害等においても有効な事前準備対策になります。
◎経済部長(坪根一幸) 議員さんからは、農業を取り巻く情勢をどのように認識されているかということのご質問でございますが、国におきましては、ご存じのように、農業にもグローバル化ですとか、国際競争力というのを求めているところでありますが、飯山市の農業につきましては、平たん部は国が推進しますように、土地の集約によりまして大規模経営化が進んでいるところでございます。
今年度は、その工事を継続するとともに、それに続く平たん部の道路築造工事の発注を予定しており、平成32年--2020年度末の開通を目指し事業を進めてまいります。なお、本年5月末に工事がほぼ完了いたしました県道三才大豆島中御所線と金箱大橋の区間約260メートルにつきましては、近隣に古里小学校があることから、安全対策など地元調整を十分に図った上で、8月上旬をめどに2車線での暫定開通を予定しております。
○副議長(小林秀子) 増田地域・市民生活部長 (地域・市民生活部長 増田武美 登壇) ◎地域・市民生活部長(増田武美) 過疎地域高校生通学費補助金は昨年度創設された制度で、市街地まで遠距離にあるなど、平たん部に比べて生活条件的に隔たりがある過疎地域を対象として、そこで暮らす高校生を抱える世帯の居住維持と、当該地域への移住定住促進、あるいは公共交通機関の維持存続、通学費の過度な負担軽減を目的としたものでございます
中山間地域では、平たん部と比べ急速な過疎化や少子高齢化が進んでおり、集落コミュニティの存続自体が危ぶまれる状況が深刻になってきております。 この状況は、本市の今後の姿を予見されるものであることから、地域創生のモデル地域と捉え、第二次長野市やまざと振興計画に基づき、ハード事業、ソフト事業の両面から諸施策を展開し、地域の魅力を高めてまいります。
本市の中山間地域の特徴といたしまして、地形的に、その大半を森林などに囲まれた傾斜地にあり、そのため山間部の谷合いに集落や不整形の耕作地が点在する上、生活に欠かせない道路も急しゅんな地形を縫うように通るなど、日常生活を送る上で平たん部と比べ不利な条件下にあります。加えて、地質的にぜい弱なところが多く、土砂災害が発生しやすい地域でもあります。
それから平たん部は水田とか畑を活用しています。今はやっぱり山の活用がなかなか進んでいません。一部、最近、いわゆるトレイルとか森林セラピーとかそうしたことで部分的には活用しておるんですけれども、この広い山林の部分についてはほとんど今、活用が図られていないわけでございます。
それでは(2)の種子法廃止に伴う影響についてですが、日本の場合は国土が南北に長く、同じ県でも平たん部や山間部が入り乱れておりまして、多様な農業が営まれているわけですが、多様な品種の開発と種子の生産管理が不可欠ですが、一部コシヒカリとか大きな品種を除き、市場規模が大変小さくて、手間とコストを考えますと、民間が営利目的で種子事業に参画するというのは難しくて、この地域条件に適合した品種が衰退していくのではないかという
その理由の一つとしては、平たん部に比べ、地形や生活条件に大きく隔たりのある中山間地域、中でも過疎地域自立促進特別措置法に基づく戸隠、鬼無里、大岡、信州新町、中条の5つの過疎地域につきましては、旧市域の中山間地域の更に周辺部に位置しており、市街地から特に遠距離な地域であることが挙げられます。