大町市議会 2023-09-20 09月20日-06号
そのような状況下で、なぜ拙速に市長の給与のカットなど持ち出して幕引きをしてしまおうとするのか、理解に苦しむと同時に、極めて残念でなりません。再発を防ぐためには、正しく事件を解明しなければなりません。
そのような状況下で、なぜ拙速に市長の給与のカットなど持ち出して幕引きをしてしまおうとするのか、理解に苦しむと同時に、極めて残念でなりません。再発を防ぐためには、正しく事件を解明しなければなりません。
幕引きは国民への背信です。 以上から、私はこの陳情の採択に賛成をいたします。 ○議長(飯島進君) ほかにございますか。 20番、柳川広美議員。 ◆20番(柳川広美君) 20番、柳川広美です。私は請願・陳情番号33-4、最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める陳情の委員長報告に反対をし、採択すべきという立場で討論を行います。
ただ今までの平成28年の云々ということで言っているだけでは、これ話は幕引きにならないですよ。とにかく、市民に納得させてほしいということですよね。 ことわざにも、過ちを改むるにはばかることなかれということわざがあります。これ、ここではっきりと謝っちゃったらどうですか。皆さんに不信を与えて申し訳なかったと、今後こういうことはしないようにしますというようなふうに謝ったらどうですか。
そんな中で、この代替わりの中において、樫山工業としてしっかりとした幕引きをしていこうというお考えの中において、今回の株式譲渡があったものと承知をしております。その中で、財政的な極めて大きな負担というものを樫山工業さんが担っていただいておりますことは、議会の皆様も十分にご承知のことだと思います。普通の企業経営の中ではなし得ない判断がなされたと思います。
〔1番 金井文彦君 質問席〕 ◆1番(金井文彦君) 今質問させていただいたのは、総務文教委員会や記者会見での説明を聞く限り、この問題が市にとっていかに重大な行政の根幹にかかわるものであるという認識が、執行部にあるようには思えず、幕引きばかりを急ごうとする意図を感じたからでありますが、次の質問は、これまで記者会見などの質疑において、きちんと説明がなされていない点について伺います。
自民党内には6割を超える反対の声があるが、最後は、党は必死で反対したが、官邸が専権事項として進めてしまったといいわけをして幕引きをするのか。そんなことになれば、民主党政権にもまして背信行為のきわみである。国民はこのような政治を許すのだろうか。 今こそ日本に政治家がいる意味が問われている。何歳になっても保身と見返りを求めて国民を見捨てて生き延びても、そんな人生は楽しいのだろうか。
今年度は黒字で幕引きができた。税率平均15%のアップだったが、2割・5割・7割の軽減を受けている方が50%以上であり、それは逆に言えば軽減を受けなかった方の負担で賄っており、バランスはとれている形の15%値上げになったというところもあろうかと思う。30年度から広域移行され、7年かけての激変緩和も健康増進策で41.3%に特定健診も上がってきている。医療費の傾向も入院から通院に変わりつつある。
折しも合併に係る話題が持ち上がり、125周年記念として取り組んでいる最中であり、町のさらなる発展を期する動きと町の幕引きを考える動きが同時進行し、大きな戸惑いを感じながら過ごした日々も少なくありませんでした。過日の臨時議会で合併に係る話題は湖周3市町とも同一の結論が出されたことで、一段落したと捉えています。そこで改めて、125周年記念事業に目を向けてみたいと思います。 まずお尋ねします。
国会審議を混乱させた最大の問題は、公文書の改ざん、隠ぺい、廃棄、虚偽行為はなぜ起きたのか、責任はどこにあるのか一切答えず、一部の関係者だけの処分で幕引きをしようとしていることが国民の怒りと不信を大きくしていると思います。
本会議前の議会全員協議会での報告、本会議初日における市長自身の誘致運動断念表明をされたこと、これまでの長き運動に比べて、JRからの文書による回答があって、わずか1カ月余りで幕引きを決めるに当たって、市長自身いろいろな思いが交錯したと推察いたします。それは、賛成派も反対派も、行政も誰もが知ることができなかった、あるいは予想できなかった。
下諏訪町では平成29年度の赤字運営見込みの対応として15%の増税を決定したことで、とりあえず平成29年度は何とか幕引きができそうだが、平成30年以降では県への運営方針によって再増税の可能性も高いとされてきました。国保加入者にとっては心配や苦しみが払拭されていません。そこで伺います。
共謀罪につきましては、一般質問においても既に答弁をさせていただいておりますので、多くは申し上げませんが、数の力の前に、参議院法務委員会において十分な議論もなされず、中間報告の形で採決をされ、議会制民主主義の本質とは何かを改めて考えさせられる残念な幕引きとなりました。
自由民主党は、加計学園問題幕引きのため、公明党は都議会議員選挙対策のために早期採決を図ったと言われていますが、議会の自殺行為と言わざるを得ません。これまでの審議から明らかになったことは、この法案が、憲法第19条が不可侵とする内心を処罰すること、一般の方々を対象とすること、テロ対策ではないということです。それでも同じ説明を繰り返す政府に対し、多くの専門家、文化人らは警鐘を鳴らしています。
長い目で見れば、揺りかごから幕引きまでの健康に関する手帳があればいいと思います。 お薬手帳も今は充実してきました。重複投与の回避、アレルギーが起きた薬などの情報の提供が正確にされ、医療費の軽減にもつながります。二十歳までは母子手帳、二十歳からは健康手帳、病院はこれらの手帳を持参でと考えますが、いかがお考えでしょうか。
これで討論終わりとさせていただきますが、英知と良識ある議員各位の賛同をお願いして、反対討論の幕引きとさせていただきます。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐藤正夫) 続いて、松本淳一議員の発言を許します。 松本議員。 〔2番 松本淳一議員 登壇〕 ◆2番(松本淳一) 松本淳一です。
もろ手を挙げて賛成なんて言うことはできませんけれども、覚悟を持ってゴルフ場としての幕引きをされているというお姿も感じている。市民の皆さんのお気持ちというものもお伝えをしてきた経過もございまして、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(小林貴幸) 12番、大井議員。
その人たちが納得し、また、自分たちの意見を行政サイドに発言でき、そういう過程の中で方向が決まるのであって、今のところは幕引きの方向に進んでいるとしか考えられないと思うのです。 そういう点で、子どもとお母さん、そういう人たちの意見をきちんと吸い上げて、進めるということについてやっていただけますか。ゴール間近だから急げ、急げということではなくて、仮にこれから1年も2年もかかることもあり得るのですか。
と同時に、富士通城下町としての歴史に終わりを告げる幕引きでもあります。
幾らこの取り決めがされていても、実行するのは私たち1人1人ですので、市としての強制力は余りないと思いますけれども、実際の話、現在の状況だと、軽く、大きくどちらにして葬儀をいたしましても、金銭面、予算というか総額で、後で幕引きを考えたときに、どうしても7~8割は、例えば、余りそれを言ってはどうかわかりませんけれども、葬儀屋さんが持っていくとか、例えば、その残りはあとはお寺さんに全部行ってしまうとか、結局
本日の答弁を聞いた市民からは、市長はこの処分で幕引きを図るつもりなのかという声が必ず上がってくると私は思っております。市民の市政に対する信頼を取り戻すためにも、速やかに利害関係のない専門家による外部審査を実行すべきであることを再度強く求めて、反対討論といたします。 ○議長(小林治男君) 他に討論はありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 他の議案についての討論はありますか。